思いつくまま

2018年11月
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目次 
本格的な冬:No. 6609 2018.11.30
査読から戻ってきた:No. 6608 2018.11.29
執筆を楽しむ:No. 6607 2018.11.28
いつもの日:No. 6606 2018.11.27
:No. 6605 2018.11.26
寒さ継続:No. 6604 2018.11.25
少しずつ:No. 6603 2018.11.24
積雪:No. 6602 2018.11.23
冬到来:No. 6601 2018.11.22
講義がびっしりと:No. 6600 2018.11.21
雪が降った:No. 6599 2018.11.20
本の図表を:No. 6598 2018.11.19
新たな本の構想へ:No. 6597 2018.11.17
産みの苦しみ:No. 6596 2018.11.16
空海から空海へ:No. 6595 2018.11.15
毎日クタクタ:No. 6594 2018.11.14
次の論文の概要を書く:No. 6593 2018.11.13
次なる論文へ:No. 6592 2018.11.12
論文の仕上げを:No. 6591 2018.11.10
論文の仕上げ:No. 6590 2018.11.09
論文の推敲を:No. 6589 2018.11.08
時間が足りない:No. 6588 2018.11.07
曇天:No. 6587 2018.11.06
時間が足りない:No. 6586 2018.11.02
別の論文の骨子も:No. 6585 2018.11.01



街灯と並木。江別

●本格的な冬:No. 6609 2018.11.30

今朝は雪。
自宅と出るときは、
積雪量は少なかったが
歩いている時に吹雪いてきた。
今シーズンの最初の吹雪を味わった。
本格的な冬が来た。

今日は午前と午後に講義。
その間に論文の校正をし
本の原稿を進める。
昨日は本の原稿が進まなかった。

今日で11月も終わりである。
いよいよ師走になる。
忙しさを感じている。
まだ新しい論文の執筆が控えているので
その構想が終わらないと年は越せない。
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朝日。江別

●査読から戻ってきた:No. 6608 2018.11.29

今朝は冷え込んだ。
うっすらの積雪があった。
昨日までに雪はほとんど消えていたので
道路に風によって雪の模様ができていた。

昨夜、夜中に目覚め、本を読む。
その後寝たら、1時間ほど寝過ごしました。
自宅の出発も1時間ほど遅れる。
1時間通勤時間が変わると、
朝の景色もと大きく異なってくる。
目新しく感じる景色と人を見て来た。

昨日は、本の第1章を書いた。
今日から第2章の執筆にはいる。
午前中に講義と明日の講義の準備をして
午後から執筆に書かれればと思う。
ただ、査読が済んだ論文が戻ってきたので
その修正締切が来週中頃なので、
それまでに終わらせなければならない。
週末にその作業に専念しなければならない。
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道。江別

●執筆を楽しむ:No. 6607 2018.11.28

今朝は温かい。
小雨がずっと降っている。
朝、少々寝過ごした。
でも、いつもり少し遅めで自宅を出れた。

今日は講義が3つあるので、
その隙間に本の執筆を進めていく。
図表の整理が終わった。
当初の構想に基づいて、
第1章の原稿を書き始める。
書きながら、図表や写真などを
つけ加えながら、書き進めていく。
興味を持っているテーマでもあるので、
大変だけど、楽しい作業でもある。
書いていても楽しいので、
隙間時間をつくるのも熱心になれる。
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並木道。江別

●いつもの日:No. 6606 2018.11.27

今朝は冷え込んだ。
雪はほとんど融けている。
しかし、少し残っている
残雪と雪解けの水が凍って滑りやすい。

今日は午後から講義なのでが、
午前中は明日の講義の準備を
しなければならない。
原稿も書く必要がある。
隙間時間をみて
本の執筆をしていくことになる。
昨日で既存の図表をほぼ移行できた。
これから構成を考えながら、
文章を書いていくことになる。
まあ、いつもの平日である。
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雨。江別

