思いつくまま

2018年o1月
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目次 
1月が終わる:No. 6660 2019.01.31
急ぎの仕事を:No. 6659 2019.01.30
そろそろ忙しく:No. 6658 2019.01.29
穏やかな休日:No. 6657 2019.01.28
最後の山場:No. 6656 2019.01.26
頭を使わなければ:No. 6655 2019.01.25
定期試験:No. 6654 2019.01.24
卒業研究の発表会:No. 6653 2019.01.23
大雪の後に:No. 6652 2019.01.22
後期の終わり:No. 6651 2019.01.21
センター試験:No. 6650 2019.01.19
吹雪:No. 6649 2019.01.18
隙間時間で:No. 6648 2019.01.17
メールソフト破損:No. 6647 2019.01.16
忘れていた:No. 6646 2019.01.15
寒い朝:No. 6645 2019.01.14
執筆を:No. 6644 2019.01.12
吹雪:No. 6643 2019.01.11
執筆に専念を:No. 6642 2019.01.10
いつものよう:No. 6641 2019.01.09
新年会:No. 6640 2019.01.08
優先順に:No. 6639 2019.01.07
化学組成のデータ整理:No. 6638 2019.01.05
いつものように:No. 6637 2019.01.04
正月の恒例:No. 6636 2019.01.02
初詣:No. 6635 2019.01.01



吹雪。江別

●1月が終わる:No. 6660 2019.01.31

今朝は積雪が少しあったが、
強風で地吹雪になっていた。
顔がヒリヒリするような
体感温度になっている。

今日は学生たちの行事があるので、
それに参加するので
朝の時間が少し余裕がある。
その間、いくつかしたいことがあるので、
それを済ませてしまいたい。

1月が終わった。
大学は例年の慌ただしさとなった。
家庭でも慌ただしさがあった。
でも、2月になって、
校務がいろいろあるが、
精神的には余裕があるので、
その間に研究を進めたい。
推敲を重点的に行いたいがどうなるやら。
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道。江別

●急ぎの仕事を:No. 6659 2019.01.30

今朝は少し冷え込んだ。
足元が冷たくなった。

今日は私の担当の科目の試験がある。
午後には補助監督の業務もある。
これで定期試験で後期が終わる。
週末には大学の一般入試がある。

昨日は原稿を2つ書いた。
来年の研究計画を考えながら
研究費の申請書類の原稿を書いた。
あとは時間を置いて推敲していくことになる。
急ぎの仕事は終わった。
今日は本の原稿を書き進めながら
成績評価も進めていきたいのだが。
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冬芽と雪。江別

●そろそろ忙しく:No. 6658 2019.01.29

今朝、自宅を出たら激しい降雪となる。
一時的な激しさで大学近くで収まる。
昨日の夕方はベチョベチョの雪で
ジャンバーがぐしょぐしょに濡れた。
今朝は少し気温が下がったので
服は濡れずにすんだ。

今日は午後から、
学生へのガイダンスがあるので
その準備が必要となる。
今週中に、書くべき原稿が2つ、
論文の再校の校正がある。
学内の助成金の申込みが始まるので
それに合わせて来年度の研究計画を
考えていくことになる。
成績評価もある。
これから少々忙しくなる。
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ツルツルの並木道。江別

●穏やかな休日:No. 6657 2019.01.28

今朝は穏やかな天気である。
うっすらと雲がかかっているが
冷え込みがそれほどではない。

今日は何も予定が入っていない。
本の執筆に専念できる。
今日も第10章に取り組むことになる。

昨日は必要な家電を購入してから
昼に温泉にでかけた。
正月にでかけた時、
食事付きの利用券が
抽選で当たったのでそれを利用した。
のんびりとした日曜日となった。
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並木道。江別

