思いつくまま

2017年01月
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目次 
少々時間が:No. 5995 2017.01.31
一応完遂した:No. 5993 2017.01.30
回復傾向へ:No. 5992 2017.01.30
犬はどこだ:No. 5991 2017.01.30
腰痛:No. 5990 2017.01.27
ナイト&シャドウ:No. 5989 2017.01.27
明日から調査へ:No. 5988 2017.01.26
絵と言葉の一研究:No. 5987 2017.01.26
論文の完成を:No. 5986 2017.01.25
青の数学:No. 5985 2017.01.25
今日は論文の完成を:No. 5983 2017.01.23
冷え込み:No. 5982 2017.01.21
ウイルスは生きている:No. 5981 2017.01.21
いろいろとある:No. 5980 2017.01.20
びっしりと:No. 5979 2017.01.19
今日の論文は:No. 5978 2017.01.18
論文を進めよう:No. 5977 2017.01.17
ブラタモリ4:No. 5976 2017.01.1
今週が勝負:No. 5975 2017.01.16
下山事件:No. 5974 2017.01.16
風邪気味だが:No. 5973 2017.01.14
全学休校:No. 5972 2017.01.13
激しい寒波:No. 5971 2017.01.12
寒波:No. 5970 2017.01.11
通常の日々:No. 5969 2017.01.10
工学部ヒラノ教授と4人の秘書たち:No. 5968 2017.01.10
体調不良:No. 5967 2017.01.09
のんびりと:No. 5966 2017.01.08
グズリ:No. 5965 2017.01.08
大学のスタート:No. 5964 2017.01.07
足先の冷え具合:No. 5963 2017.01.06
のんびりと仕事を:No. 5962 2017.01.05
専念できる日々:No. 5961 2017.01.04
地球の歴史(下):No. 5960 2017.01.04
三が日は:No. 5959 2017.01.03
年賀:No. 5958 2017.01.02
新年に:No. 5957 2017.01.01



地層。青島

●少々時間が:No. 5995 2017.01.31

体を動かすときは少々が残るが
だいぶ動くのも楽になってきた。
朝食まで少々時間があるので、
データの整理をしておく。
昨夜は、少々飲みすぎて
早目に寝てしまった。
まあ、それまで少しやっておこう。
朝食のあと荷造り発送をして、出発だ。
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砂塵。青島

●一応完遂した:No. 5993 2017.01.30

今日は午前中は雨がぱらついていたが、
午後から天気が良くなった。
これは南下してきたためかもしれない。
青空ではあったが、風が強く、
砂浜では、目が開いていられないほど
激しく砂塵がまっていた。
しかし、気温も低くなく、
体感温度もそれほではなかった。
予定通り調査ができた。
腰痛もなんとかひどくなることもなく
持ちこたえた。
少々体を動かすのは不自由だったが、助かった。
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落石を守る。大分

●回復傾向へ:No. 5992 2017.01.30

やっと文章を書く余裕がでてきた。
それまで腰痛で寝起きがつらかった。
調査は無理をしないでなんとか
こなすことができた。

天気が2日間もってくれた。
今日は移動が多いが、
見たいところは依然見たところである。
今回一日目は、半分が依然見たところ。
しかし、そこも着目点が違ってみている。
2日目は、初めてのところで、
予定しているところは、海岸沿いでみれないが、
道路沿いで同じものがみることができた。
予定は達成できた。
今日は天気があまりよくなさそうなので、大丈夫だろうか。
それとスポーツのいろいろなチームが
合宿にきているので、交通渋滞が心配だ。
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●犬はどこだ:No. 5991 2017.01.30

米澤穂信著「犬はどこだ」
(ISBN978-4-488-45104-2 C0193)
を読んだ。
面白い。
二人の全く関係のないような捜索が、
実は関係があり、謎が最後の一気に解ける。
二人の視点で交互に語られるので
最初はとっつきにくいが、
読んでいるうちの面白さが伝わる。
読み終わった後にも、
余韻が残る。
これでいいのか、もっと大変なことがおこるのではなどと。
それでいて語りぐちが軽妙だ。
米澤氏の作品で以前読んで挫折している。
もしかしたら、面白さを十分理解する前に
読むのを辞めたのかもしれしれない。
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●腰痛:No. 5990 2017.01.27

現在、宮崎から大分に地質調査に来ている。
早朝、自宅をでるとき、
軽いぎっくり腰なる。
少々痛いが無理をしなければ、
動けそうなので、
そのまま調査にでる。
長時間車の運転をしたので、
腰が痛くなった。
無理はできない。
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●ナイト&シャドウ:No. 5989 2017.01.27

