目次
●休講と補講:No. 5710 2016.05.31
●支笏湖畔にて:No. 5709 2016.05.30
●大幽霊烏賊:No. 5708 2016.05.30
●同窓会:No. 5707 2016.05.28
●少々疲れた:No. 5706 2016.05.27
●研究授業:No. 5705 2016.05.26
●雨と風の後に:No. 5704 2016.05.25
●疲れが出ている:No. 5703 2016.05.24
●ライラック:No. 5702 2016.05.23
●追伸:No. 5701 2016.05.23
●ライラック祭り:No. 5700 2016.05.22
●暖かい日:No. 5699 2016.05.21
●コンパ:No. 5698 2016.05.20
●戒名は、自分で決める:No. 5697 2016.05.20
●次なる論文:No. 5696 2016.05.19
●竹笋生:No. 5695 2016.05.18
●62のソネット+36:No. 5694 2016.05.18
●ちょうどいい加減:No. 5693 2016.05.17
●宗教はなぜ必要なのか:No. 5692 2016.05.17
●春の日に:No. 5690 2016.05.15
●快晴の日に:No. 5689 2016.05.14
●0葬:No. 5688 2016.05.14
●研究に没頭:No. 5687 2016.05.13
●霧雨:No. 5686 2016.05.12
●多読術:No. 5685 2016.05.12
●雨の日は:No. 5684 2016.05.11
●いつもの日常:No. 5683 2016.05.10
●日常へ:No. 5682 2016.05.09
●谷川俊太郎詩選集3:No. 5681 2016.05.09
●GW気分:No. 5680 2016.05.07
●谷川俊太郎詩選集2:No. 5679 2016.05.07
●温かい日:No. 5678 2016.05.06
●フォーム整形:No. 5677 2016.05.05
●便乗通勤:No. 5676 2016.05.04
●国連のなぞQ&A:No. 5675 2016.05.04
●小樽へ:No. 5674 2016.05.03
●骨・岩・星:No. 5673 2016.05.03
●旅:No. 5672 2016.05.02
●ゴールデンカムイ:No. 5671 2016.05.02
風不死岳。支笏
今朝は曇りで少々涼しい。
今日は市内で出張があるので車で来る。
いつもと同じ時間に自宅を出たら、
30分以上早く大学に着いた。
今日は午前から出張があり、
帰校後、すぐに午後の講義がはじまる。
間に合うとは思うが
昼食を取る時間が、取れないかもしれない。
まあ、休講をせずに出張が
できるので助かる。
休講をすると、補講をしなければならない。
休講は土曜日か夜の講義時間になるので
学生に不便に与える。
補講は少々面倒である。
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花。江別
今朝は曇りで、風があり、
少々肌寒かった。
自宅をでたとき
少々雨がぱらついていた。
昨日まで1泊2日で支笏湖にいった。
大学の寮の同窓会であった。
懐かしい人達にあった。
しかし、半分以上が
思い出せない、知らない人だった。
それでも懐かしい旧友とあえた。
他にも久しぶりに友人や先輩たちに
会いたかったが、来ていなかった。
少々残念だった。
半数以上が道外から来ていたので
2日間非常に良い天気で
支笏湖の美しさが際立った日であった。
北海道の初夏を堪能していたのだろう。
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首藤瓜於著「大幽霊烏賊
名探偵面鏡真澄」
(ISBN978-4-06-271578-6 C0093)
を読んだ。
大部の小説である。
登場人物の名前が珍しい物が多い。
時代は昭和初期の精神病院。
長い小説だが、
最後まで読めた。
しかしいろいろなストーリが関連がもっていない。
連作作品なので
そのへんの連携が難しかったのだろうか。
少々残念んだった。
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タンポポ。江別
今朝は気持ちのいい晴れである。
少々風もあるが
心地よい朝である。
いつものよう歩いて大学くる。
今日は昼から出かける。
大学時代の寮の仲間の同窓会で、
温泉旅館での一泊の集会だ。
今回の集まりは、
私から上の3年代までが集まる。
ユニークな先輩、同輩、
特別優秀な人もいた。
堅実は友人もいた。
