思いつくまま

2017年03月
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目次 
詰めの部分:No. 6075 2017.03.31
研究執筆に専念:No. 6074 2017.03.30
ワイルド・ソウル 上:No. 6073 2017.03.30
研究費採択:No. 6072 2017.03.29
酒宴明け:No. 6071 2017.03.28
3月の最後の週に:No. 6070 2017.03.27
贋作「坊っちゃん」殺人事件:No. 6069 2017.03.27
休日出勤:No. 6068 2017.03.26
講義終了:No. 6067 2017.03.24
秋期限定栗きんとん事件 下:No. 6066 2017.03.24
春の雪:No. 6065 2017.03.23
向上を目指して:No. 6064 2017.03.22
秋期限定栗きんとん事件 上:No. 6063 2017.03.22
集中講義:No. 6062 2017.03.21
春は近い:No. 6061 2017.03.20
卒業式:No. 6059 2017.03.18
春季限定いちごタルト事件:No. 6058 2017.03.18
PC切り替え:No. 6057 2017.03.17
飲みすぎ:No. 6056 2017.03.16
涙香迷宮:No. 6055 2017.03.16
メインのPC:No. 6054 2017.03.15
校務書類を:No. 6053 2017.03.14
腰痛が続く:No. 6051 2017.03.13
腰痛がまだ治まらない:No. 6050 2017.03.12
ビックボーナス:No. 6049 2017.03.12
快晴の日:No. 6048 2017.03.11
八月のまぼろし:No. 6047 2017.03.11
腰痛をだましだまし:No. 6046 2017.03.10
出張と執筆:No. 6045 2017.03.09
トランプ殺人事件:No. 6044 2017.03.09
懇親会:No. 6043 2017.03.08
腰痛:No. 6042 2017.03.07
ふたりの距離の概算:No. 6041 2017.03.07
今日は執筆を:No. 6040 2017.03.06
今日はのんびりと:No. 6039 2017.03.05
囲碁殺人事件:No. 6038 2017.03.05
今日も研究を:No. 6037 2017.03.04
奇跡のロックバランシング:No. 6036 2017.03.04
少しでもいいから進むこと:No. 6035 2017.03.03
古いカメラで:No. 6034 2017.03.02
光は、いずこに:No. 6032 2017.03.01



大雪。江別

●詰めの部分:No. 6075 2017.03.31

昨日の午後からは雨から雪となった。
夜もやむことなく大雪となった。
今朝は、かなりの積雪となっていた。
でも、べちょべちょの雪である。
快晴のいい天気だから、
一気に融けていくのだろう。

家内が今はいている冬用の短靴以外は
洗って、しまったそうだ。
しかたがないので、長靴できた。
今日は、それでちょうどよかった。
午後からの雪解けの状態を考えると
長靴のほうがいいのだろう。
ただし冬物でないので
少々足が冷たいが。

昨日は、一日、研究執筆をつづけていた。
でも、なかなかはかどらない。
一番肝心の部分なので
頭を使って書かなければならないところだ。
最後の詰めの部分である。
今日も一日執筆していく。
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雪上の実。江別

●研究執筆に専念:No. 6074 2017.03.30

今朝は、曇である。
氷点下ではあるが、
冷え込みはそれほどではない。

今日は、研究執筆に専念したい。
昨日は午前中が補講、
午後にはそれに関する打ち合わせで
終わったのが、3時前となった。
少しは、執筆をしたが、
思い出すのに時間がかかり、
なかなかはかどらない。
今日明日で進めていきたい。
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●ワイルド・ソウル 上:No. 6073 2017.03.30

垣根涼介著「ワイルド・ソウル 上」
(ISBN978-4-10-132973-4 C0193)
を読んだ。
戦後の食糧難などの事情から
日本政府は多数の移民を南米に送り込んだ。
その募集内容と現実は大きく違っていた。
移民はだまされていた。
しかし、外務省や領事館は無視した。
そんな事情を場面を転換しながら語られていく。
少々複雑な内容であるが、
次の大きな行動への動機が示される。
移民に対する罪と恨みを
日本国に対して晴らしていくという行動がはじまる。
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霜。江別