●雨:No. 6605 2018.11.26

今朝は雪が解け滑りやすい。
歩いている時、
突然、激しい雨が降り、激しい風が吹き出した。
しかし、20分ほどで突然雨が上がった。
突然のことだった。

今日は本の図表の整理を進めていく。
予定では全9章のうち、7章まで進めてきた。
もちろん、新しい図表は
これから加えていくことになるが、
既存の図表の整理としていくことにする。
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落葉。江別

●寒さ継続:No. 6604 2018.11.25

今朝は雲りである。
風がないので体感の寒さはないが、
冷え込みに続く。
道路の氷が解けていない。

1時間ほど寝過ごした。
寝汗をかいた。
体調がまだ本調子でない。
無理をしないようにしなければ。

今日は大学の校務で
いつものように来ている。
今日は午前、午後に校務が
はいっているので
時間があまりとれそうもない。
だが、できる範囲で、
本の図表整理を進めていきたい。
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雪景色。江別

●少しずつ:No. 6603 2018.11.24

今朝は晴れ間が見えているが、
昨日降った雪がガリガリに凍っている。
冬靴を履いてきたが、
アイスバーンになっているので
滑りやすい。

今日は午前中だけ、
大学で仕事をする予定だ。
主には本の図表を作成することになる。
なかなかはかどらない。
でも少しずつは進めている。
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雪景色。江別

●積雪:No. 6602 2018.11.23

今朝は10cmほど積雪があった。
一気に冬景色になった。
公共施設には、除雪がはいっているが、
道路は除雪は入っていない。
長靴をはいてきたが
それでちょうどよかった。

昨夜は交流会がよるあったのだが、
風邪気味なので無理すると風邪になりそうなので、
欠席させてもらった。
おかげで鼻水がとまりつつある。
ただし少しのどがいがらっぽい。

今日は昼過ぎまでいる予定である。
今週末は共著論文の修正、
論文の査読、
そして本の執筆をする予定だ。
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雪景色。江別

●冬到来:No. 6601 2018.11.22

今朝は雪のあとが凍って
ところどころ滑りやすくなった。
一気に冬が到来した。
靴も冬物にした。

昨日は遅くまで講義があったので、
帰宅も遅くなった。
今朝は1時間寝過ごした。
今日も夕方から懇親会がある。
ただし、ノンアルコールなので
飲み過ぎはないだろうが。
今日は講義が朝1校時だけなので、
あとは研究に充てることができる。
論文の査読と共著の論文の校正があるので
それを週末に終わらせる予定だ。
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雪。江別

●講義がびっしりと:No. 6600 2018.11.21

今朝は雪である。
湿った雪である。
畑ではうっすらと積もっているが、
道路は全く積もっていない。
やっと降雪になった。
いよいよ冬である。

今日は4つの講義がある。
4校分、立って行うので、
体力的には非常に疲れそうだ。
まあ、校務だから仕方がない。
無理せず、淡々と行っていくしかない。

昨日は空き時間で本の図を整理していた。
全体構成を考えながら
使う画像や図表を考えていた。
まだ、半分ほどしか整理できない。
まあ、長い作業なので
淡々と進めていくしかない。
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雪。江別

●雪が降った:No. 6599 2018.11.20

今朝も雨上がりの道であった。
なかり濡れているので、傘を用意して出た。
すると自宅を出てすぐ
降り出したので傘をさす。
すると降っているのが雪のようだ。
ただ地面に落ちるとすぐに溶ける。
だから降雪とはならないのだろうか。

今日は午前中は
明日の講義の準備をする。
午後からはゼミが2つ続きである。
明日は講義が4校びっしりとあるので
たぶんへとへとなるであろう。
今日はその準備である。
論文の共著者から
修正版が返却されてきた。
今週中に修正してお繰り返して、
終わりにしたい。
隙間時間で本の執筆にさくことが
できればいいのだが。
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牧舎。江別

●本の図表を:No. 6598 2018.11.19

今朝はかなり寒く感じる。
厳冬期用のコートと手袋を出して着た。
ブレザーの下にベストも着込んだ。
そのおかげで寒さはしのげた。
冷え込んではいるが、
氷がはるほどでもない気温のようだ。
山に何度も雪が降っているが、
里の雪はまだ降っていない。