●最後の山場:No. 6656 2019.01.26

今朝は1時間半ほど寝過ごした。
夜中に目が醒めて本をしばらく読んで
その後また寝たからであろう。
しかし、週末になると疲れが
溜まってくるためであろう。

今日は、いつものように大学に来ているが、
弁当を持ってきた。
昼過ぎまでいる予定だ。
今日も、本の執筆をしていく予定だ。
第10章に手こずっている。
最後の章なので本のまとめになる。
いくつか使用すべき図表もああり
それにつちての記述も進めてきた。
しかし、大きな核がない。
まとめる方向性が決まらない。
書けるところから書いて
埋めていくしかないのだろう。
最後の山場だ。
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道。江別

●頭を使わなければ:No. 6655 2019.01.25

今朝は全くの無風である。
薄く雲っているので、
冷え込みは少々あるが、
穏やかな冬の日である。

昨日は定期試験があり、
それ以外は執筆をしていた。
最後の第10章にはいっている。
あちこちでまとめをしているので
なかなかまとめをしていくのが難しい。
頭を使っていかければならない。
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夜明け前。江別

●定期試験:No. 6654 2019.01.24

今朝は自宅を出るまでは吹雪いてた。
しかし、自宅でてしばらくすると治まって
青空が広がりだした。
冷え込んで入るが
それほどではない。
除雪が入って道路は歩きやすいが
歩道は除雪されておらず
歩けないところが多かった。

今日から定期試験期間となる。
私の担当は今日と最終日になる。
あとは評価にはいっていく。
評価は一般入試の合間に
行うことにあるのだが。
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並木とアスファルト。江別

●卒業研究の発表会:No. 6653 2019.01.23

今朝は晴れである。
冷え込んでいる。
久しぶりの晴れである。
いつもと同じ時間に自宅をでてきたが、
空が明るくなっているの感じた。
冬至を過ぎて一月ほど経つ。
節気では大寒となるが、
冷え込みが強いのは仕方がないだろうが、
日が長くなっているのを感じる。
季節は巡っている。

昨日で後期の講義が終わった。
今日は補講日だが、
担当のものは順調に終わった。
午後から卒業研究の発表会がある。
午前中は執筆に専念できる。
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街灯。江別

●大雪の後に:No. 6652 2019.01.22

昨日に昼間は激しい吹雪で、
積雪もすごかった。
夕方医者にいったが、
奥まった道路は車一台分の轍しかない。
歩道も埋まっていた。
今朝は除雪が入っていたので、
やっと歩きやすくなった。
昼間の大雪は大変だ。

今日は午前と午後に講義がある。
後期最後の授業日だ。
明日は補講日だが、
学科の卒業研究の発表会がある。
いよいよ研究に専念できる時期となった。
校務は慌ただしいか。

昨日は第9章をだいぶ書いた。
全体に重複する部分があるが、
とりあえずは最後まで書くことだ。
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地吹雪。江別

●後期の終わり:No. 6651 2019.01.21

日曜日の昼間では天気がもった。
夕方から雪になった。
今朝は、積雪があったが、
地吹雪がすごかった。
そんな地吹雪の中を歩いてきた。

今日は通常曜日の講義の日で、
自身の講義はない。
明日は金曜日の振替講義である
担当する講義がある。
だが明日で後期の講義が終わる。
その他と卒業研究の発表会と定期試験があるが、
講義が終わるのは、一息つける。

ただし夕方、医者にいかなければならない。
それまで本の執筆に専念したい。
現在第8章まで終わった。
残りは2章分となってきた。
少しずつでもいいから書き進めることだ。
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足跡。江別

●センター試験:No. 6650 2019.01.19

昨夜まで続いてた吹雪が
今朝は落ち着いた。
除雪もしっかりとおこなわれた。
センター試験は予定通りに実施されるだろう。

我が大学はセンター試験の実施校になっている。
全教職員に校務があるので、
いつものように大学きている。
担当は午後からなので、
午前中は仕事ができる。
まあ、落ち着かないのだろうが、
なんとか無事担当ができることを願っている。
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吹雪と深雪。江別

●吹雪:No. 6649 2019.01.18

今朝も、激しい吹雪となった。
昨日は地吹雪でホワイトアウトになったが、
今日は降雪を伴う吹雪だ。
除雪も入っておらず、
深い積雪の中を吹き溜まりを避け、
人や車の通った跡をたどりながら歩いてきた。
徒歩なので、深雪の中を歩くのは辛いが
時間は少々かかったが
いつもの通りに大学についた。
これが徒歩の有利ださ。