●研究費採択:No. 6072 2017.03.29

明け方、道路が濡れているように見えたが、
外に出ると、道は凍っていた。
太陽は出ていて晴れていた。
霰ような雪が降った形跡がある。
しかし、冷え込んだようで
あちこちに霜が降りていた。

今日は補習の講義が午前中にある。
それをこなして午後は、研究執筆に入りたい。
昨日は研究執筆が全く進まなかった。
学内の研究資金の採択の内定があっため
急にしなければならないことがあったからだ。
通知のあと、取り急ぎ、ゴールデンウィークの
野外調査のスケジュールを組んだ。
その後、すぐに飛行機のチケットの手配を始めた。
ルートに沿って宿の手配をした。
ゴールデンウィークだったが、
なんとか手配できた。
あとは、調査ポイントの精査を
していかなければらないが、
今は時間がない。
自宅で時間のある時にするしかないなあ。
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雪。江別

●酒宴明け:No. 6071 2017.03.28

今日は曇りである。
歩いているうちに
大きな雪が降ってきた。
一時激しく降り出した。
しかし、落ちた雪はすぐ溶けている。

昨日は歓送迎会があった。
楽しい酒宴だったが、
やはり少々飲みすぎた。

今日は朝から、打ち合わせがある。
明日締め切りの校務書類を書くことになる。
それらが終われば、
研究執筆にかかれる。
しばらく書いていないので、
思い出すのに時間がかかるのだろう。
しかし、進めていくしかない。
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霜。江別

●3月の最後の週に:No. 6070 2017.03.27

今日は晴れである。
冷え込んだ。
昼間は晴れるので、
道路の雪は解け、
舗装されていない道はぬかるむ。
畑などの雪がだんだん減っている。
朝はぬかるみが起こり
霜もおり、氷が張る。
春の兆しの見える朝である。

今日は午前中講義の補習がある。
それ以外は自分の時間になる。
原稿が二つあるが、一つはほぼ書きえおている。
今日はもう一つがある。
それが完成できれば
久しぶりに研究執筆にもどれる。
夜には大学の送別会がある。
飲みすぎないようにしなければ。
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●贋作「坊っちゃん」殺人事件:No. 6069 2017.03.27

柳広司著「贋作「坊っちゃん」殺人事件」
(ISBN978-4-04-382905-7 C0193)
を読んだ。
凝った小説である。
漱石の「坊ちゃん」をもとに、
その直後に事件があり、
それが殺人事件ではないかと
坊ちゃんと山嵐が
3年後に松山にいって調べていく。
すると小説の設定が
いろいろ覆されていく。
思わぬ展開がなされるミステリーとなっている。
不思議が面白い小説であった。
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山並み。江別

●休日出勤:No. 6068 2017.03.26

今日は晴れ。
昨日は朝は雪が降ったが
昼間は晴れたので、
道路の雪はかなり溶けた。

今日は自宅に持って帰った
ポータブルハードディスクが
自宅のノートパソコンでうまく読めず、
作業ができなかった。
以前にもあった症状だ。
今日は午前中だけ大学で仕事を
することにした。
昼には札幌に出かけて予定になっている。
まあ、いつもの休日出勤と似たようなものだ。
仕事が進めばいいのだが。
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雪原の霧。江別

●講義終了:No. 6067 2017.03.24

今日は晴れ。
昨日は一日雪であった。
今朝も新雪が積もっている。
雪の中を歩いてきた。

今日も集中講義がある。
午前中で終わるので
午後からは仕事ができるが、
たまっている校務をしなければならない。
まあ、講義が終わるので、
精神的には一区切りである。
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●秋期限定栗きんとん事件 下:No. 6066 2017.03.24

米澤穂信著「秋期限定栗きんとん事件 下」
(ISBN978-4-488-45106-6 C0193)
を読んだ。
事件が解決するが、
その犯人が二転三転する。
そしていったん分かれた主人公たちが
また戻る。
その戻る理由が示される。
淡々としユーモラスに描かれているが
複雑な伏線が張られている。
面白い。
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積雪。江別