今日は、一日、研究に充てる。
本のための図表をまずは書き始めている。
以前の論文で使った図表は
すべてCanvasで作成していた。
本ではIllustratorで作成する必要があるので、
その移行をしていく必要がある。
移行では簡単な部分と、
なかなか大変な部分がある。
私の本においては
図表が重要な意味を持っているので
しっかり作り込んでいく必要がある。
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落葉。江別

●新たな本の構想へ:No. 6597 2018.11.17

今朝も雲の多かったが、
青空が見えている。
冷え込んで雪になりそうだという
予報がでていたが、雨であった。
なかなか予想が当たらない。
エルニーニョのためだろうか。

今日は、新たな本の構想と図表を
整理する予定ている。
以前書いた論文の
図表の移植をすることになる。
複雑な図が多いので大変だが、
まあ、これも構想を
考えることにもつながるので
これも楽しみになるのだ。
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街灯。江別

●産みの苦しみ:No. 6596 2018.11.16

今朝も雲の多い天気だ。
冷え込みはそれほどではない。

今日は午前と午後に授業がある。
その合間に研究をすることになる。
昨日、論文の初稿を共著者に送った。
今朝、いくつか修正の提案があった。
その案を加えた修正分を先ほど再度送った。

昨日から、次の本の構想を考えている。
書くべき内容は決まっている。
しかし、それをまとめるために
大きな概念をいくつか立てていく。
その概念を、まずは考えてはじめている。
いくつかのアイディアがではじめている。
産みの苦しみでもあるが、
一つのアイディアが出るたびに
喜びも生まれる。
しばらくこの「産み」を進めていくことになる。
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夜明け前。江別

●空海から空海へ:No. 6595 2018.11.15

今朝も雲の多い天気だ。
冷え込みもあった。
しかし、凍るほどではない。

今朝の明け方、目が醒め、本を読む。
久しぶりの夜中の読書となった。
しかし、すぐにウトウトしまうのだが。
ここ最近、なかなか読者が進まない。
私の読書は、
朝起きて自宅をでるまで隙間時間、
夜の寝る前の時間
そして夜中に目が醒めた時、だけである。
大学では研究に関連する
書籍や文献は読む。
だが、これは研究として読むものである。
寝る前と夜中の読書時間が
ほとんど取れていない。
なかなか読書が進まない。
またここしばらく、司馬遼太郎の
「空海の風景」 という「小説」を読んでいたが、
上巻を半分ほど読んで挫折した。
そのため、別の本に切り替えた。
次なる本も空海についてである。
今は、空海と日本の密教について
興味を持っている。
本当は熊楠に戻りたいのだが、
紙の本しかないので・・・。
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街灯。江別

●毎日クタクタ:No. 6594 2018.11.14

今朝も小雨が降っている。
冷え込みの少々ある。

まだ熟睡ができている。
いくら寝ても、夜になると、
頭が疲れてクタクタになっている。
毎日かなり頭脳労働をしている。

論文を書き続けている。
大分できてきた。
明日あたりに共著者に初稿を送りたい。
できれば、次の論文のためのデータを
入手したいのだが、
共著者が混乱しそうなので
無理をしないようにしなければならない。
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紅葉。江別

●次の論文の概要を書く:No. 6593 2018.11.13

今朝は小雨が降ったり止んだりしている。
少々寒さを感じたが、
大学は暖房が本格的に入りだしているので
暖かくなっている。

今日は午後から講義があり、
午前中は明日の講義の準備と
次の論文を書くことになる。
昨日は、論文を仕上げて投稿した。
1週早目の投稿となった。
次の論文を書き出した。
データはそろっていて
骨子もできていたので、
昨日、概略を書きあげた。
今日から加筆、推敲を
進めていくことになる。
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サクラの紅葉。江別

●次なる論文へ:No. 6592 2018.11.12

今朝は曇りで、
途中で雨がぱらついた。
少々冷え込んだが、
雪にはならない。

今日は論文を仕上げて投稿したい。
Wordに流し込むところまでいった。
ほぼ完成しているが、
あとはもう少し修正しておきたい。
次の論文に移らなければならない。
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ポプラ。江別

