思いつくまま

2017年06月
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目次 
花筵:No. 6177 2017.06.30
進まず:No. 6176 2017.06.29
ブラタモリ6:No. 6175 2017.06.29
いつもの日のように:No. 6174 2017.06.28
無理はできないが:No. 6173 2017.06.27
ブラタモリ5:No. 6172 2017.06.27
体調が回復:No. 6171 2017.06.26
パーマネント神喜劇:No. 6170 2017.06.26
家事で気分転換:No. 6169 2017.06.25
バタバタ:No. 6168 2017.06.24
休まなければ:No. 6167 2017.06.22
蚊トンボ白鬚の冒険:No. 6166 2017.06.22
執筆を進めたい:No. 6165 2017.06.21
暑くなりそうだ:No. 6164 2017.06.20
時間がとれるだけ、ヨシ:No. 6163 2017.06.19
新たな研究へ:No. 6163 2017.06.18
やるしかない:No. 6162 2017.06.17
雨上がりに:No. 6161 2017.06.16
ボーダーライン:No. 6160 2017.06.16
一段落が目の前に:No. 6159 2017.06.15
あと一息:No. 6158 2017.06.14
初稿完成間近:No. 6157 2017.06.13
淡々と:No. 6156 2017.06.12
シリウスの道:No. 6155 2017.06.10
雷と雨:No. 6154 2017.06.10
論文進行:No. 6153 2017.06.08
論文が進捗:No. 6152 2017.06.07
〇〇〇〇〇〇〇〇殺人事件:No. 6151 2017.06.07
今日こそは:No. 6150 2017.06.06
雨上がりに:No. 6149 2017.06.05
のんびりとした一日:No. 6148 2017.06.04
いちえふ(3):No. 6147 2017.06.04
運動会の音:No. 6146 2017.06.03
名残り火:No. 6145 2017.06.03
6月になれば:No. 6144 2017.06.01



花筵。江別

●花筵:No. 6177 2017.06.30

今朝は晴れだが、風が強い。
気温は低くないので
ウインドブレーカーでちょうどいい。
ニセアカシアの花びらが
一気に散りだした。
木下には落ちた花びらが
絨毯模様を作り出している。
花筵となっている。

今日は午後から講義と会議なので、
午前中に仕事ができればと思っている。

昨日は細切れに研究執筆を少しおこなった。
なかなか進まなかったが、
頭を研究に向けることが重要だと思っている。
今日もできるだけ、頭をむけていきたいのだが。
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若葉。江別

●進まず:No. 6176 2017.06.29

今朝は曇りである。
雲が厚いので雨になりそうだ。
少し風あったが、 蒸し暑くなりそうだ。

今日は午前中講義で、
午後は会議が2つある。
空き時間に研究執筆が
進めればと思っている。
昨日は、校務と別の原稿を書くことで
殆どの時間をつかったので
研究執筆は全く進まなかった。
今日はできるだろうか。
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●ブラタモリ6:No. 6175 2017.06.29

NHK「ブラタモリ」制作班「ブラタモリ6
松山道後温泉沖縄熊本」
(ISBN978-4-04-104326-4 C0095)
を読んだ。
1年間の最後の分である。
だいぶ忘れているもののあるが、
なかなかおもしろい。
このあとは出版されているのだろうか。
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若葉。江別

●いつもの日のように:No. 6174 2017.06.28

今朝は晴れである。
久しぶりに温かさが戻ってきた。
今日から夏らしい天気になるのだろうか。

今日の午前中は講義の準備と講義で、
午後から時間がある。
校務のための文章が
まだできていないものがあるので
それを作成して完成しなければらない。

空き時間があれば、
研究執筆を進めたい。
隙間時間で書き進めているが、
なかなか終わりが見えないので、
時間がかかりそうだ。

こんないつもと同じ日常という
時間が流れている。
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ナノハナ。江別

