思いつくまま

2018年02月
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目次 
3月中に:No. 6680 2019.02.28
溜まっていた仕事:No. 6679 2019.02.27
雪と地震と:No. 6678 2019.02.26
京都市内:No. 6677 2019.02.21
Kindle:No. 6676 2019.02.20
すべきこと:No. 6675 2019.02.18
複雑な作図のコツ:No. 6674 2019.02.16
今日も作図を:No. 6673 2019.02.15
複雑な図:No. 6672 2019.02.14
図を作成:No. 6671 2019.02.13
無理しないように:No. 6670 2019.02.12
不調:No. 6669 2019.02.11
論文初稿:No. 6668 2019.02.09
一段落:No. 6667 2019.02.08
久しぶりの執筆:No. 6666 2019.02.07
校務が一段落:No. 6665 2019.02.06
メーラー破損:No. 6664 2019.02.05
ベチョベチョ雪:No. 6663 2019.02.04
嵐の後:No. 6662 2019.02.03
時間が自由に:No. 6661 2019.02.01



ハルニレ。江別

●3月中に:No. 6680 2019.02.28

今朝は曇っている。
最近は昼間に気温がプラスになり、
雪が溶けていく。
夜には冷え込むため
朝になると溶けたところが凍ってしまう。
道路が凍っていて歩きにくい。

今日は、午前と昼に会議があるので
朝と午後に仕事を進めることになる。
現在のメインの仕事は
本の推敲になった。
余裕があれば次の論文の作図となる。
そして、昨日から本の推敲を再開した。
第1章分と第2章の一部まで進められた。
大きな構成の変更がなく、
文言の修正ですんだからだ。
この調子で進めれば
2週間ほどで終わるのだが、
なかなかそうはいかないのだろうが。
3月中に追われればと思っている。
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●溜まっていた仕事:No. 6679 2019.02.27

今朝は久しぶりに自家用車できた。
雪道で凍っていたから怖い道中であった。
車まで来たのは家族が戻ってくるから
最寄りの駅まで夕方迎えにいくためだ。

昨日はいろいろすべきことをこなした。
溜まっている仕事が一気に一日で終わった。
思っていたより時間がかからなかった
今日から論文に戻れればいいのだが。
論文の図表の仕上げたもしたいが、
これは時間が空いたらにしよう。
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ハルニレ。江別

●雪と地震と:No. 6678 2019.02.26

久しぶりに戻ってきた。
1週間ぶりの北海道は、雪がだいぶ溶けていた。
今朝、また新雪が降って白い世界になっていた。

昨夕、京都から帰札した。
夕方に着いたが、
ストーブをつけたらすぐに暖かくなった。
仕事が溜まっている。

先日の北海道の地震の影響で
時計が落ちて蓋が壊れていたが
本体が壊れていなかったのでそのまま使える。
また研究室の換気扇が蓋が外れていたが、
カンバってはめたら収まった。
一段落だが、これから仕事を始めよう。
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●京都市内:No. 6677 2019.02.21

昨日京都は暖かかった。
コートがなくても大丈夫のようだ。
今日は例年並に寒くないようだ。
北海道から本州に来ると気温の差がよくわからなくなる。
自宅も部屋は少し暖かいが、
居住空間以外は、寒いので風邪気味になる。

昨日は、朝から昼過ぎまで
京都市内で所要を済ませる。
その結果、次々と予定が変わってきた。
何度か京都市内に出向くことになる。
毎日のように、京都市内でかけることになってきた。
今日は当初から予定していた
長男との面会が京都市内である。
会っていくつか所用をすませることになる。

移動が多いので、本を読む時間j必然的に多くなる。
いろいろ読んでいる。
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●Kindle:No. 6676 2019.02.20

昨日、京都に帰省した。
ノートパソコンを持ち歩いているので、
待ち時間、移動時間にエッセイの概要が執筆ができた。
なにもそこまでしなくても、と思えるのだが、
環境が変わることで、筆が進むこともある。

また、移動中ノートを出せないときは、
Kindleにて読書をする。
紙の本を読んでいたとき、
出かける時に読む本の選択には、
苦労しながらも、楽しんだ。
ただし出かけるときの荷物によって、
持っていく本の量やサイズを調整しなけれならなかった。
だが、Kindleになってからは
持っていく本に悩まくてすむようになった。
今読みかけの本を
そのままでかけているときにも読み続けられる。
そして、現在120冊ほどKindleには入っている。
読み終わると消去しているので、
未読の本棚を持ち歩いてのと同じだ。
こんなことができるのはICTの恵みだ。
移動中に2冊を読み終わった。
次に読む本を、自前の本立てから
探しているような気分が味わえる。
でかけているときにも読書は楽しい。
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足跡。江別

