思いつくまま

2018年03月
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目次 
年度末:No. 6706 2019.03.31
本の推敲の目処:No. 6705 2019.03.29
最後の晩餐:No. 6704 2019.03.28
雪景色へ:No. 6703 2019.03.27
送別会:No. 6702 2019.03.26
今日は本の推敲を:No. 6701 2019.03.25
春は少し足踏み:No. 6700 2019.03.23
春の嵐:No. 6699 2019.03.22
会いたい人に:No. 6698 2019.03.21
眩しい朝日:No. 6697 2019.03.20
送別会:No. 6696 2019.03.19
本に集中:No. 6695 2019.03.18
卒業を祝う会:No. 6694 2019.03.16
学位授与式:No. 6693 2019.03.15
充実感:No. 6692 2019.03.14
少しでも進む:No. 6691 2019.03.13
それでも推敲を:No. 6690 2019.03.12
ホトホト疲れた:No. 6689 2019.03.11
いよいよ校務の原稿を:No. 6688 2019.03.09
推敲を:No. 6687 2019.03.08
あれこれと:No. 6686 2019.03.07
校務書類:No. 6685 2019.03.06
楽しい宴席:No. 6684 2019.03.05
日曜日は:No. 6683 2019.03.04
第3章へ:No. 6682 2019.03.02
第2章推敲中:No. 6681 2019.03.01



残雪。江別

●年度末:No. 6706 2019.03.31

今朝は道路も雪も消えているので
久しぶりに夏靴で出てきた。
昨日は一日所用で休みにしたので、
今日午前中だけ大学に出て
仕事をするために、いつもの時間に来た。

明日からは新年度なので、
今日が最後の年度末となる。
1週間ほどバタバタすることになる。
今日が残された最後の自由な時間だ。
有効に使いたい。

今日は半分ほど書いた原稿を仕上げる。
本の推敲が本文は終わったので
残りをできるだけ進める。
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松ポックリと朝日。江別

●本の推敲の目処:No. 6705 2019.03.29

今朝もつぶつぶの玉雪で
あたり一面真っ白になっていた。
雪の中をいつものように歩いてくる。

南の空半分が真っ暗だった。
雪雲だろうか。
東の空は晴れていたが、
これからの天気はどうなるのだろうか。
少々心配だ。
明日あまり道路に雪あると
慣れない朝の雪道を走るのは少々心配だ。

昨日は本の推敲で
第9章の終わり近くまで進んだ。
少し見直す必要があるだろうが、
残すところは、本文が1章分と なった。
まあ、他にも修正すべきところがあるが、
なんとか今月中に推敲の目処を付けたい。

他に今月中に書き上げなればならない
原稿があるが、推敲を優先していた。
土曜日は朝から出かけるので、
日曜日に書かなければならないかもしれない。
そのためには日曜に大学へ
出てくることになるかもしれない。
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雪の坂道。江別

●最後の晩餐:No. 6704 2019.03.28

今朝も一面真っ白だ。
昨日降った雪が一度は溶けたが、
また雪景色になった。
つぶつぶの玉雪だった。

昨日は第7章の推敲を終わった。
今週中に終わりたいと思っていたが、
本文で3章分あるので、少々難しそうだが、
頑張れば目標に近づくことになる。
努力は継続することが重要だ。

昨夜は家族で夕食にいった。
久しぶりに満腹するほど食べてしまった。
今日はお腹を休めるために自宅で軽く食べる
明日も家族で食事をすることにしている。
今、次男は近所でお世話になった人たちに
順番に挨拶にいっている。
明日の食事の店も
小さいときから訪れて20年近い付き合いになる。
長男が旅立つときにも挨拶にいった。
そして帰省すると一度は訪れる店である。
そんな馴染みの店で最後の晩餐をする。
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雪景色の並木。江別

●雪景色へ:No. 6703 2019.03.27

今朝は、吹雪で、真っ白だ。
湿った雪だが、かなり積もった。
一度暖かくなったが
やはり、そのまま雪が溶けて
春にはならないようだ。
もう一度冬景色になった。

今日は校務がないので、
研究に専念できる。
昨日はエッセイ一つを書いて
本の推敲で第6章を終えた。
しかし昨夜考えているうちに
用語を変更すべきだと思いついた。
今日その修正をする予定だ。

今日は午後に歯医者に定期検診にいく。
そのあと家族で夕食に行く予定になっている。
週末に次男が引っ越すので
その一連の儀式のようなものだ。
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松ぽっくり。江別

