思いつくまま

2018年10月
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目次 
少々くたびれた:No 6866 201910.31
紅葉もそろそろ終わり:No 6865 201910.30
校務出張:No 6864 201910.29
一つずつ:No 6863 201910.26
歩みはのろいが:No 6862 201910.25
艶やかな紅葉:No 6861 201910.24
紅葉:No 6860 201910.23
調査難航:No 6859 201910.22
快晴:No 6858 201910.18
論文に集中:No 6857 201910.17
アイディア誕生:No 6856 201910.16
予防接種:No 6855 201910.15
原稿を書く:No 6854 201910.14
論文の前半を整理:No 6853 201910.12
礼儀の風潮:No 6852 201910.11
なにもしないとゼロ:No 6851 201910.10
冷たい雨:No 6850 201910.09
研究の醍醐味:No 6849 201910.08
限界に向かい合う:No 6848 201910.07
論文の考察を:No 6847 201910.05
論文を少々:No 6846 201910.04
優先順に:No 6845 201910.03
バタバタの日常:No 6844 201910.02
調査終了:No 6843 201910.01



落葉。江別

●少々くたびれた:No 6866 201910.31

今朝は晴れで、冷え込んだ。
紅葉も終りに近い。

昨日は一日バタバタしていたので、
肉体的に疲れていたようだ。
朝までぐっすり眠れた。

今日は午前に授業があり、
午後には会議がある。
明日の講義の準備をして、
合間に論文を書くことにある。
11月中旬が締め切りになっているので
そろろ焦りがでてきた。
本文の議論の部分を調べながら
コツコツと少しずつ書き進めている。
時間がかかるのでしょうがない。
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紅葉。江別

●紅葉もそろそろ終わり:No 6865 201910.30

今朝は東の空は晴れていたが、
上空には雲がかかっている。
夜には雨が降っているが、
朝には晴れてきた。
紅葉も終わりだ。

今日は忙しくなる講義が
3つあるので、バタバタしそうだ。
その合間に、別の講義の準備を
しなければならない。
今日は空き時間はほとんどないが
論文の進行せたいのだが。
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朝焼け。江別

●校務出張:No 6864 201910.29

今朝は晴れで、冷え込んだ。
暗い中を歩いてくる。

昨日は一日校務出張であった。
公共の乗り物でいった。
目的地までは、時間がかかるが、
平日なので比較的空いている。
車内ではのんびりと読書もでき
うたた寝もできる。
車窓からの紅葉の眺めもいいものだ、
校務期間は緊張するが、
移動はリフレッシュできる。
校務出張なので清算と報告書が必要だが。
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紅葉。江別

●一つずつ:No 6863 201910.26

今朝は少し小雨が降っていた。
傘を指していたが、
途中から上がった。
寒さはそれほどではない。

今日は論文の執筆に専念する予定だ。
昨日は項目を1つ書くことができた。
今日も1つ書ければ思っている。
一つずつ書き進めていくことでしか
到達できない。
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落葉。江別

●歩みはのろいが:No 6862 201910.25

今朝はいつもの時間に出たが、
東は晴れて明るなっていたが
全体が暗く感じた。
朝日が出る前だが
東の空以外は曇っているようだ。
冷え込んではいる。

論文を、毎日空き時間みては書いている。
昨日は時間をかけて取り組んだ。
時間をかけているのだが、
調べながら、考えながら書いている。
そのため歩みはのろい。
しかし、これは必要な作業でもある。
淡々と、こつこつと続けていくしかない。

校務出張の予定が決まってきた。
月曜日に日帰り、11月にもある。
遠くなので、日帰り圏であるが、
研究での調査をかねて3日間の出張となる。
11月が道南なので、
雪の心配は回避できそうだが。
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モミジ。江別

●艶やかな紅葉:No 6861 201910.24

今朝は晴れである。
夜中に一度目が醒めたが、
再度寝て、気づいたらいつもの起きる時間であった。
久しぶりにぐっすりと寝れた。

いつもの時間に自宅を出ると、
霧がすごかく、幻想的な形式であった。
歩いているうちに、霧は晴れきた。
一時的なものであった。
ここ数日、紅葉の色合いがきれいになってきた。
講義で校内の林を歩いたが
非常に艶やかであった。