●論文の仕上げを:No. 6591 2018.11.10

今朝は曇りで、温かい。
いつもと同じ服装で自宅をでた。
手袋、マフラー、帽子の順に脱いでいく。
今日もいつもり遅くまでぐっすり寝た。
疲れが溜まっている。

今日は論文をなんとか
仕上げたいと考えている。
昨日は、要旨とabstract、
そして文献の整理をしていた。
文献の整理をしていると
まだまだ修正を加えなければ
ならないところがわかってきた。
今日も一日校正していくことにする。
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坂道。江別

●論文の仕上げ:No. 6590 2018.11.09

今朝は曇りである。
冷え込みはなく、
少々暖かく感じるほどだ。
天気予報では午後から雨とのこと。

今日は午前と午後に講義がひとつずある。
その合間に論文を
仕上げをしなければならない。
2回めの推敲を終わり、
今日は文献と図表の整理をしている。
あとは要旨とAbstractになる。
できれは論文として整形してから
もう一度推敲できればいいのだが。
来週からは次の論文に
かからなければならない。
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霜。江別

●論文の推敲を:No. 6589 2018.11.08

今朝は晴れである。
放射冷却で冷え込んだ。
霜が降りて真っ白だった。

今朝も1時間ほどの寝過ごした。
夜中に起きても、
読書をすることがなく
また寝ている。
ここ数日、朝までぐっすり寝ていることになる。
疲れが溜まっているようだ。
調査の疲れたと、
季節の変わり目で
体が調節を始めているのだろう。
いよいよ、里の雪も近いのだろう。

今日は午前中講義があるだけなので
なんとか論文を校正を終えたい。
できれば最後までいきたいのだが。
ひたすら推敲を進めるしかない。
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紅葉。江別

●時間が足りない:No. 6588 2018.11.07

今朝は東の空の端が雲が切れているが、
厚い雲が覆っている。
今日は夜中目が醒めたが
再度寝入り朝までぐっすり寝た。
疲れがまだ抜けていないようだ。

今日は講義がびっしり入っているので
時間がほとんどない。
そのなかでも、
今日中に書かなければならない
原稿があるので、
それを最優先するしかない。
さあはじめよう。
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街灯。江別

●曇天:No. 6587 2018.11.06

今朝は雨雲がある。
夜の間に少々降ったようだ。
歩いてくるときもパラパラと雨が残っていた。
寒さはそれほどではない。

今日は講義の合間に
明日の講義の準備
論文の執筆を急がねばならない。
急ぎの校務と
原稿執筆
などが入っている。

野外調査にでていたが、
その間、天気がとかった。
気持ちよく、順調に調査を進めることができた。
ほとんど以前調べたところでもあるが、
新たな視点でみると別の見え方ができる。
自然とは面白いものだ。
いや、自身の見方が定まっていない
力のなさのためだろうか。
精神的にはリフレッシュできたが
肉体的には疲れが残っている。
腰痛に気をつけなければ。
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霧。江別

●時間が足りない:No. 6586 2018.11.02

今朝は厚い雲がかかっていたが、
歩いているうちに
雲が少しずつ切れてきた。
吐く息が白くなるような気温であった。
しかし風がないので寒さを感じない。
ところどころ霧がたなびいていた。

今日は午前と午後に講義がある。
その合間に明日からの調査の準備、
そして論文の骨子づくりをしていく。
骨子づくりを優先しなかればならない。
時間が足りない。
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落葉。江別

●別の論文の骨子も:No. 6585 2018.11.01

今朝は雨が時々降るような天気である。
朝来る時、傘をさしたが大学につくと
晴れ間も見える。
目まぐるしく変わる天気だ。

今日から11月である。
冷え込みのも強くなってきた。
週末に最後の野外調査にでることになる。
天気は心配だが、
雪が降らなければいいのだが。

論文を書く時間がなかなか取れないが、
隙間時間で少しでいいからと
推敲を進めている。
また、明日までに別の論文の骨子をつくって
共著者に送るつもりだが、
どうなるだろうか。

このように予定が詰まってくると
調査のときが一番気が休まる。
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