今日、大学は全学休講となる。
明日のセンター試験の準備とためである。
教職員は全員でセンター試験の運営を
担当することになる。
今や恒例行事になっている。
今日は本の執筆に専念できる。
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並木道。江別

●隙間時間で:No. 6648 2019.01.17

今朝は、薄っすらと雪が積もっており、
降雪も続いている。
やっと乾いた雪になってきた。

今日は通常の曜日での講義がある。
午前中に後期最後の講義、
午後に会議となる。
隙間時間で本を作成する。

昨日メールソフトの設定が消えていた。
最後インストールし直し、
アカウントも作り直した。
しかし、メールは残っていたので復活できた。
SSDは時々わけもわからず不調になる。
困ったものだ。
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坂道。江別

●メールソフト破損:No. 6647 2019.01.16

昨日は、昼間雨が降った。
気温はそれほど暖かく感じなかったのに
雨となった。
夕方には雪になったが、
べちょべちょの雪となった。

朝大学のパソコンを立ち上げたら
メールソフトが壊れたようだ。
アカントを再設定しなければならない。
でも今までの設定を復元しなければならない。
困った。
メールは大学のサーバーに
残っているので大丈夫だが、
手間がどれくらいかかるかわからない。
でもメールはなくてばならないので
設定しなおすしかない。
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歩道。江別

●忘れていた:No. 6646 2019.01.15

今朝は、30分ほど寝過ごした。
今日は風もなく穏やかな日である。
曇っているが、少々冷えている。

今日は論文の校正と講義の準備をする。
また書かなければならないのに
忘れていた文章もある。
それを早急に書く必要がある。
さあはじめよう。
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霧氷。江別

●寒い朝:No. 6645 2019.01.14

今朝は、冷え込んだ。
吐く息が白くなり、眼鏡が曇る。
今日は成人式であるが
我が家には関係がない。

午前中だけ大学で仕事をする予定で
いつものように自宅をでる。
今日は、本の執筆を進めたい。

昨日はぐっすり寝て、
午前中は買い物にいって、
午後は家内と映画をみてくつろいだ。
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道。江別

●執筆を:No. 6644 2019.01.12

今朝は、除雪が入っていた。
昨夜、少々風邪気味なので、
長めに寝るようにして、
目が醒めて本を読み出したが、
途中で眠くなったら、
寝たら、いつもより30分より長めに寝れた。

昨日講義の合間に、本を書いていた。
やっと第6章が書き上がったので、
次の第7章へ進むことができる。
区切りまで進むと、小さな達成感がでてくる。
今日は午後かが行事が夜まで続く。
今日も午前中の執筆を進めたい。
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吹雪。江別

●吹雪:No. 6643 2019.01.11

今朝は、かなり積雪がった。
そして歩いてるときも、
横殴りの吹雪であった。
明け方にふったのだろう。
除雪もはいっていないので、
あるきにくかった。
背負っていたバックも雪だらけであった。
でも、温度はそれほど低くないようだ。

今日は午前と午後に講義がある。
その隙間時間に
本の執筆ができればと思っていう。
昨日第6章を書いていたが、
最後の節が残った。
なかなかはかどらない。
まあ、継続して書き続けるしかない。
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サイロ。江別

●執筆に専念を:No. 6642 2019.01.10

今朝は、いつもように早目に目がさめたので、
布団の中で読書をする。
そして時間が来たので起きる。
寒さはそれほではない。
道路も少々凍りだしているが、
ツルツルではない。
穏やかな朝である。

今日は土曜日の振替講義日なので
私の担当の授業はない。
明日の講義の準備をして、
あとは本の執筆に専念できる。
昨日まで第6章を半分ほど書いた。
あと少しであるが、悩ましいところが残っている。
でも時間さえかけれは、終われるはずだ。
ただし、論文の初稿がもどってきて
来週早々には戻さないとだめなので、
どこかで集中して校正作業を
しなければならないのだが、
それは今日ではない。
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道。江別