今日は午前中に講義があるが、
午後には会議がない。
開いた時間ができるはずだ。
昨日も空き時間に論文を書いていたが
少ししか進まない。
今日こそはじっくりと時間をとって
論文を書き進めたいのだが。
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モミジ。江別

●紅葉:No 6860 201910.23

今朝は晴れである。
今日は、紅葉がきれいである。
今日は授業で大学の森にでるので、
晴れていることを希んでいる。

夜中に目が醒めて本を読んだ。
その後に眠ってしまた。
朝、1時間ほど寝過ごした。
そのため自宅を出るのが
1時間近く遅くなった。
いつもの日の出前にでかけるのだが、
ちょうど日が昇るころであった。

今日は講義が3つあり、
会議と学生の添削もある。
その合間に論文にかかりたいが、
なかなか進んでいない。
そろそろ時間が迫ってきた。
なんとから時間をつくって
執筆に頭を向けたいのだが。
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サイロ。江別

●調査難航:No 6859 201910.22

今朝は曇りである。
冷え込みはある。
どんよりとした雲の下を歩いてくる。

昨日まで道東に調査にいっていた。
行きは天気はもっていたが、
到着したら雨が降り出した。
しかし、小雨だったので予定を変更した
メインとなる地点をいく。
しかし、いろいろな理由で向かうが予定通りにすすまず。
2日目は予報通り雨だった。
遠くへの移動と調査を少しした。
メインの地点がみれなかったので残念であった。
来年、再度チャレンジしなければならない。

今日は祝日だが、
午前中は学生の添削をしていくことになる。
空き時間と午後は仕事をする。
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紅葉。江別

●快晴:No 6858 201910.18

今朝は快晴だ。
冷え込んで、霜も降りていた。

今朝は多分いつものより少々早目に自宅を出た。
余り時間を気にせず出ている。
新聞配達の人に思わぬ場所であった。
少し早そうなのは、出会う場所でわかった。
あまり早く着くと大学が開いていない。
少し回り道をしてきた。
回り道をしたら、いつも会う人に出会い、
いつもの時間になっていることがわかった。
自分は自宅を出る時間がブレがあるが、
時間通りに出ている人は
日々の時間のズレを気づかせてくれる。

明日から調査に出かける。
2泊3日の調査だ。
週末は天気がよくなさそうだが、
心配してもしかたがない。
予定通り調査に向かい、
天気に合わせて行動していくしかない。
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紅葉。江別

●論文に集中:No 6857 201910.17

今朝は小雨の降る中を来た。
今日も寒い。
ここ数日、激しくはないが、
雨が頻繁に降っている。
寒さも深まって、
紅葉もまだらではあるが深まってきた。

週末に道東に調査にいくので
雪が少々心配である。
まだ冬タイヤにはできない。
月末から来月にかけて、
出張がありそうなので、
雪が心配になりそうだ。

空き時間、それも細切れの時間にも
論文を書き進めている。
新しいアイディは生まれているが、
それをどう構成し、表現するかが難しい。
来月中旬には完成しなければならない。
大変だが興が乗り
頭が常にそちらを向いている状態だ。
この勢いで進みたいものだ。
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朝焼け。江別

●アイディア誕生:No 6856 201910.16

今朝は東の空に雲があったが、快晴である。
冷え込んだので、厚いコートにしてきた。
それでも寒かった。

今日は3つの講義と学生対応がある。

空き時間で論文を書いている。
構成を常に考え組み替えながら書いてきた。
ここ数日で新しいアイディアが生まれてきた。
そのときにとっていた方法は、
普遍化することであった。
すべての特異性を取捨していくと
共通性だけが残り、そこに普遍性が生まれる。
こんな当たり前の方法論も
愚直に進めていくと
新しいアイディアが出てきた。

さらに、嬉しかったことは
考え続けていくことで
新しいアイディアがが生まれはずと信じて
論文を書き進めてきた。
それがここ数日で誕生しつつある。
あとはアイディアを完成させるために
細かい調整、修正が必要だ。
そして論文として形を整えるための
繰り返しの推敲が必要になる。
アイディアを育て、完成させていくことになる。
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モミジ。江別