●無理はできないが:No. 6173 2017.06.27

昨日に続き、今朝も肌寒い。
薄手のジャンバーを着てきた。
それでちょうどいいほどだった。
風がなく曇っているので、
少々憂鬱な天気だ。

家内は昨日病院で診断をして
まだ少し治療が必要なようだが、
体調がだいぶ戻ってきた。
通常の食物も少しだが
食べられるようになってきた。
まだ、無理はできないが、一安心だ。

今日は午後から講義が連続するが、
午前中に講義の準備と
校務書類の作成、原稿作成がある。
空き時間に研究執筆を進めたいのだが
時間が取れるだろうか。
まあ優先順にすすめるしかない。
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●ブラタモリ5:No. 6172 2017.06.27

NHK「ブラタモリ」制作班「ブラタモリ5
札幌小樽日光熱海小田原」
(ISBN978-4-04-104325-7 C0095)
を読んだ。
だいぶ以前にみた番組が
書籍化されたものである。
やはりなかなかおもしろい。
現地にいって見て回りたいと
思わせるものだ。
今回は知り合いは出ていなかったが。
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ハナ。江別

●体調が回復:No. 6171 2017.06.26

今日は曇り。
風もあり肌寒さを感じる日である。
いつもの同じウインドブレーカーできた。
寒かった。
こんな日は少々厚着で来るべきだろう。

昨日の夕食から家内が家事をしだした。
食欲もでてきたようで、
お腹がすくといっている。
まあ、今日診察を受けて、
様子をみることになる。
このままよくなっていけばいいのだが。

今日は一日研究執筆に費やせる。
気分転換ができたのが、
できるだけ進めていきたい。

先週後半から週末にかけて
肉体的に体をつかったので、
夜もぐっすりねれた。
また、精神的にも家事で
気分転換できたのかもしれない。
今朝起きたら、頭が少しすっきりしていた。
この調子で体調が戻ればいいのだが。
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●パーマネント神喜劇:No. 6170 2017.06.26

万城目学著「パーマネント神喜劇」
(ISBN978-4-10-336012-4 C0093)
を読んだ。
4つの短編からなっている本である。
神様を主人公とした話題である
コメディタッチの話でもあるが、
短編であっても、
万城目ワールドであった。
しかし、年々、万城目氏の作品の面白さは
減っていくような気がする。
長編でみても、
初期作品からだんだん面白さが減っていく。
残念だ。
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●家事で気分転換:No. 6169 2017.06.25

食事も制限したままで、
家内の不調がまだつづいている。
ただ、無理をしなければ
起きて動けるようにはなった。
洗濯とその片づけをしてもらった。
だいぶ助かる。

外出はまだ駄目なので、
今日も買い物には、私が行き、
夕食の準備もすることになりそうだ。
久しぶりに家事を数日したが、
今日で終わりそうだ。

体力的、精神的にかなり疲れていたが、
家内の代わりの家事で
それどころではなくなり、
一気に精神的な切り替えが起こり、
家事でいつもとは違う体の動かし方をしたので、
体力的にも持ち直したのかもしれない。

家事の片づけで腰を曲げることが多く、
腰痛の前兆のような違和感が少しあるので、
ストレッチをしっかりしなければならない。
腰痛には注意が必要だ。
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ハナ。江別

●バタバタ:No. 6168 2017.06.24

ここ2、3日、ばたばたしていた。
久しぶりに家事全般をした。
子どもが大きくなったので、
弁当は用意しなくてよくなったの助かった。
しかし、晩御飯の準備は
しなければらなければならかった。
洗い物は自分でしなさいということにした。
洗濯もその片づけも最小限ですました。
昨日から手伝えるようになったので、
選択だけを頼んだが、
食事とその片づけをまだ私がしている。
少しずつましになっているが、
バタバタが続いた。
今日も家事のバタバタが続きそうだ。
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雫。江別