●春の雪:No. 6065 2017.03.23

今朝は一面の積雪となっていた。
春の雪である。
ただしべちょべちょ雪である。
気温もそれほど低くないので
すぐにとけていきそうだ。

今日も集中講義がある。
グループが入れ替わるので
私は同じことを繰り返していくことなる。
しかし、人が変われば様子も変わる。
学生たちは強いストレスのもとで
対応していく。
そこに成長がみられる。
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山並み。江別

●向上を目指して:No. 6064 2017.03.22

今日は雲が厚いが、
西の山並みにだけ、
朝日が当たってあかるく輝いていた。

今日も一日集中講義がある。
学生の真剣な取り組みが好ましい。
達成度のレベルはさまざまだ。
ほかの人の発表を見ることも重要だ。
自分ならどうする。
そして自分の内容に取り入れる。
それの繰り返しが
自身を向上させるであろう。
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●秋期限定栗きんとん事件 上:No. 6063 2017.03.22

米澤穂信著「秋期限定栗きんとん事件 上」
(ISBN978-4-488-48105-9 C0193)
を読んだ。
二人の主人公が分かれて
それぞれのペアがスタートする。
そして新聞部の一人が
独自の取材と記事で放火犯の事件に迫る。
しかしそこにはなにか背景がありそうだ。
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落ち葉。江別

●集中講義:No. 6062 2017.03.21

今朝は曇りである。
寒さはそれほどではない。
しかし、空が暗く重い。

今日から集中講義がはじまる。
朝のうちに書きかけの原稿を
仕上げなければならない。
そして、昼休みは会議だが、
それは遠慮したいが
少々厳しいかもしれない。
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冬芽。江別

●春は近い:No. 6061 2017.03.20

今朝は晴れである。
冷え込んで道は凍っているが、
さわやかである。
春が近いような青空である。

今日は校務で大学に来ている。
なかなかいい天気なのでよかった。
午後から校務があるので
午前中に、すべきことがいろいろある。
それをこなしながら、
明日以降の準備をしていく。
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●夏季限定トロピカルパフェ事件:No. 6060 2017.03.20

米澤穂信著「夏季限定トロピカルパフェ事件」
(ISBN4-488-45101-0 C0193)
を読んだ。
2つの短編、中編で構成されている。
それらが完全にリンクしている。
今めでの主人公が決別を迎える。
それほど大きな事件があった。
この後も続編がある。
楽しみだ。
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冬芽。江別

●卒業式:No. 6059 2017.03.18

今日は雲はかかっているが、
晴れである。
晴れていてよかった。
雪解けが進むので、
足元が心配だ。

今日は大学の卒業式だ。
ホールつの都合で
3つに分かれて卒業式をするので、
一番最初の回にあてっている。
それもよし。
午後の時間がたっぷりとある。
今日は一日式典続きなので
時間はそれだけに費やされる。
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●春季限定いちごタルト事件:No. 6058 2017.03.18

米澤穂信著「春季限定いちごタルト事件」
(ISBN4-488-45101-2 C0193)
を読んだ。
高校生のカップルの謎解き。
この二人が小市民を目指しているが
実はそれは自分たちが持っている
とんでもない能力を隠すためだ。
その能力を使う場目が少しずつ出てくる。
そしてその能力を封じる事情も少し明かされてくる。
なかなか面白い。
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冬芽。江別

●PC切り替え:No. 6057 2017.03.17

今日は曇りである。
いつものように起きたが
体調まだ少々悪い。

昨日は体調不良で
あまり仕事が図らどらなかった。
そのかわり新しいPCのデットアップが進んだ。
今日は思い切って仕事に新しいPCを導入する。
あちこち設定をしていかなければならない。
しかし、じわじわ移行しようかと思っていたが、
思い切って切り替えることにする。
少々トラブるかもしれないが進めていこう。
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冬芽。江別

●飲みすぎ:No. 6056 2017.03.16

今日は晴れ。
いつものよう歩いてくる。

昨日は学部の送迎会があった。
少々飲みすぎた。
体調が悪い。
最近少々ストレスが溜まっているようで、
ついつい勢いで飲んでしまった。
必要な作業をして、
早目に変えることになりそうだ。
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●涙香迷宮:No. 6055 2017.03.16