●予防接種:No 6855 201910.15

今朝は雨上がりの曇り空であった。
少々肌寒かった。
雲が厚かったので、
いつも以上に空が暗かった。

休日に進める予定であった
急ぎの仕事があることを忘れていた。
それを急いでこなさなければならない。
次に、今日と明日の講義の準備を
していかなければならない。
午後には講義が2つある。

講義が終わったらすぐに医者にいって
インフルエンザの予防接種をする。
今年はインフルエンザは早目に流行っているようだ。
まだ、身近には聞かないが、
街では何名かは発症が確認されているようだ。
予約しているので遅れるわけには行かない。
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サウラの紅葉。江別

●原稿を書く:No 6854 201910.14

今朝は快晴で冷え込んだ。
キリキリとした寒さである。
マフラーと手袋をしてちょうどよかった。

昨日は、夕方家内と温泉にいった。
かなり多くの客がいだが、
風呂はそれほどではなかったが、
脱衣場は混雑していた。
温泉で夕食を食べた。
のんびりとした一日を過ごせた。
最近疲れが溜まっているようで、
休みの日に自宅で
仕事をする気が起きなかった。
まあ、そんなときもあるのだろう。
仕方がない。

今日もいつものように大学にきている。
午前中だけだが仕事をする予定だ。
原稿を書かねければならない。
論文もあるが、来週の調査のために
準備をしておく必要の原稿が2つある。
まあ、優先順に進めていこう。
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ホオズキ。江別

●論文の前半を整理:No 6853 201910.12

今朝は曇りで寒くはない。
どんよりているので寒々しているが。

昨日はスキマ時間で論文を進めた。
議論の部分を書いていると
かなり長くなりそうなので
論文全体の構成を整理していた。
前半部分と後半の議論部分が
少しずつ論点が乖離していった。
そのため前半のかなり省略する決断をした。
苦労して書いた文章だが、
省略、抜粋するのはあっという間だった。
今日からは整理してスッキリした
後半の議論の部分を書き進めていく。
前半の省略部分は、
次回の本で活かしていくことにする。
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落葉。江別

●礼儀の風潮:No 6852 201910.11

今朝は曇り。
気温はあまり低くない。
ただ、秋の気配は深まりつつある。

今日は午前と午後に講義があるが
その合間に学生の面談や添削がある。
昨日は論文はまったくできなかった。
今日こそは進もう。

人間関係は難しい。
日本では礼儀を重んじる。
礼儀は儀礼ではなるが、
心からの礼は人間関係の基本ともなる。
礼は規則ではないので、
礼に従わなくても違法ではない。
しかし、人間関係は、規則を破るより
礼を乱すことのほうが問題となる。
そんな礼儀は生きていくうちに
日常生活から身につけていくものである。
複雑な礼儀、高度な礼は、未経験の儀式などは
先輩や師などの行動から
暗黙のうみに身に着けていくことなる。
そんな礼や礼儀を身につけることは、
日本の良さを知ることででもあるが難しさでもある。
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夜明け前。江別

●なにもしないとゼロ:No 6851 201910.10

今朝は快晴である。
放射冷却で冷え込んでいる。
コートの厚手のものにし、
マフラーと手袋をしてちょうどよかった。

今日は午前は講義、
午後は会議。
学生の卒業研究の添削が合間に入る。
昨日は合間に論文を書き進めるが、
時間があまりなく、進まない。
今日も空き時間で執筆を進めていく予定だ。
なかなか進まないが、
なにもしないとゼロである。
少しでも進めば残りは減っていく。
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バラと雫。江別

●冷たい雨:No 6850 201910.09

今朝も雨である。
昨日は暖かかったが、
今日は肌寒い。

今日は講義が3つある。
科研費の書類がやっとできた。
講義の準備も必要だ。
講義がつまっているので、
時間が取れるかどうかわからない。
時間ができれば、論文にかかりたい。
昨日は、論文を少し書いた。
本格的な議論の部分だが、
まだまだ先は長い。
日々の思索、呻吟が必要だ。
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雨の並木道。江別