柳広司著「ナイト&シャドウ」
(ISBN978-4-06-293151-9 C0193)
を読んだ。
柳氏の作品は壮大な構想でおもしろい。
移動中に一気に読んでしまった。
SPのヒーローがアメリカのシークレットサービスで研修。
その期間にいろいろな事件が起こるが、
自分の関連する事件となる。
何度もどんでん返しがあり面白い。
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雪道と木。江別

●明日から調査へ:No. 5988 2017.01.26

今日は冷え込んだ。
昨日よりましだが、
それでも放射冷却で寒い。

今日も試験があり、
そのあとにいくつもの会議がある。
明日から調査でしばらく不在になる。
体調があまりよくないので、
少々心配だが、予定していので、
無理せずにいくしかない。
調査したいところがいくつかあるので、
そこをなんとか見つけて
観察できればと思っている。
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●絵と言葉の一研究:No. 5987 2017.01.26

寄藤文平著「絵と言葉の一研究
「わかりやすい」デザインを考える」
(ISBN978-4-568-50507-8 C0070)
を読んだ。
デザイナーの文平氏が
デザイナーになっているこを考えている。
本の装丁のいろいろなバージョン案がおもしろい。
ここまで考えていくのだという気がする。
そしてデザイナーの視点も面白い。
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雪。江別

●論文の完成を:No. 5986 2017.01.25

今朝は結構な積雪があり、
除雪が入っていた。
除雪のおかげで歩きやすかった。

今日から定期試験がはじまる。
2つの試験があるので、
それを担当して間に会議がいくつかある。
なかなか大変だ。

昨日は学生と飲み会があった。
はじめて飲む学生も何人がいた。
少々つかれた行事があったとのでの
飲み会だったので楽しかった。

さていよいよ論文の完成をしなければらないが、
今日は時間があるのだろうか。
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●青の数学:No. 5985 2017.01.25

玉城夕紀著「青の数学」
(ISBN978-4-10-180072-1 C0193)
を読んだ。
数学の物語である。
学生が数学の問題を解いていく。
全国の高校生の数学の合宿が
後半の舞台となる。
その問題が示されるのは少ない。
読みやすさを重視したためだろうか。
数学色をもっとだしていいのかもしれない。
なぞの人物が数名いるが
その謎があかれていない。
治作もあるようだが、
まだ読む気は起きない。
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蕾。江別

●朝、少し時間が:No. 5984 2017.01.24

今朝は晴れで冷え込んだ。
歩いていても足先が凍えた。
研究室の温かさがありがたい。

昨日は論文に集中する。
ほぼできたがまだ推敲が足りない。
空き時間で推敲を続けていくことにする。
今日は朝から夜まで、校務から飲み会へ。
時間がほとんどとれないが、
朝、少し時間がある。
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雪。江別

●今日は論文の完成を:No. 5983 2017.01.23

今朝は曇っている。
少々雪が降ったので、
道に新雪で歩きにくい。
除雪の入っているところは、
アイスバーンの路面がでて滑りやすい。

週末に調査にでるので、
その準備もしている。
そして懸案の論文を
今日中にほぼ完成させなければらない。
明日は一日埋まってしまう。
定式試験も始まるので、
その間の時間があまりとれなくなる。
調査は5日間なので、
その不在の期間の準備も
いろいろしておなかければならない。
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霧氷。江別

●冷え込み:No. 5982 2017.01.21

快晴で冷え込んだ。
今日は1時間半ほど寝過ごした。
1時間遅れで自宅を出る。
朝日がちょうど昇るころだった。

今日は卒業研究を見てほしい
という学生がいるので大学に出てきた。
昨夜は3年生との飲み会だったので
少々疲れているので、
休みたかったのだが、
やるべき仕事がたまっているので
いつものようにでてきて仕事をはじめた。
弁当持ちだが、早めに帰る予定だ。
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●ウイルスは生きている:No. 5981 2017.01.21

中屋敷均著「ウイルスは生きている」
(ISBN978-4-06-288359-7 C0245)
を読んだ。
一線の研究者が書いた2冊目の一般書である。
最初の一冊でもう縦書きの本は
書かないだろうと考えていたそうだ。
私は、ウイルスは生物だと考えているが、
多くの生物学者は生物でないという。
中屋敷氏も生物であるという。
生物の分子レベルのメカニズムと
ウイルスの多様性が明らかになってきて、
境界が不明瞭になってきた。
境界をもうけるより、
境界周辺を解明することが重要だ。
なかなか面白かった。
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道。江別