●いつものよう:No. 6641 2019.01.09

今朝は、いつものように起きて、
いつものように自宅を出て、
いつものように大学で仕事をはじめる。

今日は2つの講義があり、
後期、最後の授業となる。

昨日は原稿を書いて、
午後は本の執筆をすすめる。
構成を修正しながら、書きすすめる。
ひたすら頭をそちらに向け、
時間をかけていくしかない。
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冠雪。江別

●新年会:No. 6640 2019.01.08

今朝は、1時間ほど寝過ごした。
いつもより明るい中を歩いてきた。

昨日はゼミの学生との新年会があった。
毎回違う店にでかけていく。
新しい店を開拓するそうだ。
書いてくしても2度くすることはないそうだ。
通り過ぎていだけのようだ。
昨日はワインを飲みすぎた。
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道。江別

●優先順に:No. 6639 2019.01.07

今朝は、風はないが、降雪が激しい。
歩いているときが
一番激しい降雪であったようだった。

今朝も、激しい降雪だった。
積雪もかなりのものである。
深い雪の中を歩いてきた。

暮れなら正月にかけて
短い冬休みだったが、
少しは研究が進んだ。
今日から授業がはじまる。
今月からはいろいろな行事があるので、
慌ただしくなってくる。
しかし、優先順位を間違えないように
仕事を進めなければならない。
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降雪の道。江別

●化学組成のデータ整理:No. 6638 2019.01.05

今朝は、風はないが、降雪が激しい。
歩いているときが
一番激しい降雪であったようだった。

今朝も、いつものように大学に来ている。
昨日本の推敲をしていた。
正月中に集めた文献の
化学組成のデータを整理もした。
一部の文献から大量のデータが見つかった。
昨日は、その整理が途中で終わった。
今日はその続きもする。
昼まで大学で仕事をする予定だ。
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ポプラ。江別

●いつものように:No. 6637 2019.01.04

今朝はいつものように起きて
いつものように大学に来る。
今日はあまりが冷え込みがない。

正月は大学は暖気運転しかしていないので
例年、研究室が冷え込んで寒い。
しかし、今年は正月の冷え込みがひどくなかったので、
現在の研究室はあまり冷えていないので
仕事がしやすい。

今日はいつものように
本の執筆をしていく予定だ。
正月の3が日の間に第4章をざっと書いた、
細切れの時間で書いていたので、
あまり集中なかった。
多分あちこち手直しが必要であろう
再度読み直し、推敲していく必要あるだろう。
そんないつものような仕事を今日もする。
今日は寒いことを想定していたので、
昼前には帰る予定している。
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幟。江別

●正月の恒例:No. 6636 2019.01.02

今朝はいつもの時間より1時間ほど早く目覚める。
布団の中で読書を続け、少しうとうとして
1時間ほどの遅く目覚める。
起きて、支度をして、コーヒーを淹れる。
コーヒーを飲みながらルーティンとなっている
朝のメモを書く。
あとは、家族が起きてくるまで、
本の執筆を1時間ほどする予定だ。

今日は家内の買い物に付き合う。
昼は温泉に行く予定だ。
今年は、夫婦ふたりでの温泉になる。
正月3が日の夕食は、たいてい奮発する。
例年、カニ三昧、馴染みの店の食事、
自宅で食べたい豪華な食事
これ定番となりそうだ。
今日は自宅で寿司だろうか。
それぞれの素材も日頃食べないほどの
奮発して豪華のものにする。

これが我が家の定番の正月になってきている。
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神社。江別

●初詣:No. 6635 2019.01.01

今朝は雲の多い暗い夜明けだった。
家族で朝の雑煮を食べて、
次男の駅まで送り、
その続きに初詣にいく。
朝の8時過ぎであった。
家からは一番近い神社だが、
こんなはずでの神社だが
かならに参詣者がいる。
小さいながらも、
地元の人に根付いた神社である。
清々しい気分になる。
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