竹本健治著「涙香迷宮」
(ISBN978-4-06-219954-4 C0093)
を読んだ。
いろはのようにかな文字をすべて使って
意味のある文章をつくる。
それを50音すべてつくり、
そこに何重もの暗号を入れている。
それをつくる作者のすごさ。
さらに2つの文章が
逆さに読んでも意味のあるものが出てくる。
最後には、濁音なども加えてもつくっている。
その労力もすごい。
この作者は一体なにものだろうか。
圧倒される。
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冬芽。江別

●メインのPC:No. 6054 2017.03.15

今日は晴れである。
いつものように起きる。
しかし、自宅をでるのが少々遅れる。
読み出した本がおもしろくて
ついつい読んで時間が過ぎてしまった。
ほんの20分ほどだが。

昨日頼んでいたメインのパソコンが届いた。
時間がとれず、なかなかセットアップできない。
今週中から今月いっぱいにかけて
セットアップしていくことになるだろう。

昨日は校務文章の一部を仕上げたが、
まだいくつか残っている。
それを今日の午前中に
終わらせなければならない。
どこまでできるだろうか。
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冬芽。江別

●校務書類を:No. 6053 2017.03.14

今日は曇りである。
少々肌寒かった。
今日も腰痛がある。

今日は会議はない。
しかし、今までたまっていた
校務書類が多数ある。
今日はその作成に
専念しなければならない。
卒業式も週末にあるので、
その準備も必要となる。
今日は研究執筆はできないかもしれない。
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雪原。江別

●腰痛が続く:No. 6051 2017.03.13

今日は晴れである。
寒さはそれほどではなかった。
少しは春めいてきている。
いつものように自宅を出て大学に来る。

腰痛がまだよくならない。
体を起こしたとき激痛が走る。
なかなかよくならない。
無理はできないが、
今週は忙しくなりそうだ。

今日は午後から会議があるので、
午前中に研究執筆をする予定である。
全貌は見えてきたが、
まだ最後までいくつかない。
あちこち手入れをしなければならない
部分が多々残している。
だまだま時間がかかりそうだ。
しかし、残された時間は限られている。
空き時間を有効に使うしかない。
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雪の結晶。江別

●腰痛がまだ治まらない:No. 6050 2017.03.12

今日は快晴である。
しかし、自宅の窓から
外に広がる抜けるような
青空を眺めている。

今日は自宅にいる予定だ。
腰痛がまだ治まらない。
また何らかの対策が必要だ。
いろいろ考えてみる。
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●ビックボーナス:No. 6049 2017.03.12

ハセベバクシンオー著「ビックボーナス」
(ISBN978-4-7966-7481-2 C0193)
を読んだ。
スロットマシーンの攻略のニセ情報を
売って稼ぐ悪徳業者、
製造会社の中の悪だくみをする社員。
そこから稼ごうとするヤクザ。
いろいろな複雑な人間関係が絡み合う。
犯罪小説である。
「このミス」大賞をとった作品だ。
話は面白いが私には合わなかった。
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並木と霧。江別

●快晴の日:No. 6048 2017.03.11

今朝は晴れである。
しかし、あちこちに雲がある。
歩いていると、雪原に霧が
部分的にでている。
不思議な切りだった。

今日は研究執筆のために
いつものように大学にでている。
昼まで原稿を書く予定だ。
頭がすっきりとしている
午前中に執筆を進めたい。
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●八月のまぼろし:No. 6047 2017.03.11

太田紫織著「櫻子さんの足下には死体が向かっている
八月のまぼろし」
(ISBN978-4-04-103006-6 C0193)
を読んだ。
久しぶりのシリーズを読んだ。
いつもの展開だが、
米澤氏などの複雑で緻密な
伏線の作品を読んでいると
ストーリに少々物足りなさを感じる。
しかし、この作品の特徴は
ほのぼのとしている点である。
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並木。江別