多様で、それぞれ個性が光っていた。
寮は2年生までだったので、
その後、同じ大学で2年間を
過ごしたことになるが、
ほとんど会ったことがない人達ばかりだ。
これを契機に会いたい人たちもいる。
その人達が何人くらい来ているかもわからない。
そんな未知の部分も含めて
会えるかも楽しみだ。
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エンレイソウ。江別
今朝は晴れである。
少々霞んでいるが、暖かい。
昨日は出張で
久しぶりに長距離運転をしたので
少々疲れた。
朝起きても疲れが抜けない。
週末で疲れが溜まっているようだ。
今日は打合せわがいくつかあり、
その合間に論文を書く。
土日は、一泊の私用で
でかけることになるので
よく寝ないといけないのになあ。
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エンレイソウ。江別
今朝は曇りで
気温もそれほど高くない。
今日は車できた。
1校時の講義がおわった直後に
大学を出てることになる。
小学校へ教育実習のために
指導に出張をする。
高速を使えば間にあるだろう。
あまり無理をせずに運転していきたい。
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花と雫。江別
昨夕から強い風が吹いてきた。
夜半に雨が降ったが
朝にはほとんど上がっていた。
昨日、帰るときに
研究室の窓を閉め忘れていた。
研究室に雨が降り込んでいないか
心配だったが、大丈夫であった。
風があったので、
体感温度は低かったが
気温はそれほど低くない。
今日は午前中、
講義をして明日の講義の準備し、
出張の用意をして置かなければならない。
午後には論文を書く予定である。
論文のためには
どれだけの論文を私が分担するかを
考えなければらない。
午後には業績として必要な論文や
共著者について調整をしなければならない。
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花。江別
いよいよ暖かくなってきた。
上着を大学に置き、
行き帰りは、ワイシャツにして
風よけのためにウインドブレーカーにした。
歩き出すと、
それでも暑く感じるようになってきた。
今日は午後から授業で、
午前中は講義の準備と
やりかけの論文の続きができるだろうか。
暖かくなってきたので
体が緩んできているような気がする。
少々疲れが溜まっている気がする。
無理せずに早目に寝て
睡眠を充分にとらなければならないのに
寝れないのためだろうなあ。
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ライラック。江別
今日は暖かい。
いつものようにコートを着てきたが
もういらないほどだ。
北海道の次々と花が先変わっていく。
今はライラックがキレイだ。
今日は昼と午後に
いくつかの打ち合わせがある。
他にも卒業生との論文に関して
構想をねらなければならない。
その他にも自分の論文も
どうするかを考えなければならない。
いい季節だが室内作業が続く。
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真保裕一著「追伸」
(ISBN978-4167131142 C0192)
を読んだ。
手紙だけで構成されているミステリーだ。
現代の夫婦の離婚の話から
50年前の祖母の事件が入ってくる。
祖父母の壮絶な手紙が現代の挟まれている。
それを読んで主人公たちの行動にも影響がある。
真保氏の小説はやはり面白くハズレはない。
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ライラック。札幌
今朝は曇りだ。
午前中に作業をする。
卒業生との論文のために文献を収集し
情報共有する。
その後、ライラック祭りにでかける。
25℃を超える暖かい日となった。
外では帽子が必要で、
日当たりのいいところしばらく歩いていると
日陰がありがたくなる。
今日は自宅のんびりしたい。
だが、もちろんついつい原稿を書いたり
気になる文献などを見ているのだろうな。
まあ性分だから仕方がないのだろう。
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タンポポ。江別
今朝は薄曇り。
暖かい日の中を歩いてきた。
研究室は熱が籠もって少々暑いほどだ。
室のドアと窓を開けて、
廊下の窓を開けて
風を通して空気を入れ替える。
研究室が涼しくなる。
朝起きたら、少々酒が残っている。
しかし、今日も大学に来ている。