●すべきこと:No. 6675 2019.02.18

今朝は冷え込みはそれほどではない。
明日から帰省をするので、
その間の準備をしておく必要がある。
すべきこと一覧
・原稿の執筆、予備の執筆(1編+2編)
・ICクレジッへトの課金
・ノートPCとデータとの整理
・ガラケイのテザリングの設定
などがある。
余裕があれば論文の作図となる。

昨日は自宅でイラストレータでの
地図のデータを調整、整理した。
地質図の原図に反映するには
作業量が多いのでできなだろう。
まあ、今後の作成に役立つだろう。
現在作成している図は、
世界地図に関連するデータを
レイヤーで重ねて作成している。
レイヤーとして
・地形図(地上、海底)
・海嶺・トランスフォーム断層
・プレート境界
・付加体・構造侵食体の区分
に現在、
・地質図
を作成している。
これらのひとつのファイルにしておき、
論文に必要な図をJPGやレイヤーだけにして
買い出すようにしている。
なかなか大変な作業になるのだが
後々役に立つことになるだろう。
レイヤーが増えるにつれて
ァイルサイズが大きくなっている。
現在、23MBになっている。
CANVASであれば、
もっとコンパクトになるのであろうが、
まあ、デジタル入稿による印刷のために
しかたがない選択となっている。
やることが多々あるので、仕事を始めよう。
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林。江別

●複雑な作図のコツ:No. 6674 2019.02.16

今朝は冷え込みが一段落した。
朝から雪が溶けることもないので
氷点下ではあるが、
昼間は暖かくなって溶けそうだ。

今日は昼に家内と街へ買い物に出かける。
そのため、昼前に仕事を終わりにする。
昨日は作図を続ける。
今日もその継続をする。
現在、複雑な地質図を作成している。
地形が複雑なところを書くときに苦労している。
イラストレーターを用いて
どう地形をトレースしていくかを
試行錯誤しながら書いている。
まだ少し時間がかかりそうだが、
だんだんコツがわかってきた。
コツが分かってくると、
今まで書いたことで
書き直すべきところが多々出ている。
書精密に簡単にかけるようになってきた。
大きなディスプレイでないと苦労する。
だから大学でしか書けないのだが。
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足跡。江別

●今日も作図を:No. 6673 2019.02.15

今朝は冷え込みが少々あった。
いつものように自宅を出る。
いつものように大学に着く。

今日は昼に会議があるが、
他の時間は研究に費やせる。
今日も昨日から書いている図を継続していく
なんと仕上げたいのだが、
なかなか手間取っている。
時間がかかるのは仕方がない。
淡々と作業をしていくしかない。
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道。江別

●複雑な図:No. 6672 2019.02.14

今朝もかなりの積雪があった。
ふかふかの雪である。
ここ数日、冷え込んでいるので
軽く乾いた雪となている。

昨日は、図を書き出したが、
その準備のために手こずった。
複雑な図で手間もかかるので、
どのような方針で書いていくかを
考えるのに時間がかかった。
方針を変えては、書き直しをした。
今日も終わりそうにもない。

今日は昼と午後に会議がある。
午前中にできるだけ仕事を進めたい。
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並木道。江別

●図を作成:No. 6671 2019.02.13

今朝は小雪が降る天気である。
いつものように自宅を出る。

1週間後には帰省する。
不在時のための
準備をしていかければならない。
荷物を金曜日に送ることになる。

昨日は論文の校正を終えた。
本の推敲をはじめた。
これだけだと疲れるので、
次の論文の構成を少し考えた。
まだ、論文を読み込んでいないので
構成は不十分である
今日はそのために必要な
複雑なだが重要な図を作成する予定だ。
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激しい降雪。江別

●無理しないように:No. 6670 2019.02.12

今朝はいつものように自宅を出た。
明け方からだろうか、
激しい雪となった。
道が一気に新雪で埋まっていく。
大学に着く頃には
衣服も真っ白であった。

昨日は、エッセイを一つ書いて、
研究費の報告書の下書きをした。
本の「はじめに」と「さいごに」を推敲した。
重複しているところを一箇所にまとめて、
それぞれの内容を差別化していった。
まだ少し修正が必要だが。
体調が本調子でないので、
無理をしないようにしよう。
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ハルニレ。江別

●不調:No. 6669 2019.02.11

今朝はいつものように自宅を出た。
歩いている時、
お腹の調子が悪くなってきた。
痛いわけではなく、
なんとなくひんやりとした感じである。
大学についても不調が収まらない。
今日は早めに帰ることにしよう。
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冬芽。江別

●論文初稿:No. 6668 2019.02.09

今朝は雲があったが、晴れ間も覗いていた。
冷え込みも強く、昨日より寒さを感じる。
日も長くなってきているで、
これまで朝も夕方も暗い中を歩いてきたが
明るい空が見えるようになってきた。

今日は、別の論文の初稿が帰ってきた。
来週中にみなければならない。
今日は論文の構想と
本の推敲を進めることになる。
淡々と仕事を進めていこう。
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地吹雪。江別