●腰痛をだましだまし:No. 6046 2017.03.10

今日は曇りである。
いつものように大学来る。

今日は研究執筆に専念できる。
だいぶ進んできた。
しかし、まだ終わりは遠い。
すべての時間を
これにつぎ込まなければならない。

だが、腰痛がだんだんひどくなっていく。
しかし、動けないほどにはなっていない。
無理せず、行動するしかない。
腰痛をだましだまし付き合っていくしかない。
夕方、私用で出かけなければならない。

明日も腰痛が持つようなら
仕事のために大学に来ることになりそうだ。
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朝日。江別

●出張と執筆:No. 6045 2017.03.09

今日は晴れである。
いつものように自宅をでる。

今日は朝から校務での出張がある。
初めてのところに4名ででかける。
しかし、短時間の校務なので、
昼過ぎには戻ってくる

午後からは予定が入っていないので、
研究執筆に書かれるはずだ。
毎日執筆をしているので
だいぶ稿は進んでいる。
後半戦に入っているが、
書きにくいところは、
無理せずに飛ばしたり、端折っている。
一通り書いてからの推敲の段階が大変そうだ。
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●トランプ殺人事件:No. 6044 2017.03.09

竹本健治著「トランプ殺人事件」
(ISBN4-10-144601-6 C0193)
を読んだ。
ゲーム三部作の最後のものである。
彼のミステリーは複雑である。
複雑な暗号。
作中作。
殺人か自殺か。
なかった殺人事件なのか。
非常に複雑な内容である。
頭が覚めているときでないと
面白が分かりにくいだろう。
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朝日。江別

●懇親会:No. 6043 2017.03.08

今日は晴れである。
冷え込んだ。
足先冷たくなった。
しかし冬の晴れで、気持ちがいい。

今日はもともと校務が当たっていたが、
その校務がなくなった。
おかげで仕事ができる。
研究執筆を進めよう。

昨日は大学で懇親会があった。
大学を定年された方も
何名かが参加されていた。
懐かしかった。
まだ、職員の方も来られていて、
大人の穏やかでにぎやかな宴会となった。
大学で行われた。
いい料理、いい酒がでてきたので、
なかなかよかった。

腰痛がまだ続いている。
無理できない。
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木。江別

●腰痛:No. 6042 2017.03.07

今日は雲である。
朝までに結構、雪が積もっている。
一部除雪が入っていた。

昨日が寝不足だったので
朝までぐっすり寝た。
もちろんいつものように
夜中に一度起きたが
そのまま、また眠れた。
朝起きると、弱い腰痛がでている。
数日前から腰痛が出て
治まっていったように思っていたが
まだ治まっていなかったようだ。
無理しないようにしなければ。

今日は校務と会議が連続してある。
夜には懇親会があるので、
少々疲れそうだ。
それに研究執筆がストップしそうだ。
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●ふたりの距離の概算:No. 6041 2017.03.07

米澤穂信著「ふたりの距離の概算」
(ISBN978-4-04-100325-1 C0193)
を読んだ。
2年生になった登場人物たちが
マラソン大会にでる。
新入部員が仮入部したが、
正式入部する直前にやめていく。
その謎をマラソン中に解くというシナリオである。
そこにはられたいくつもの伏線がおもしろい。
文庫本はこれですべて読み切った。
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朝日。江別

●今日は執筆を:No. 6040 2017.03.06

今日は、晴れで、冷え込んでいる。 
道路の雪もだいぶj減ってきた。
今日は晴れなので、
道路もさらに溶けていきそうだ。

今日は1時間近く寝過ごした。
夜中に目が覚めたので
本を読んだ。
その後、寝たため、寝過ごしてしまった。

昨日は午前中に、
息子の買い物に付き合った。
私の買ったものはない。
夜、家族がそろったので、
久しぶり夕食にでかけた。

今日の午後は、銀行に
出かけなければならないので、
早めに自宅を出ることになる。
今日は研究執筆に専念する予定である。
明日は校務を行うつもりだ。
来週から、ばたばたしていくことになる。
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●今日はのんびりと:No. 6039 2017.03.05