街に出かける予定なので
朝のうちに一仕事をするつもりで
いつものように出てきた。
まああまり時間がないが
少しでも仕事ができるはずだ。
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デイジー。江別
今朝も晴れ。
少々風があるが、暖かい。
やっと春も落ち着き夏めいてきた。
今日は午前中打ち合わせ、学生の添削。
卒業生の骨子を完成して送ること
そして自分の論文作成にかかる。
夕方は報告会への出席後、
3年生とのコンパとなる。
まあ、いつものような日常となってきた。
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●戒名は、自分で決める:No. 5697 2016.05.20
島田裕巳著「戒名は、自分で決める」
(ISBN978-4-344-98163-8 C0295)
を読んだ。
戒名は寺や墓の必要性を認めない
私には必要ないことがわかった。
簡単に戒名など付けられることもわかり、
その方法も示されていた。
僧侶は高額のマニアルや
パソコンのソフトでつけているようだ。
ならば、自分で気に入ったものを
つけるもいいだろう。
ついでに雅号にしてしまえばいいのだ。
そんなことがわかった。
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コケ。江別
今朝は、雲がかかっているが、
晴れである。
気温も高めである。
ただし、朝は風があったので
コートを着ていてちょうどいい。
昨日は学生の書類の添削と
卒業生の論文の構成を考えた。
だいぶ進めたが、
まだ定まらない。
今週中に骨子を作成して
本人の確認をしたい。
今日は講義、午後から会議である。
その隙間をぬって
自分の論文を進めたいのだが、
卒業生の論文が
優先しないとけないしなあ。
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タンポポ。江別
今朝は、朝から心地よい快晴である。
風もなく、穏やかの天気で
非常の心地よい。
季節は、立夏(二十四節気)、
竹笋生(たけのこしょうず、72候)。
昨日は、最後の校正が終わって
原稿がやっと完成させることができた。
2月から延々と取り組んできたものである。
2つの論文の原稿がすでにあったので、
簡単に仕上げられると思っていた。
ところが取り掛かると
3ヶ月にわたる大変な時間と労力がかかった。
原稿の最終的な提出は
6月の会議の決定が出てからだ。
それまでさらなる推敲を続けていくことになる。
昨日で大仕事が一段落したので、
次に延ばし延ばしていた
学生の報告の草稿を読んで
今後の方向性の指導としていく必要がある。
5月までに、自分の次の論文の
目処をつけるために
とりかからなからなければならない。
今日は午前中講義であるので
残り時間のその作業に
とりかからなければならない。
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●62のソネット+36:No. 5694 2016.05.18
谷川俊太郎「62のソネット+36」
(ISBN978-4-08-74459-7 C0192)
を読んだ。
谷川氏22歳の時に書いた詩集である。
4行4行3行3行で構成されている詩である。
英訳も収録されている。
いい詩もあるがm
最初の詩集の「二十億光年の孤独」に比べると
見劣りがするのはどうしてだろうか。
しかし、22歳の若さも溢れている。
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サクラ。江別
昨夜まで激しい風が吹きつづけた。
その後雨になり、
明け方まで降っていたが
私が自宅を出る頃には
上がっていた。
風もおさまっていた。
晴れ間も一部出てきた。
気温も暑くもなく寒くもなく、
ちょうどいい加減だ。
原稿が順調に進んでいる。
でも予定より遅れている。
焦っても進まないのだが、
コツコツとやっていくしかない。
でも終わりは見えてきた。
実は終わりのない作業でもあるのだが。
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●宗教はなぜ必要なのか:No. 5692 2016.05.17
島田裕巳著「宗教はなぜ必要なのか」
(ISBN978-4-7976-7242-8 C0014)
を読んだ。
日本は無宗教といわれるが
そこには道徳心がある。
いや他国の人より道徳心があるかもしれない。
それは背景に自然崇拝、神道、儒教、仏教
などが背景にあるという。
確かにそうかもしれない。
今まであまり考えたことがない