●一段落:No. 6667 2019.02.08

今朝は地吹雪がひどかった。
風があったので体感温度が低い。
立春になったのに、
冬の寒さが募る。

今日は予定がないっていない。
本の執筆をすすめたい。
やっと手間のかかった第10章が終わった。
おわりにも終わった。
ほぼ素稿ができたところだ。
重複や関連がうまくないところなど
なかり修正が必要だが、まずは一段落だ。
修正にはいるのだが、
一旦頭を切り替えるために
次の予定の2つの論文の腹稿を考えていきたい。
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冬芽。江別

●久しぶりの執筆:No. 6666 2019.02.07

今朝も、雪が深々と降っている。
凍った道路に新雪が積もっているので、
滑りやすく、歩きにくい。

今日は午後に会議があるが、
午前中は自由に仕事ができる。
今日締切の校務、
来週中に決着を付けるべき校務、
今月締め切りの校務、
など校務がある。

昨日は久しぶりに本の執筆に戻った。
少々忘れていたが、
思い出し、第10章の続きを書き出した。
あと少しかかるが、手間取っている。
なんとか、全体を書き上げ
修正に入りたい。
重複する部分がなかりあるので、
その修正をしていきたい。

できれば、早めに次の論文の構想にかかりたい。
どのような方針が立てられるかを
早めに見定めていきたい。
それは研究費の申請書をまとめたので
その方針が可能かどうかを確かめたい。
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冬芽。江別

●校務が一段落:No. 6665 2019.02.06

今朝は、深々とした粉雪が降っていた。
アイスバーンの道路が雪に覆われた
滑りにくくなって歩きやすくなった。

今日は30分ほどを寝過ごした。
また、深夜に目が醒め本を読んで
二度寝をしたためだ。
自宅を出た時間も遅れたので
久しぶりに人通りの多い通勤路を歩いてきた。
こんな時間に学生が
多く歩くのかと思えるほだった。
早い時間であっても
学生は早朝のクラブに参加するためだろうか
同じ時間なら、同じメンバーと会う。
そんなメンバーが
通勤時間が変わると入れ替わる。

昨日までに多くの校務が終わり、
校務がこなせた。
今日は特別な行事がないので、
来年の講義の準備をして
sの調整に入る必要がある。
そして、しばらく止まっていた
本の執筆に戻りたいのだが。
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夜明け前。江別

●メーラー破損:No. 6664 2019.02.05

今朝は、冷え込んだ。
昨日の朝はベチョベチョ雪だったが、
午後から急な冷え込みで
溶けた道路がツルツルになり、
嵐のような風で少し積雪もあり
道路は凍った上に雪があり
なんとか歩けるようになった。

日曜日からメーラーが壊れている。
何もしていないのにメールが受け取れない。
どうも大学の研究用のメールだけが読めない。
他のアカウントは読める。
ソフトの欠陥かもしれないが、
原因が不明である。
他のメーラーを試したが
今までの作業ができないので困る。
メールでの連絡が送れないので困っている。
早急に解決しなければならない。
だが今日は立て込んでいるので
修正がきるだろうか。
最優先にしなければならない。
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ベチョベチョ雪。江別

●ベチョベチョ雪:No. 6663 2019.02.04

今朝は、雪だが湿ったものとなった。
大学についたら
ジャンバーがぐっしょりと濡れていた。
ベチョベチョ雪は今シーズンで二度目となった。

今日は平日だが、大学の入試なので
それに伴う校務がある。
昨日は執筆は全くできなかった。
採点は少し進めた。
今日も似たようなものだろうか。
いま優先すべきは、採点である。
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道。江別

●嵐の後:No. 6662 2019.02.03

昨日までは、激しい吹雪となったが、
今朝は、穏やかな朝になった。
風て飛ばされた雪がうっすらと積もっていた。
冷え込みの一段落だ。

今日は校務で大学に来ている。
合間の時間を見て、
採点と評価をしていく。
さらに空き時間を見て、
執筆を続けられればと思う。

昨日は一日、自宅で休んでいた。
ただし、朝、大学に荷物を持っていて、
大学から荷物を持って帰り
その帰りに家内の買い物に付き合った。
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道。江別

●時間が自由に:No. 6661 2019.02.01

今朝は冷え込みも強く、
風が強くで地吹雪となっていた。
寒さで足先が冷えた。

通常の日で、特別な校務の予定がない
通常の日である。
今日すべきことを挙げてみよう。
本文章2校の校正の終了と返却
採点・評価
来年度の新科目シラバス作成と調整
学生サポーターの打ち合わせの調整
そして本の執筆・・・
これが何もない日の様子である。
書き出すと、いろいろと細かい
仕事や校務がある。
優先順をつけて進める。
だが、やりたいことを
毎日少しでも進めること
そんなことに、日々心を砕いている。
時間が自由になることが精神的にはいい。
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