●いろいろとある:No. 5980 2017.01.20

今朝は快晴で冷え込んだ。
歩いていると足先が冷たくなった。

昨日は予定がびっしりとあり、疲れた。
4時過ぎに会議が終わったら、
学生が待っていたので、
卒業研究の発表原稿を見る。
今日は朝、講義があり、
この講義で私の担当のものは
すべて終わりとなる。
一区切りである。
午後からは、時間があるので
論文に使えるはずだ。
夜は学生と飲み会がある。
土曜にも卒業研究の予行がある。
まあ、可能な限り対応したいと考えている。
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道。江別

●びっしりと:No. 5979 2017.01.19

今朝は雪がちらついている。
昨日は気温がプラスになったようで
道路の雪が少し溶けていた。

今日の午前中は、
講義と打ち合わせ、校用があり、
午後は会議でびっしり詰まっている。
隙間時間もあまりとれない。
論文がかなりピンチである。
今日も隙間時間をつかって
少しでも書き進めるしかない。
さあはじめよう。
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並木道。江別

●今日の論文は:No. 5978 2017.01.18

今朝は寒さが少し落ち着いた。
うっすらと積雪があり、
パラパラと雪がちらつていた。

昨日は午前中に打ち合わせと
講義の準備をしたので空き時間がなかった。
午後に少し時間ができたが、
論文はあまり進まなかった。
今日は午前と午後に講義があり、
その間に論文を作成していくことになる。
どうなることやら。
夕方には医者に行かなければならない。
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雪。江別

●論文を進めよう:No. 5977 2017.01.17

今朝は快晴で冷え込んだ。
日の出が少しずつ早くなってきた。
それでも、晴れの日の冷え込みは厳しい。
このような厳冬がもうしばらく続きそうだ。

昨日は午後は会議がびっしりであった。
今日も2つの講義が振り替えているので
講義のない日となっている。
今日は明日の講義の準備もあるが、
論文を進めたい。
昨日もだいぶ書くことができた。
しかし、まだまだ書かなければならない。
今日も時間がとれればと思う。
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●ブラタモリ4:No. 5976 2017.01.17

NHK「ブラタモリ」制作班「ブラタモリ4
松江出雲軽井沢博多・福岡」
(ISBN978-4-04-104324-0 C0095)
を読んだ。
このシリーズを久しぶりに読んだ。
なかなかよい。
内容を取捨選択をしすぎで、
もう少し取材でしたことを盛り込んでほしい。
知り合いの地質学者がでいてるのに
そのときに出されているであろう内容が
ほんの一部しか使われていない気がする。
もったいない。
このようなぜいたくな
資料の使い捨てをすることがテレビなのか。
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道。江別

●今週が勝負:No. 5975 2017.01.16

今朝は寒さが少し緩んだ。
いつもの時間に家を出て
いつものように歩いて通勤をする。
いつも見かける人に合う。

腰痛がなかなか治まらない。
先週末あたりに痛めた腰が
まだ治っていない。
シップで押さえているので
大事にはいたっていない。
腰痛との付き合い方もわかっている。
ぎっくり腰にならないように
動けなくならないよう対応するしかない。

今週から通常の講義がおこなわれる。
そして、最後の講義が連続する。
月末には論文の締め切りがあるので、
そろそろピッチを上げて
書いてかなければならない。
月末は調査にでるので、
一週早めに締め切りがくることになる。
なかなか大変だ。
今週が勝負となりそうだ。
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●下山事件:No. 5974 2017.01.16

柴田哲孝著「下山事件
暗殺者たちの夏」
(ISBN978-4-396-63470-4 C0093)
を読んだ。
下山事件を詳しく取材した
ノンフィクションを書いた柴田氏が、
今度は、ノンフィクションでは
書けない部分を含めて小説で書いたものだ。
柴田氏の下山事件への関心は、
祖父がもしかすると実行犯ではという
身内の言葉をきっかけにしていた。
そこから柴田氏の取材がはじまる。
小説ではストーリーが自由に作れる。
しかし、ノンンフィクショには
事実の積み重ねによる構成の面白さがあった。
甲乙つけがたい手法だ。
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夜明け。江別

●風邪気味だが:No. 5973 2017.01.14

今日も寒いが、予報ほどではなかった。
雪は降ったが、除雪がはいったので、
歩きやすかった。
ただ、凍った路面がでていてい
滑りやすく歩きにくいところもあった。

今日は少し寝過ごした。
おかげでぐっすり寝たので
少々風邪気味であったのだが、
だいぶ良くなった。
今日は校務で出ているが、
午前中は仕事ができるはずだ。
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冬芽。江別