●送別会:No. 6702 2019.03.26

今朝は、晴れである。
少々寝過ごして遅めの出立となる。
朝日が昇って、凛として冷え込んだ朝となる。
霜が降りている。

昨日は大学の歓送迎会があり、
今年度、最後の宴会となった。
親しい人と別れとなった。

大学の親しくしている人には
私の著書をすべて渡している。
著書を渡している人が
私にとっては、親しい人といえるだろう。
大学では7名の親しい人がいるが、
そのうち2名が退職された。
寂しいものだ。
今後も著書を送りたいので
新天地での住所を知りたいので
連絡をとっていたい。

昨日は本の推敲を第5章まで進めた。
今日は昼に会議があるが
それ以外が研究に使える。
原稿も2つ書かなければならないので
それもポツポツ書いていくことになる。
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落葉。江別

●今日は本の推敲を:No. 6701 2019.03.25

今朝は、いつものように自宅を出る。
週末は荒れた天気であった。
今朝はやっと晴れた。
雪があちこちに残り、凍っている。
今日は冬のような道であった。
しかし、日が昇ると溶けていくのだろう。

今日は一日、本の推敲に費やせる。
どこまで進めるかわからない。
夕方、大学の歓送迎会がある。
それでたっぷり時間があるので、
進めていたい。
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雪に逆戻り。江別

●春は少し足踏み:No. 6700 2019.03.23

今朝は、一面真っ白な雪となった。
歩きだしてから、大粒の雪が降り出した。
昨夕から降り出した雪で
また冬景色になった。
春は少し足踏み状態だ。

昨夕は家族一同で温泉にいった。
夕食を食べて帰ってきた。
こんな子どもと一緒の行動も
今月いっぱいで終わる。
新たな家族の形が生まれる。

今日は本の推敲をするために来ている。
今週から2回目の推敲に入った。
まだかなり推敲をしたくなる箇所や
図表も加えた場所もある。
同時に表紙や章扉の写真や図表も整理している。
いよいよ最終的な推敲なりつつある。
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並木。江別

●春の嵐:No. 6699 2019.03.22

今朝、歩いている時、
雨からミゾレに、やがて雪に変わった。
昨夜から雨で夜半から風が強くなってきた。
荒れた天気が朝も続いていた。
今シーズンはじめて傘を指してきた。
いよいよ冬も終わりそうだ。
今年の春は早そうだ。
春分も終わったので
暦通りに季節が進むようだ。

今日は夕方、久しぶりに
家族で温泉に行くことになっている。
それまで校務もないので、
本の推敲に時間をかけていけそうだ。

昨日退職される知り合いと話ができた。
片付けの手を止めさせたので
少々心苦しいので早目に引き上げた。
もう一度落ちつて会える日が来るだろうか。
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牧舎。江別

●会いたい人に:No. 6698 2019.03.21

今朝は曇りである。
風がないので、雪を渡る風がないので
ほんど寒さは感じない。
今日はいつものように
昼間で研究室にいる予定である。

昨日は、査読を終わらせ
本の文献を整理し、
2度目の推敲に入りだした。
今日もその続きをする予定だ。

昨日会いたい人がいたのに
会えなかった。
できれば、今日も会いたい人がいるのだが、
会うことができるのだろうか。
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ハルニレ。江別

●眩しい朝日:No. 6697 2019.03.20

今朝は快晴である。
眩しい朝日の中を歩いてきた。
1時間ほど寝過ごした。
でもいるものよ30分遅れくらいで大学に着く。
少々頭がぼーっとしてる。

今日、大学を去る仲のいい人がいるので
昼に挨拶をするつもりだ。
一人ひとり、仲のいい人が去っていく。
考えると、若い人で付き合いのある人より
年上の人との付き合いが多いようだ。
年齢ではなく単に気が合う合わないだけだろうか。
なかなかむつい問題だ。

昨日は原稿を一つ書いて文献を整理した。
まだ整理が少し残った。
忘れていた論文の査読をした。
今日、これを終わらせたいのだが、
どうなるだろうか。
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林。江別

●送別会:No. 6696 2019.03.19

今朝は薄曇りである。
気温はそれほど低くなさそうだが、
雪原を通る風が冷たい。
しかし薄手のジャンバーで十分だ。

昨日は本の文章を少し修正した後
文献の整理をした。
文献でいくつか不明のもの、
引用されていないものもあった。
今日も文献関連の整理が必要になる。

夜は学部の送別会があるので、
そこで、飲むことになる。
仲良くしていた人がいなくなるのは寂しい。
名残を惜しみながら飲もう。
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夜明け前。江別

●本に集中:No. 6695 2019.03.18

今朝は冷え込んだ。
晴れていたので
昼間は暖かくなるのだろう。

昨日は午前中に買い物にいったが、
自宅でのんびりとしていた。
今日は昼に会議があるが、
一日校務はないので、
研究に専念できる。
本の文章の方はだいぶできてきたので
あとは文献などの周辺の推敲になっていく。
できれば今週中に終われればと思っている。
3月の2週間が非常に貴重になる。
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白の世界へ。江別