●休まなければ:No. 6167 2017.06.22

昨日夕方から
今朝も雨である。
久しぶりしっかりした雨となる。

今日は午前中講義で、
午後から夕方に会議となる。
帰るのが遅くなりそうだ。

隙間時間をみて研究執筆を進めたい。
毎日、空き時間の
すべての研究に費やしている。
おかげで執筆は進んでいる。
ただし、精神的には
非常に消耗している。
今週末は休まなければならない。

今週になって体調が悪くなっている。
気だるさが抜けない。
最初は寝不足のような状態であったが、
ここ2日ほどしっかり寝ているが、
朝起きても疲れが抜けない。
体調を戻すためにも、
休まなければならない。
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●蚊トンボ白鬚の冒険:No. 6166 2017.06.22

藤原伊織著「蚊トンボ白鬚の冒険」
(ISBN4-06-211198-5 C0093)
を読んだ。
藤原氏の著書としては異色である。
万城目学氏の醸し出す世界の作品だ。
しかし、詳細は藤原氏の世界だ。
なかなかおもしろかった。
これで氏の長編はすべて読んだことになる。
藤原氏は死んでいるので
もう新作はもう読めないのは少々残念だ。
短編にはまだ手が出ない。
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ハナ。江別

●執筆を進めたい:No. 6165 2017.06.21

今日は風があるが
晴れである。
少し湿度がありそうで、
暑くなりそうだ。

今日は午前に講義なので、
その後は時間があるので
研究執筆が可能となる。
昨日はだいぶ書いた。
重要な文章が
だいぶ残っているので
まだまだ時間がかかりそうだ。
時間がかけられるのは、
充実感がある。
今日も進めればいいが。
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ハナ。江別

●暑くなりそうだ:No. 6164 2017.06.20

今日は少し曇っているが、
晴れである。
風もあったが、温かい。
昼間は暑くなりそうだ。
昨日のように蒸し暑くならばければいいが。

今日は午後から講義があるが、
午前中は明日の準備だけで
時間ができる。
研究執筆ができればと思っている。
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ハナ。江別

●時間がとれるだけ、ヨシ:No. 6163 2017.06.19

今日は曇りである。
風があったが、
肌寒さは感じなかった。

今日は昼から会議があるので、
午前中だけが仕事ができる時間である。
土・日曜日に校務で大学にでているので、
休みがとてなくて、
少々疲れが溜まっている。
でも、研究を進めなければならない。
まあ、時間がとれるのだから
ヨシとしよう。
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ポプラ。江別

●新たな研究へ:No. 6163 2017.06.18

今日は快晴。
心地よい青空である。

今日は校務で昼前から仕事がある。
午後も少し校務がある。
昨日の校務は午前中だったが、
少々疲れて、午後はうたた寝をしてしまった。

明日から、新たな執筆を始めることになる。
以前から進めていた研究の継続だ。
今日の午前中から
頭をそちらに向けていくために
午前中の空き時間でそれをしたいが、
校務の準備も必要だ。
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坂道。江別

●やるしかない:No. 6162 2017.06.17

今日は曇りだが、
それほど寒さを感じない。

今日は大学の行事があるので
いつもの時間に大学に来ている。
作業をする時間は
ほとんどない。
明日も校務があるが、
その準備をいつか
やっておこなければならない。
まあ、都合をつけてやるしかない。
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雫。江別

●雨上がりに:No. 6161 2017.06.16

雨上がりの道を歩いてきた。
コートを着たてきたが、
少々暑く感じるような気温であった。

今日は午前中に会議がひとつあり、
夕方には飲み会がある。
その間の空き時間に
論文の完成を目指したい。
早く一段落したいものだ。
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●ボーダーライン:No. 6160 2017.06.16

新保裕一著「ボーダーライン」
(ISBN4-08-747451-8 C0193)
を読んだ。
アメリカのロサンゼルスを舞台にして、
日本人探偵の物語である。
一人の日本人犯罪者を追っていく。
その犯罪者に異常な凶暴性がある。
その性格が異常なのか、
正常の範囲内なのか、
そんな話題もある。
いろいろ多様なテーマが
盛り込まれていたのだが、面白かった。
少々長い小説で
外国が舞台なので
なかなか入りづらいものがあった。
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シロツメクサ。江別

