思いつくまま

2018年12月
表紙へ

目次 
共著論文完成:No. 6633 2018.12.29
吹雪:No. 6632 2018.12.28
共著論文の仕上げを:No. 6632 2018.12.27
共著の執筆を:No. 6631 2018.12.26
ボリューム感を:No. 6630 2018.12.25
共著論文を:No. 6629 2018.12.24
冬至:No. 6628 2018.12.22
今年最後の講義:No. 6627 2018.12.21
寒い朝:No. 6626 2018.12.20
気持ちを執筆へ:No. 6625 2018.12.19
雲のある夜明け:No. 6624 2018.12.18
論文の骨子:No. 6623 2018.12.17
新しい論文:No. 6622 2018.12.15
パソコン不調:No. 6621 2018.12.14
冷え込み:No. 6620 2018.12.13
冷え込んだ空気の中を:No. 6619 2018.12.12
いよいよ本編へ:No. 6618 2018.12.11
アイデアが一つ:No. 6617 2018.12.10
イルミネーション:No. 6616 2018.12.08
アイディアが膨らまない:No. 6615 2018.12.07
それは進んでいることになる:No. 6614 2018.12.06
手こずっている:No. 6613 2018.12.05
温かい日:No. 6612 2018.12.04
また腰痛が:No. 6611 2018.12.03
停滞中:No. 6610 2018.12.01



シラカバと雪。江別

●淡々と:No. 6634 2018.12.31

今朝は、吹雪中を歩いてきた。
いつものように起きて、
いつものように大学に来て、
いつものように仕事をする。
弁当持ちで来ているが、
早目に帰宅する予定だ。
休暇中は暖房も限られているので、
研究室が寒い。
足元に電気ストーブも置いているが
なかなか研究室が温まらない。

昨日は夕方餅つきをした。
正月3が日用の餅をついて、
あとはつきたての餅を食べる。
これがうまい。

正月3が日は自宅にいる予定だ。
朝だけは、正月の雑煮を食べるのが
我が家の数少ない年中行事である。
あとは、家族で初詣にいく。
今年は多分家内と二人だろうが。
夕食は豪華にいろいろ食べる予定だ。
そのうち一日は馴染みの中華料理屋に行く予定だ。

今年一年の終わりとしてのメモも
こんな淡々したものだ。
これでいいのだ。
そんな淡々とした正月を過ごす予定だ。
目次へ



街灯と道。江別

●共著論文完成:No. 6633 2018.12.29

今朝は、少々吹雪いていたが
積雪が結構あった。
道は除雪が入っていたが、
いつも使っている道が
除雪がまだされていなかったので
10数cmの積雪の中を歩いた。
なかなか大変で疲れた。

今日は午前中だけ
大学でいつものように仕事をする予定だ。
昨日は共著論文を仕上げた。
あとは再度推敲するのだが、
正月明けにするおこなう予定だ。
その後は共著者にチェックを
してもらうことになるが、
大学始まってからになる。
今日は本の原稿に専念したいが
なかなか時間と頭が向けられない。
昨日本の原稿を少しだけ書いた。
目次へ



街灯と道。江別

●吹雪:No. 6632 2018.12.28

今朝は、荒れていた。
横殴りの吹雪があり、
あちこちが吹き溜まりができていた。
道を選ばないと足が埋もれて歩きづらい。
これから更に荒れていく予報だ。

今朝はいつもより少し前に目が醒めた。
少し本を読んでから起きた。
いつものように支度して
いつもの時間に自宅をでた。

今日は共著論文を仕上げる予定だ。
昨日共著者からデータが届いたので、
それを用いて初稿を完成した。
今日はそれの推敲をして完成したい。
昨日、別の原稿を一つ書いた。
気になっていたテーマを論じたものだ。
本の原稿も少し進めた。
本の原稿が停滞しているのが気になる。
目次へ



街灯と道。江別

●共著論文の仕上げを:No. 6632 2018.12.27

今朝は、少しの降雪の中、歩いてきた。
今日は1時間寝過ごした。
夜中に目が醒め、本を1時間ほど読んで、
その後に寝た。
睡眠時間からいうといつもの同じだが、
寝過ごしたという気持ちは
寝起きが少気分が良くない。
いつものように大学へきて
いつものように研究を進める。