●卒業を祝う会:No. 6694 2019.03.16

今朝も真っ白になる。
昨日よりも降った。
昨日の雪は一度全部溶けたのに
今朝、再度積もった。

昨日は学位授与式であった。
そのあと大学の卒業を祝う会があった。
そのあと学科の祝う会があった。
何度祝ってもいいものだ。

昨日も朝の空き時間に推敲をした。
第9章まで終わった。
あとは第10章だそれほどかからないだろう。
はじめに、目次、さいごに、文献など
手間のかかるのが残っている。
順に淡々と進めていくしかない。
今日も午前中その作業をしていく。
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白の世界へ。江別

●学位授与式:No. 6693 2019.03.15

今朝は白銀の世界になる。
歩いているときも降っていた。
頭もバックも真っ白になった。
べちょべちょ雪ではないが、
これまで乾いた道路を歩いていると
一面、白い道になっている。
また冬に戻ったようだが、
この雪もすぐに溶けるだろう。

昨日で集中講義が終わった。
ほんの4日間なのだが、
現3年生の大きな成長がみられる。
一方自信をなくす学生もいる。
これはしかたがいない。
失敗も糧にしなければならない。
それが人生だ。
くじけるな、立ち上がれ、若者よ。

そんなエールを現在の4年制にも送った。
今日は学位授与式である。
4年生とも最後になる。
あれこれと思い出される。
今年はゼミを担当していないので、
直接卒業生を指導していないが、
すべての学生との接点があり、
親しくした学生もいる。
そんな学生とも今日が最後の別れとなる。
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夜明け前。江別

●充実感:No. 6692 2019.03.14

今朝は雲はあるが晴れている。
寒波が来ているらしく、
昨日の昼は一時激しい降雪があり、
今朝も冷え込んだ。

今日で集中講義が終わる。
充実しているからだろうか
非常に精神的に疲れる。
学生も終わったためか、
充実感か、時間を追うごとに
多弁になってくる。
いい傾向だ。
見ていても成長を感じる。

昨日の朝、推敲を進めた。
第8章をすすめてきた。
うまくすると今日終われるかも。
しかし、校務書類もあるので
どうなるだろうか。
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サイロ。江別

●少しでも進む:No. 6691 2019.03.13

今朝は曇りである。
暖かく、一部雪が溶けている。

集中講義の3日目である。
ひとサイクルが終わった。
終わった時、受講者は
充実感を味わっていたようだ。
そして達成感があったようだ。
今日からは次のグループがはじまる。
同じように達成感や充実感が
沸き起こればいいのだが。

昨日も朝、本の推敲をした。
第7章の推敲がかなり進んだ。
今日も推敲の時間ができれば
第7章が終わるかも知れない。
まあ少しずつでも進むしかない。
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冬芽と雫。江別

●それでも推敲を:No. 6690 2019.03.12

今朝は薄っすらと雪が積もっていた。
ベチョベチョの雪だ。
時々雪もちらついているが
これもベチョベチョである。
昨日は雨であった。

今週は校務が忙しいのだが
朝には、2時間ほど時間があるので、
本の推敲を進めた。
昨日は第7章を少し進める。
今日はどの程度できるだろうか。
さあはじめようが。
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夜明けのハルニレ。江別

●ホトホト疲れた:No. 6689 2019.03.11

今朝は曇っている。
それほど寒くんなかったので、
ジャンバーを春用のものに変えた。
それでも寒くなかった。

昨日は次男の
データ通信端末を購入するために
電話のショップにいった。
1時間ほどで終わるはずなのに
2時間ほどかかった。
研修中の人だったので
契約の何度か確認、
いくつかの設定ミスが何度か
機種が店になく近くの店まで取りにいった
などで、なかなか進まなかった。
少々疲れた。
本人は真面目にやっているので
ミスをしないようにするため、
丁寧にはっているので
仕方がないのだが、ホトホト疲れた。
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夜明けの道。江別

●いよいよ校務の原稿を:No. 6688 2019.03.09

今朝は晴れで冷え込んだ。
だが昨日よりはましだろうか。
いつものように自宅を出る。

今日は午前中だけで
昼には家内と町内で買い物を行う予定だ。
午前中だけ仕事をする。
今日はいよいよ来週の校務の
原稿2つを書く必要がある。
校務の概要も考えておく必要がある。

昨日は来週発行予定の
エッセイの原稿を作成し
発行してHPも作成した。
本の第6章の推敲を少し進めた。
できればこれも進めていきたいのが。
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夜明け。江別