今日は、晴れである。
少々冷え込んでるが、
自宅はそれほどではない。
天気がいいので、
日が入ると暖かくなりそうだ。

今日は自宅でのんびりすることにする。
したいことはいろいろあるので、
それを片手間でやりながらだが。

長男が買い物にいくというので、
それに付き合うかしれないが。
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●囲碁殺人事件:No. 6038 2017.03.05

竹本健治著「囲碁殺人事件」
(ISBN4-309-40126-0 C0193)
を読んだ。
ゲーム三部作の最初の作品である。
竹本の作品は、動機も、状況も、方法も
解決さえ、難しい。
しかし、なぜが読ませる筆力がある。
ゲーム三部作の最後の作品が残っている。
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足跡。江別

●今日も研究を:No. 6037 2017.03.04

今日は晴れている。
少々冷え込んだのと、
少し雪が積もっている。

今日は研究のために大学に来ている。
研究執筆を進めている。
なかなかはかどらないが、
少しずつであるが進んでいる。

昼まで仕事をすることにしている。
最近、疲れがたまっている。
少々体調も悪いが、
なんとか持ちこたえている。
来週から飲み会や校務が多くなっていくので
なんとか研究執筆を進めていきたい。
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●奇跡のロックバランシング:No. 6036 2017.03.04

ピーター・ジュール著「あなたもできる!
奇跡のロックバランシング」
(ISBN974-4-875650629-3 C0070)
を読んだ。
ただ石をつむ。
それだけだが、思わぬバランスで
それが達成されると
驚異と感嘆が生まれる。
そのコツを書いた本である。
実際には自分でやって体得するしかない。
そのコツとは物理学の原理に基づいてものだが、
やってみると難しいのだろう。
バランスの取れた瞬間をいかに感じ取るかだ。
今度、調査にいったら試してみたい。
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冬芽。江別

●少しでもいいから進むこと:No. 6035 2017.03.03

今朝は曇りである。
道路が凍って歩きにくい。
風もなく、温かい。
朝は凍っているが、
昼になると溶けはじめるだろう。
歩きにくい状態になるだろうか。

昨日は研究執筆を進めた。
午前中だけだったが、
だいぶ進めた。
今日も、校務がないので、
書き進めることになる。
ただし、集中してできるは、
3、4時間なので、
午前中集中して、目標の量を作成して、
午後には、データ収集や
図表の整理などをしたいだのが、
どうなるだろうか。
日々少しでもいいから進むこと。
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冬芽。江別

●古いカメラで:No. 6034 2017.03.02

今朝は曇りである。
少々冷え込んだ。
ここ数日、少しずつ冷え込みは
穏やかになっている。

今朝は、以前使っていた
デジカメを持っきて撮影をしてみた。
同じ画素数なのだが、
精度が今回の方法がいい。
今使っているのは、
接写が優れているので使用しているが。
拡大した時の解像度が違う。
まあ、悩ましいが仕方がない。

昨日は研究執筆を一日していた。
少しずつ進んでいるが、
まだ、終わりが見えない。
この作業を繰り返していくしかない。
日々、つらい作業を繰り返していくしかない。
ただ、時間には限りがあるので、
早く初校を仕上げたいのだが。
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●遠まわりする雛:No. 6033 2017.03.02

米澤穂信著「遠まわりする雛」」
(ISBN97804-04-427104-6 C0193)
を読んだ。
高校の古典部の1年生が
おこる小さな出来事をミステリーにしている。
短編としていろいろな話題が
上質のミステリーになっている。
そして前編までの小さなエピソードが
取り上げられている。
そんな気遣いも
連続して読んでいると楽しい。
続編もまだあるので読み続けよう。
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朝日。江別

●光は、いずこに:No. 6032 2017.03.01

今朝は雲があるが、晴れである。
冷え込んでいるが、少しましである。

今日は用事がない。
書類作成がいくつかあるが、
研究に専念できる。
なかなかはかどらないが、
進めていくしかない。
研究執筆にすべての空き時間を
つぎ込んでいるので、
他の仕事にかんしては、
片手間になってしまう。
しかし、今しかできない時期なので
なんとか目標を達成しらいのだが、
なかなか光が見えてこない。
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