●一段落が目の前に:No. 6159 2017.06.15

今朝は曇りで
小雨が降っていた。
昨日の朝と同じような天気だ。

昨日原稿がほぼできた。
なんとか今週中に一段落できそうだ。
これからもさらに推敲を
すすめていくことになるが、

少々疲れた。
しかし、明日は飲み会で、
土日も校務があるので休めない
疲れがたまりそうだ。
なんとか気分転換を
しなければならない。
そして、次なる原稿に
とりかからなければならないからだ。
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ハルニレ。江別

●あと一息:No. 6158 2017.06.14

今朝は曇りで
時々小雨が降っていた。
風もあり、肌寒かった。

昨日は午後から講義であったが、
午前中に論文作成をした。
だいぶ推敲が進んできた。
まだ、少し時間がかかるのが、
今週中に初稿ができればと思っている。
あと一息だ。
空き時間でしかできないが、
着実に進めていきたい。
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ハナ。江別

●初稿完成間近:No. 6157 2017.06.13

今朝は晴れである。
久しぶりにカッコウの声を聞いた。
今シーズン最初の声だ。
初夏を感じる。

昨日は午前中、校務と原稿作成をした。
午後から論文作成をした。
あと少しで初稿が完成する。
なんとかこの原稿を早く仕上げていきたい。

先日競争的資金の採択の連絡があった。
その原稿にかかりたい。
こちらが少々手間取りそうなので
早く取り掛かりたい。
8月中に仕上げたいのだが。
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サクラ。江別

●淡々と:No. 6156 2017.06.12

今朝は東の空は晴れているが、
西の空は暑い雲がかかっている。
午後まで晴れればいいのだが。

今日は講義や会議が入っていない。
論文を進めたいが、どうなるだろう。
週末は論文が進まなかった。
校務書類と原稿ひとつを書いて終わった。
日曜日も原稿のための
画像処理をしていた。
今日こそは、論文を進めたいが、
どうなるだろうか。
もう一つ原稿があるので
それをすませてから
論文にかかることになる。
まあ、淡々とすべきことを進めていこう。
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●シリウスの道:No. 6155 2017.06.10

藤原伊織著「シリウスの道」
(ISBN4-16-324020-9 C0093)
を読んだ。
広告業界の人物を主人公にした物語だ。
ミステリーかもしれないが、
少々風変わりな人物のドラマだ。
幾つかの作品を読むと
藤原氏のパターンが分かってきた。
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雫。江別

●雷と雨:No. 6154 2017.06.10

今朝起きたときは、雨が上がっていた。
一時的な晴れ間か。
自宅を出る前には
雷が何度か鳴り、雨が降り出した。
歩いてくるときは、
雨が降ったり、やんだりだ。

昨日は校務で出張していた。
昼までは天気が良かったが、
午後から雨で、
時々激しく降るような天気だった。
雨には困ったが、
気分転換にはなった。
体力的には少々疲れたが。

今日は午後から行事があるので、
いつものように自宅をでて、
午前中に研究ができれば思っている。
ただし、出張報告書を作成して、
あと原稿と論文作成だ。
土曜日なので大学は開講中だが、
電話などの連絡がほんとんどないので
落ち着いて仕事ができるはずだ。
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牧舎。江別

●論文進行:No. 6153 2017.06.08

今日は雨である。
風もかなりある。
足元が濡れるので、
雨用の靴にした。

今日は朝から講義で
夕方から会議がある。
その間、論文に専念できる。
推敲も半分ほど進んだ。
できれば半分も終わらせて、
早いうちに、初稿を完成したいものだ。
明日は一日出張となる。
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雫。江別