今日は共著論文のデータが届いた。
それで原稿はできそうである。
今日明日に完成させる予定だ。
あとは本の執筆に頭を向けたいと考えている。
目次へ



雪サクラ。江別

●共著の執筆を:No. 6631 2018.12.26

今朝は、少し積雪があった。
歩いているときも降雪が続いていた。
でもこれがいつもの冬の景色だ。

昨日は共著論文の執筆をしていた。
大部分を書いたが、
まだ集積加筆を続ける必要がある。
でも今日明日に目処をつけて、
共著者の検討に回したいと考えている。

大学は今日まで補講日になっている。
明日は御用納めであるが、
主には職員の人が御用を納める。
私は、淡々とした通常の日々を
過ごしていくつもりだ。
目次へ



雪原。江別

●ボリューム感を:No. 6630 2018.12.25

今朝は、除雪が入った。
昨日は少々を降ったが、
夜にはほとんど降っていないが、
除雪が入った。
おかげで歩きやすくなった。

昨日は共著論文を書き出した。
データや文献メモはあったので
一気半分ほどかけたが、
なんとなくあっさりしているので、
なんとか全体的にボリューム感を出したいので
いくつか再調査、再調整が必要になりそうだ。
今日明日でできるだけ進めていきたい。

昨日は家内と温泉にいった。
久しぶりの温泉であった。
温まって昼食を食べて帰った。
のんびりとした、半日を過ごした。
目次へ



サイロ。江別

●共著論文を:No. 6629 2018.12.24

今朝は、かなりの積雪があった。
自宅を出た時も降っていたが、
激しい吹雪になった。
大学についた時、
少しましになった。

昨日は年賀状を印刷した。
今日コメントを書いて今年の分を終わりにする。
年々年賀状の出す数を減らしていく。
一時期の3分の1くらいになった。
本当に親しい人だけにだすことにした。

今日は午前中だけ
大学で仕事をすることにした。
主の共著の論文の執筆を進めることにしている。
一気に書けるところまで書くことにしている。
時間が限られた時間での執筆だと
集中できるはずなのだが、
どうなるだろうか。

昼前に家内の温泉に出かけることにしている。
昨日行こうかと考えたが、
私が少々偏頭痛がするので、
無理しないことにした。
今日は体調がよさそうだ。
また、家内が不調だったが
大分体調がもどってきたようだ。
慰労を兼ねて、夫婦で行くことにした。
目次へ



ハルニレ。江別

●冬至:No. 6628 2018.12.22

今朝は、雪がちらついている。
冷え込みはそれほどではない。
しかし、凍っている道路の上に、
雪が積もっているので、
路面がわからず、
滑りやすかった。

今日は冬至である。
これから日が長くなる。
もちろん、寒さはこれからだが。

今日は午後まで大学で仕事をする。
本と論文の執筆を進めたい。
目次へ



坂道。江別

●今年最後の講義:No. 6627 2018.12.21

冷え込んでいるが、
風がないのでスッキリとした
冬の寒さである。

今日は今年最後の講義がある。
午前と午後に一つずつある。
これが終われば一段落だ。
来週は補講があるが、
私には補講がないので、
すべてを研究に当たられる。
正月明けまで、集中してできる。
目次へ



道。江別

●寒い朝:No. 6626 2018.12.20

今朝も晴れである。
積雪もあったが、
冷え込んでいる。
いつもの時間に自宅をである。

今日は午前中は講義と講義の準備、
午後からは会議である。
今日も隙間時間で執筆を続ける。
第3章に手間取っている。
構成は終わったのだが、
執筆に十分な時間が取れないので、
なかなか進まない。
年末に集中できればと思っている。
目次へ



牧舎。江別

●気持ちを執筆へ:No. 6625 2018.12.19

今朝も晴れである。
雲があり、霞にもあるようだ。
冷え込みもあるがそれほどではない。

昨日は隙間時間で第3章に取り組んだ。
構成を整理して、
半分近く進めることができた。
今日は3つの講義と
夕方から会議があるので、
隙間時間はほとんどない。
それでも、気持ちを
執筆に向けていくことになる。
目次へ



夜明け。江別

●雲のある夜明け:No. 6624 2018.12.18

今朝は晴れだ。
雲があちこちにあり、 東の空にもかかっている。
太陽が登るのが見れなかった。

今朝は1時間ほど寝ずごした。
ぐっすり寝たはずだ。
だが、疲れが抜けているのかどうかわからない。
いつもの寝起きである。
朝食をとっている時、 家内が起きてきた。
久しぶりに朝に会う。
大抵は私が自宅を出たあとに起きてくる。
まあ、稀にこんなこともある。