●推敲を:No. 6687 2019.03.08

今朝は晴れで冷え込んだ。
最近朝夕は冷え込むが、
昼間な暖かくなってきた。

昨夕は医者にいく。
幸い空いていたので、
定期検診と常用薬をもらう。

今日は校務がバラバラに入ってくる。
隙間時間はできるが、
まとまった時間が取れない。
隙間時間で推敲していく予定だ。
昨日は第5章を終えて、
第6章の途中まで進んだ。
今日もなんとか進められばと思う。

外から依頼仕事がはいってきた。
少々時間を使うが、
ボランティアですべき仕事もである。
来週は埋まっているので、
その次の週にその仕事をこなすことになる。
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森の中に。江別

●あれこれと:No. 6686 2019.03.07

今朝は晴れである。
久しぶりに冷え込んだ。
昼間に溶けた所が、あちこちで凍っている。
しかし、道路は乾いている。

昨夕は医者にいくるつもりで
早目に大学を出た。
病院は3時半で終わりっていた。
以前も水曜日で同じ経験をしたのを思い出した。
同じ轍を踏むのは愚かだ。
定期薬がもうすぐなくなるので、
今週は、今日か明日しかないので
なんとか行かないと来週は行けない。

昨日は書類を処理するために
ホッチキスをはずして、
シュレッターにかけた。
シュレッターも1時間以上かかった。
紙くずも大袋で5回ほどだした。
まだ残っているものがあるので、
今日か明日に処理しなければならない。

昨日は第5章の半分ほど推敲した。
今日の午後は会議になるので
午前中に時間に進めたい。
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冬芽。江別

●校務書類:No. 6685 2019.03.06

今朝は曇で少々冷え込んでいる。
しかし、日が高くなればまた暖かくなりそうだ。

校務書類で、再生紙とできなく
シュレッターで処理をすべきものがたまってきた。
これまで夏休みと冬休みに2度ほど処理していたが、
今年は夏にしていなかったので、
かなりたまってきた。
本棚もいっぱいになってきたので
古い会議資料で4年以上前の書類を
処理することにした。
今日、半分くらいを処理したいのだが、
ホッチキスをはずし、印刷室までいって、
シュレッターをかけていくことになる。
なかなか大変な作業になるが
頭が疲れた時にでもしよう。

今日は午後に学生対応があるが、
校務はないので執筆に専念できる。
来週は予定でびっしり埋まっているので、
来週分の作業を今週にしておかなければらない。
まあ、まだひにちはあるので、
まずは執筆に専念することにしたい。

昨日は第4章の推敲が終わった。
順調である。
今日もこの調子で進めたいのだが。
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シラカバ。江別

●楽しい宴席:No. 6684 2019.03.05

今朝は晴れている。
冷え込みが少々ある。

昨夜は知人と遅くまで飲んだ。
楽しい宴席となった。
6時半から同じ店で4時間近くも飲んでいた。
11時前の列車で帰った。
自宅で風呂に入って寝たのが12時頃であった。
いつものことだが、
いつもの時間に起きた。
アルコールは残っていない。
体調も悪くはないのは、いいことだ。

頭が働けば本の推敲を進めていく。
昨日はやっと第3章が終わった。
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街灯と道。江別

●日曜日は:No. 6683 2019.03.04

今朝も雲が多い。
気温も零度付近だろうか。
一部氷が溶けだしている。

今日は夜に飲み会がある。
内輪の送別会である。
少人数での飲み会である。
久しぶりに心置けない人たちとの
歓談を楽しみたい。

昨日は自宅で昼過ぎまで
エッセイの原稿を書いていた。
2篇の下書きできた。
また、次の論文のための
文献を2編ほど読めた。
今週は大きな行事はないので、
執筆に専念できるはずだ。
第3章の推敲をなんとか終わりたいが
どうなるだろうか。
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薄い積雪。江別

●第3章へ:No. 6682 2019.03.02

今朝も薄っすらと積雪があった。
冷え込みもそれほどではない。
でも三寒四温として、
少しずつ春に向かう。

今日は家族が用事で夜まで出かけるので
弁当持ちで大学きている。
いつものように仕事をして帰る予定だ。

昨日は、午前中かけて
おととにの第2章の残りの推敲を進めて、
なんとか終えることができた。
今日から第3章に入る。
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足跡。江別

●第2章推敲中:No. 6681 2019.03.01

今朝も曇りがちである。
少々冷え込んではいるが、厳冬期の寒さではない。
今日は1時間ほど寝過ごした。
少々風邪気味であるが、
寝込むほどのことはない。

今日は昼から家内と来るまで
市内へ買い物に行くことになっている。
そのため、今日は昼まで大学で仕事をする。

昨日は原稿の推敲で
第2章を進めていったが、
なかなかはかどらない。
まあ、しかたがない。
時間をかけてコツコツと進めていくしかない。
今日も午前中に推敲を進めていく予定だ。
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