●全学休校:No. 5972 2017.01.13

今日は冷え込んだ。
歩いているうちに
足先が冷たく痛いほどだった。

今日はセンター試験前日の準備のために
全学休校である。
この休みに仕事を進めたい。
昨日は講義の合間に
校務をいくつか進めて、
空き時間の大半を使って
論文の初校校正をおこない終わらせた。
そのために、論文が全く進まなかった。
今日は、たまった仕事を進めていきたいが、
どこまでできるだろうか。
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冬芽。江別

●激しい寒波:No. 5971 2017.01.12

今日も冷え込んだが、
風がなく少し雪もまっていた。
ダウンのジャンバーを着てきた。
靴下も厚目のものを履いてきた。
激しい寒波との予報があった。
防寒をしっかりしていたためだろうか
それとも寒さがそれほどもないためだろうか、
今日の寒さは耐えられるものであった。

今日は通常の講義がある。
午前中に一つ、午後にひとつある。

空き時間をみて、
論文を書き進めなければらならない。
他に論文の校正がひとつがあるので
それを来週中に終わらせなければならない。
他にも原稿や細々とした
こなすべきことがある。
論文が終わったら、大物の執筆がまっている。
いろいろすべきことがなくならない。
まあ、忙しいのはいいことだと考えよう。
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木。江別

●寒波:No. 5970 2017.01.11

今日は冷え込みが強い。
少々風もあり、いつもの冬の服装でも寒い。
手袋していても手がかじかむ。
足先も痛いほどの寒さだ。

昨日は午後から行事があり、
夜には懇親会があった。
なつかしい卒業生と会うこともできた。
久しぶりでなかなか懐かしかった。

今日から大学の授業が始まる。
初日からバタバタしている。
まあ、いつものことだからしかたがない。
今日は3つの講義がある。
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桜の新芽。江別

●通常の日々:No. 5969 2017.01.10

今日はうっすらと雪が積もっている。
昨日は温かくて、かなり溶けていたようだが、
午後から激しい雪が降りだした。
激しい不利だった割には、
積雪はそれほどではない。

今日から大学がはじまる。
しかし、講義は明日からだ。
今日は午前中は明日の講義の準備で、
午後からは集会への出席がある。
まあ、通常の日々がはじまる。
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●工学部ヒラノ教授と4人の秘書たち:No. 5968 2017.01.10

今野浩著「工学部ヒラノ教授と4人の秘書たち」
(ISBN978-4-7741-5340-7 C0095)
を読んだ。
今野氏とその周辺の秘書たちを通じて
工学部の教員や秘書の生態を
ヒラノ氏を通じて書かれたものである。
ヒラノ氏が主人公で、
イニシャルを使っているものもあるが
実話のように見える話である。
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●体調不良:No. 5967 2017.01.09

今日は冷え込んできている。
今日も大学に出るつもりであったが、
体調がよくないので、
自宅で作業することにした。

昨日、用足しに出かけたが、
どうも体調がよくないことに気付いた。
気分が少々悪く、時々頭痛もする。
長男が正月に体調不良で
風邪ぎみだったので
それと似た症状のようである。
明日から大学で仕事がはじまる。
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●のんびりと:No. 5966 2017.01.08

今日は自宅に一日いることにした。
用足しに出かけるつもりだが、
のんびりとしたい。
まあ、いつものように早朝起きて、
仕事を少しするのだが。

昨日は、大学がはじまったので、
大学で本を借りることができたが、
目的の本が半分しか手に入らなかった。
特に新しく出た本は、
借りられるようになるまでには、
時間がかかることになる。
そんな本もあった。

昨日は、論文を少し進めた。
なかなかはかどらなったのが、
少し書き始めると
一気に書き始めることになる。
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●グズリ:No. 5965 2017.01.08

柴田哲孝著「グズリ」
(ISBN978-4-06-219838-7 C0093)
を読んだ。
ハードボイルドとサスペンスのあわさったものである。
ありふれた、どこかで読んだような物語だが、
柴田氏の手にかかると面白い。
久しぶりに柴田氏の小説を読んだ。
しかし、彼の物語はシリーズものが面白いのだが
新しいシリーズを目指しているのだろうか。
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夜明け前。江別

●大学のスタート:No. 5964 2017.01.07

今朝も冷え込んだ。
かなり晴れていたので、
放射冷却がおこっていた。
足先が凍えている。

昨日は、雑用をいろいろ終え、
仕事をした。
論文を少し進めた。
プロジェクトも進められた。
5時間ほどしか
仕事をする時間をとっていないのだが、
集中すると、それなりに進められる。