昨日は共著の論文の骨子を考えていた。
それが一段落したあと、
本の原稿に取り組んだ。
第3章に取り組んでいるが、
構成がバラバラなので、再構成せべきである。
少々時間がかかりそうだが、
今日の空き時間を使ってできればいいのだが。
今日は明日の講義の準備と
午後からは講義がある。
目次へ



並木道。江別

●論文の骨子:No. 6623 2018.12.17

今朝は暖かい。
雨である。
凍った道路に雨がふっているので、
ツルツルで歩きにくい。
自転車で来ていた学生が
すべって転んでいた。
歩いていても滑るのに
自転車ならなおさら転びやすいだろうに。

週末に10編ほどの論文に目を通しメモをとった。
今日は共著論文の骨子をまとめて
タイトルを決めて、
共著者に確認していくことになる。
了承を得られ次第、
早々に論文投稿を申し込みたい。
もっと関連文献を集めたいのだが
現在はまずは大筋の骨子を固めてからだ。
目次へ



全員集合。江別

●新しい論文:No. 6622 2018.12.15

今朝は激しい雪であった。
除雪も入っている。
降雪がまだ続きそうだ。
厳冬のいつもの服装であるてきたら、
汗が出だした。
気温がそれほど低くないようだ。

今日もいつものように大学で仕事をする。
弁当を持ってきたので
昼過ぎまで仕事をする。

今日は共著論文の骨子を考えていく。
昨日から論文を収集しているが、
サーバーの調子がわるいので、
ダウンロードできないものもいくつかある。
現状で入手できる文献を集めて
あるものを読み込んでいくことになる。
週末に集中的に読み込んでいくことになる。
目次へ



大雪。江別

●パソコン不調:No. 6621 2018.12.14

今朝は自宅を出るときまでは、
降っていなかった雪が
あるきだしてすぐに激しい雪となった。
乾いた雪なので
傘がなくても大丈夫だ。
本格的な冬の雪となった。

今朝、大学でパソコンを立ち上げたら
立ち上がらずエラーとなった。
BIOSが壊れたと表示がでる。
焦ったが、2、3度再起動してみたら
無事に立ち上がった。
調子が悪そうなので不安である。
データのバックアップと、
予備のパソコンが必要である。
いずれもあるのだが、
昨日のデータについては
朝一番にバックアップしていたが、
内蔵ハードディスクへであった。
今日の授業の分をノートパソコンに
コピーしていなかった。
授業に支障をきたすことは問題だ。
慌ててバックアップをした。
目次へ



夜明け前。江別

●冷え込み:No. 6620 2018.12.13

今朝は快晴で冷え込んだ。
歩いている時、足元から冷え込んだ。

今日は午前に講義で、
あとの空き時間は昨日の授業で
課題が終わらなかった学生が次々と来る予定だ。
来週火曜日まで続くはずだ。
まあ、実習用の部屋を明けて
用具を用意して使わせ、片付けるだけのだが。

昨日は執筆はできなかった。
空き時間は、別の文章の作成に費やした。
今日はそのん文章を作成して、
本の執筆にかかりたいのだが・・・。
目次へ



足跡。江別

●冷え込んだ空気の中を:No. 6619 2018.12.12

今朝は薄っすらと曇った空。
冷え込みがある。
厳冬期仕様の服装をしているが、
足先から下半身が冷えてくる。
冷え込んだ空気の中を
いつものように歩いてくる。

今日は4つの講義があるので、
空き時間はほんどんないだろう。
講義でも、ぐったりと疲れるだろうが、
淡々と無理せずに進めていくしかない。

昨日は論文を少し進めたが、
あまり書き進められなかった。
今日も期待できないなあ。
目次へ



並木と街灯。江別

●いよいよ本編へ:No. 6618 2018.12.11

今朝は除雪が入っていた。
それほど降っていなかったが、
前日の雪がなくなっていて
歩道も除雪が入っていて
歩きやすくなっていた。
今日は冷え込みが強かった。
足元がじんじんするような冷え込みであった。

昨日は執筆を続け、
やっと第2章が書き終えられた。
本当ならもう少し工夫を加えたかったが
他のアイディアが湧いてこなかった。
でも一番大変なところを乗り越えられた。
いよいよ本編を書きはじめていくことになる。
その前の次の論文の素材が届いたので
構想を考えていく必要がある。
目次へ



並木と街灯。江別

●アイデアが一つ:No. 6617 2018.12.10

今朝は明け方激しい雪で
自宅をでるころにはひどい積雪になった。
明け方の雪だったので、
除雪が入っていない。
雪をかき分けて歩いてきた。
歩きにくかった。

昨日は、論文を少し書き進めて
図表もひとつ加えた。
部分ではあるがアイディアをひとつ思いついた。
今日は第2章の続きを書いていく。
少しずつしか進まないが
それでも書いていくしかない。