●研究の醍醐味:No 6849 201910.08

今朝は雨である。
ここ数日天気が悪い。
冷え込みはおさまってきた。

今日は午前中に明日の講義の準備、
午後は講義である。
昼に大学に知り合いが来るので、
昼食を一緒に摂ることになる。

昨日は多くの時間を
論文にかけ、専念できた。
頭が久しぶりにクタクタになった。
まだまだ、議論を煮詰めるには時間が必要だ。
頭を使い、悩んで、呻吟している。
でも、このような思索のもがきこそが
研究の醍醐味であろう。
今日も空き時間があれば、
研究に向けたいが、どうなるだろうか。
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バラと雫。江別

●限界に向かい合う:No 6848 201910.07

今朝は冷え込んだ。
雲がかかっていたが、
冷え込みが強かった。
少し厚めのコートを着てきた。
上着も冬物にしてきた。
夏物と冬物が混在した状態だ。
だんだん冬物にシフトしていくのだろう。

今日は科研費の書類を完成させて提出する。
今週から来週にかけれは特別なことないので、
淡々と日常を過ごすことになる。

以降、空き時間をすべて論文に集中することになる。
最後の部分で新しいアイディを
考えていくことになる。
新規で、面白いアイディアが思い浮かぶかどうか。
調べながら、書きながら、模索を続けながら、
新たなアイディアが考えていく。
頭を集中していくことが生まれる条件だ。
生まれないということは、
自身の発想力がそこまでしかないことになる。
能力の限界ということだ。
それと常に向かい合っていくべきだろう。
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雫。江別

●論文の考察を:No 6847 201910.05

今朝も雨である。
昨日よりは冷たい雨だ。
細かい霧雨のような雨なので
上半身のコートにも雨が
かなりかかって濡れていた。

今日は校務が昼前からある。
それまで時間があるので、
論文の執筆にかかりたい。
ここ数日、空き時間が少しでもあれば、
論文にかかっている。
しかし、まとまった時間がとれないので、
細切れで重要な部分の考察が
なかなか進まず深まらない。
今日はなんとか論文を進めていきたい。
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雨の並木道。江別

●論文を少々:No 6846 201910.04

今朝は雨である。
温かい雨である。
久しぶりに傘を指して歩いて来た気がする。

今日は午前と午後に講義、
合間に卒研の添削が入る。
科研費申請書の下書きができた。
あとは推敲を続けていくことにする。
できれば来週早々に提出したい。
論文も空き時間に少し書き足したが
なかなかはかどらない。
でも、進めていくしかない。
まあ、いつものような日々だ。
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バラ。江別

●優先順に:No 6845 201910.03

今朝は曇りである。
いつもの同じ時間に出てきたが、
外は暗かった。
日の出が遅くなっているのに
雲が厚くて暗くなっている。
こんな日は、気分も重くなってくる。

今日は午前に講義がひとつと、
明日講義の準備をしていくことになる。
昼からは会議が連続してある。
夕方まで次々と会議が続いてく。
まあ、こんな時もある。
スべきことが進まず
だんだん遅れている仕事があるので
焦りが出はじめている。
だが今は、優先順に進めるしかない。
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枯葉。江別

●バタバタの日常:No 6844 201910.02

今朝は晴れである。
昨日も今日も温かい。

昨日は、講義と学生対応に追われた。
今日も授業が3校あり
明日の講義の準備が必要だ。
原稿も書かなければならない。
論文の査読依頼もきた。
これも急ぎのようだ。
バタバタの日常がはじまっている。
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落ち葉。江別

●調査終了:No 6843 201910.01

今朝は晴れである。
いつものように大学に来る。

昨夕まで調査にでていた。
初日は天候に恵まれ、
今回の予定していた中で
一番重要な地点を調査できた。
その後、2日目は、風が強く、海岸が少々寒かった。
3日目は、山に入り、炭鉱跡に行ったのだが、
雨が降り止んだところのなので助かった。

今日は午後から講義、
午前は今日と明日の講義の準備
学生面談が入っている。
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