今日は大学だスタートするので、
図書館が使えるようになる。
見たい資料があったので、
今日から借りられるようになった。
ただ、その中に今日返却予定の書籍が
いくつかあるので、
それらが手に入るかどうかは不明だが。
少し遅めにいってみようか。
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木。江別

●足先の冷え具合:No. 5963 2017.01.06

今日自宅を出るときは、
大きなボタン雪が降っていた。
一気に積もりだした。
しかし、歩いている途中で
小降りになり、おさまった。
今日は少々冷え込んだ。
年末に購入した新しい靴を履いていたら、
足先冷たくなった。
足の冷え具合で冷え込みがわかる。

昨日は、今後の仕事の構想をして、
最初のとっかかりのデータを整理した。
論文の方はまだ手をつけていない。
そろそろはじめなければならない。
しかし、だいぶ整理ができてきた。
今日も自分のために時間が使える。
幸せである。
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ナナカマド。江別

●のんびりと仕事を:No. 5962 2017.01.05

今日も寒さはそれほどではない。
いつもと同じように
大学に来て仕事をはじめる。

昨日は雑用、メールの返事、
依頼原稿を書いていたら
半日が過ぎてしまった。
まあ、のんびりと仕事をしたことになる。

今日もまだいろいろ雑用があるが、
やりたい仕事をしたいのだが、
やるべきこと、この時期でないと
できないこともあるので
それをやっていくことになる。
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牧舎。江別

●専念できる日々:No. 5961 2017.01.04

今日は寒さはそれほどではない。
いや、少々温かいくらいだ。

いつものように大学に来た。
たまっている定例の仕事を
こなしていくことになる。
なによりも、論文の執筆を続けなければならない。
年末年始の時期はまったく進んでいない。
まあ、それはそれとして、
今日は仕事始めとして、
いろいろと年始の業務整理を
してくことからはじめていこう。
大学は、7日が講義の始まりとなっている。
実際には7日は土曜日なので
職員の人はくるだろうが、
授業はほとんどないので、
教員はほとんどいないはずだ。
しかし、大学が動き出すので、
私も来て動きはじめることになるだろうか。

まあ、今週は自分のことに
専念できる大切な時間だ。
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●地球の歴史(下):No. 5960 2017.01.04

鎌田浩毅著「地球の歴史(下)
人類の台頭」
(ISBN978-4-12-102400-8 C1244)
を読んだ。
書評用の読書なので、メモはなし。
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おみくじと絵馬。江別

●三が日は:No. 5959 2017.01.03

昨日は、温かく、道路の雪も溶けはじめていた。
そんな中、午前中に初詣にいった。
今年は長男がいないので
家族3人ででかけた。
次男も私も一日、自宅にいる。
家内は午後から買い物にいった。

今日も自宅でのんびりする予定である。
その合間に、仕事も少々することになるだろう。
ただ、自宅では、なかなか論文は書き進められないので、
別の文章を書いたり、そのための資料を集めている。
さらに、今までなかなか手が回らなかった、
ファイルやデータの整理などをした。
今日は何をするのだろうか。
一番の懸案の論文を進めることをあきらめると
今まで後回しのすべきことを
少しずつこなしていける。
これもなかなかよくて、達成感がある。

明日から大学にでて、動き出す予定である。
ノートパソコンを大学から持ち帰っているので
担いでいくことになる。
まあしかたがない。
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●年賀:No. 5958 2017.01.02

今日は寒波も緩み、穏やかな日のようだ。
暖房のある室内なので
本当のところはわからないが。

昨日は、 午前中に少し仕事をしたが、
一日のんびりした。
午前中の早い時間に年賀状が来たので読む。
年賀状でしか近況がわからない人もいる。
そんなとき近況を知らせてただけると、
ありがたいものだ。
午後は家族は買い物で出かけたので
たまったビデオを見ながら
自宅でごろごろしていた。

近年はメールで年賀状を交換する仲間もいる。
便利でいいのかもしれない。
メールでくる年賀状には
それに答えることになる。
我が家は今のところ
年賀はがきでの交換となる。

今日は初詣に出かける予定である。
三が日は、のんびりとする予定である。
少し仕事もするが。
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●新年に:No. 5957 2017.01.01

謹賀新年。

年は明けたが、いつもと変わらない生活をしている。
これいいのだ。
淡々とした、穏やかな生活が一番である。
変わらぬ日々に、感謝をしていきたい。
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