今日は医者に定期検診に
いかなけれればならない。
夕方早目に大学をでることになる。
目次へ



旧道庁。札幌

●イルミネーション:No. 6616 2018.12.08

昨日は昼間から激しい雪となった。
積雪量は少なかったが、
明け方今年はじめての除雪が入った。
あたりは一面の雪景色となった。
白い師走となった。

今日もいつものように
昼まで、執筆をする予定である。

昨夜、大学の忘年会があった。
職員の席に座ることになった。
最初はあまり話が弾まなかったが
酔うほどに話が弾むようになった。
ゲームで勝てて商品をもらえた。
何人かの人とも話すことができた。

帰りは、地下道ではなく
ホワイトイルミネーションの街を歩いて
写真を取りながら帰った。
なかなかきれいな夜景を
眺めることができた。
目次へ



並木道。江別

●アイディアが膨らまない:No. 6615 2018.12.07

今朝は薄っすらと積雪があった。
風がないので寒さはそれほど感じない。

今日は大学の忘年会がある。
久しぶりの飲み会である。
楽しみである。
明日も大学に来ることになるので
あまり飲みすぎないようにしないといけない。

昨日は隙間時間で執筆をしていたが、
なかなか進まない。
少しずつは書いているが、
筆が進まない。
新たらしいアイディアなのであるが
なかなかそれが膨らんでこない。
でも書き進めるしかない。
目次へ



道。江別

●それは進んでいることになる:No. 6614 2018.12.06

昨日の午後から急に冷え込んだ。
今朝は風もなく穏やかだが、
冷え込みにひどい。
腰痛がまだ残っている。

今日は午前に講義、午後に会議ある。
その隙間で執筆を進める。
昨日も第2章を隙間時間で書いていた。
なかなか進まない。
少しでも書き進めないとならない。
少しでも書いていれば、
それは進んでいることになる。
目次へ



坂道。江別

●手こずっている:No. 6613 2018.12.05

今朝は風がひどい。
昨夜から風が激しく、
時々激しい雨が降っている。
今朝は雨はひどくなかったが
風で横からの雨となった。

今日は3つの講義で
昼休みに会議がある。

昨日は隙間時間で本の第2章に取り組んだ。
なかなか手こずっている。
書くべき構成と内容を考えながら書いている。
本書の視座に当たるとこである。
重要な章であるので来ずってもいい。
目次へ



牧舎。江別

●温かい日:No. 6612 2018.12.04

今朝は温かい。
風が強く、霧雨のような
細かい雨が降っている。
風が強いので傘をささないで、
歩いてきたら、ジャンバーが
しっとりと濡れてきた。

今日は午前中に講義の準備。
午後は2つの講義がある。
その合間に本の執筆をしたい。
昨日も少し執筆をしたが、
なかなかはどらない。

腰痛はまだ続いている。
じっとしている分にはひどくはないが、
傾けると時々ひどく痛みが走る。
だから無理できない。
目次へ



街灯と坂道。江別

●また腰痛が:No. 6611 2018.12.03

今朝は冷え込んだが
穏やかの日である。
いつものように歩いてくる。

腰痛が日曜日から出はじめた。
出るタイミングはわからない。
だが、出る兆候はわかる。
いつものように柔軟体操と湿布で対処し、
あとは無理しないことだ。

土曜日に半日かけて
査読の終わった論文を修正した。
清書まで終わったので、
今朝、再提出して、私の作業は終わる。
もちろん初稿の校正は必要だが。

今日は午後から、
久しぶりに歯医者にいくことになる。
1年近くいってない。
本来なら4ヶ月ごとに行くべきなのだが。
まあ、今後は定期的にいきたいものだ。
目次へ



街灯と並木。江別

●停滞中:No. 6610 2018.12.01

今朝は冷え込んだ。
いつもと同じように自宅を出る。
冷え込みが強い。

学生が終わっていない授業 作業を
今日するといっていた。
午前中であれば付き合えるといったので
学生が来るかもしれない。
まあ、来るかどうか不明だが。

昼過ぎまで大学で仕事をする予定だ。
弁当を持ってきている。
今日は、査読から戻ってきた論文を
修正していく予定だ。
時間があれば、
本の執筆をすすめたい。
ここ2日ほど、まったく
時間がさけていていないので
少々停滞している。
焦りもある。
目次へ


表紙へ