●論文が進捗:No. 6152 2017.06.07

今日は朝から晴れていたので
上着をなしにして
ウインドブレーカーを着てきた。
少々肌寒かった。

今日は午前中が講義で、
午後から町に用足しにいくことになるので
午前中だけが仕事時間となる。

昨日は論文を書いた。
まだ書かなけばならないところがあるが、
ほぼ全貌ができた。
これがら完成に向けて
推敲を進めていくことになる。
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●〇〇〇〇〇〇〇〇殺人事件:No. 6151 2017.06.07

早坂吝著「〇〇〇〇〇〇〇〇殺人事件」
(ISBN978-4-06-299025-7 C0293)
を読んだ。
各章のタイトルがことわざになっている。
このタイトルもことわざなので
当てろというトリックがされている。
どんでん返しを用意しているが、
あまり興味を覚えなかった。
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ハナ。江別

●今日こそは:No. 6150 2017.06.06

昨日は昼から晴れて
心地よい青空になった。
今朝は風があり曇っているので
肌寒かったので
コートを着てきてちょうどよかった。

昨日は会議のあとばたばたしいて
なかなか時間をとれなかったが、
原稿を書き終えた。
論文も少し書いたが、
あまりはかどらなかった。

今日は午後から講義が続くので
あまり仕事ができない。
午前中だけなので、
今日こそは、論文を進めめたいものだ。
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クモ。江別

●雨上がりに:No. 6149 2017.06.05

今朝は雨上がりのどんよりとした曇り空だ。
週末は寒かったので、
今日はコートを着てきた。
それでちょうどよいくらいだった。

今日は朝から会議で、
そのあとは時間がある。
夕方医者にいかなければらないので
それまで仕事ができる。
いくつかの原稿と
研究の論文を書き進めていきたい。
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●のんびりとした一日:No. 6148 2017.06.04

昨日午後から雨が降ったりやんだりしている。
自宅内にいても肌さむく、
厚着をしないと寒い。

昨日は結局寒いので、
自宅で少し校務書類の作成をしたが
のんびりとした。
今日もそうのような
のんびりとした一日になりそうだ。
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●いちえふ(3):No. 6147 2017.06.04

竜田一人著「いちえふ(3)」
(ISBN978-4-06-388522-4 C9979)
を読んだ。
2012年から2014年夏にかけて
福島第一原子力発電所で作業員として働いていた
著者が匿名で執筆した漫画である。
これで一応の完結としている。
1Fの状況が改善されている。
しかし、まだまだ危なくて手の出せないほど
高線量のところも一杯ある。
そんなところで働いていた
著者の実体験に基づく物語である。
いったん完結となったのが残念だ。
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●運動会の音:No. 6146 2017.06.03

今日は晴れたり曇ったりする天気た。
運動会の開催を知らせる花火が鳴る。
雨で順延された運動会が今日ある。
北海道の夏は小学校の運動会からはじまる。

昨日は出張であった。
少々気疲れした。
今週末ものんびりと休むことにする。
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●名残り火:No. 6145 2017.06.03

藤原伊織著「名残り火
てのひらの闇II」
(ISBN978-4-16-324960-5 C0093)
前作「てのひらの闇」の時の同じ堀江が主人公で
大原、柿島、ナミちゃんなどの
個性あるメンバーがでてくる。
柿島が殺され、
その謎を解き明かすことが
ストーリーとなっている。
いつものごとく、
堀江が非合法な手段を用いて
事件の真相を探っていく。
この作品が藤原の絶筆となった。
雑誌連載後、単行本化するために、
8章まで校正をしていたようである。
単行本の最後にそんな数行が書かれてあった。
惜しい作家である。
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ハルニレ。江別

●6月になれば:No. 6144 2017.06.01

今日はうす曇りである。
だいぶ暖かい。

いよいよ6月である。
6月は北海道は
5月とはちがって、寒い日はなくなり
夏らしい初夏となるはずが。
心地よい青空になればいいのだg。
ばたばたする月となりそうだ。

今日は1講がおわれば
すぐに出張にでることになる。
夕方までなので
大学にもどって帰宅するが、
明日の出張の支度をしてでることになる。
今日は時間がないので
研究をしている暇もない。
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