視点を考えることができた。
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神殿。札幌
●腰痛:No. 5691 2016.05.16
今日は、強風である。
体がぐらつくような風であった。
気温はそれほど低くないのに
風のために肌寒く感じる。
今日は午後から会議があるので、
午前中に仕事ができる、
原稿をなんとか進めたい。
また、腰痛がでてきた。
朝、食事をしている時に
痛みが発生した。
家内が起きてきたので
シップを貼ってもらい、
ベルトをしてきた。
痛みはあるが、少しましになったが、
無理できない。
腰痛が周期的に起こってくるよういなった。
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婚礼。札幌
今日も晴れだが、少々霞んでいる。
早朝、論文の添削を少々、
エッセイの原稿をひとつ、
0葬と戒名について調べる。
昨日は札幌の円山にいく。
素晴らしい快晴の日だった。
今日は一日、家にいるが、
午前中は長男の買い物に付き合う予定だ。
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イチョウ。江別
今日も快晴である。
昨日より暖かいような気がする。
多分、昨日は今日より
風が強かったからだろう。
今日は朝、3時半ほど大学にいる。
学生の添削があるためだ。
午前中にには出かける予定なので
それまでに自分の仕事と
学生対応をおこなうことにする。
少々バタバタするが、
集中すれば
それなりの仕事ができるだろう。
さあ、はじめよう。
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島田裕巳著「0葬 あっさり死ぬ」
(ISBN978-4-08-781532-0 C0095)
を読んだ。
私がやりたいのは
直葬で0(ぜろ)葬である。
そして必要なら自然葬であろう。
墓も仏壇もいらない。
ただし我が家には使っていない
仏壇が作りつけである。
自分で戒名をつくり位牌を
つくることもできかもしれない。
終活として近うちに調べておこう。
そんなことを考えさせられた。
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タンポポ。江別
今日は快晴である。
心地よい。
風があり、少々肌寒かったが、
春から初夏の心地朝だ。
今日は講義がない。
校務もできれるだけしないようにする。
それは研究をしたいから。
遅れている作業を進めて
できるだけl今週中に目処をつけたい。
今日の進行状況によるはずだ。
一日、研究に没頭したいが
他の原稿もあるし、
提出しなければいけない書類もある。
さてさてどうなることやら。
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サクラの花びら。江別
今朝も雨。
霧雨で強弱があり傘をさしづらい。
また風もあるのでコートが
しっとりと霧雨でぬれていた。
今日は午前中講義で、
外部から依頼を受けている仕事を
誰かに割り振らなければならない。
受けてくれる人がいないと、
私が受けることになりそうだ。
あま、しかたがない。
空き時間に原稿を書き、
別の原稿の校正をすることになる。
時間があるだろうか。
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松岡正剛著「多読術」
(ISBN978-4-480-68807-1 C0200)
を読んだ。
松岡氏の読書と編集の重要性を
聞き書きによってまとめたものだ。
古今東西の多様な本を読んでいる
読書人である松岡氏の
博覧強記とそこから生まれる
新し知の体系の提案をしている。
しかし、私にはできない読書法であるが。
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サクラと雫。江別
今日は雨である。
しとしとと降る雨。
気温も低くない。
コートを着ているので寒くもない。
ちょうどいい雨の日である。
こんな日は少ない。
いい季節になった。
今日は午前中講義で、
他に、講義準備と校務、
その合間で縫って
原稿書きと校正を進める予定だ。
しかし、雨なので外に出たくなるような
ワクワクする気持ちが出ない。
落ち着いて机に向かえる。
落ち着いた日常になればと思うのだが。
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モミジの花。江別
今朝も曇りである。
気温は昨日と同じように温かい。
いよいよ春も終わり夏に向かっている。
新緑も増えている。
ヒバリは今日も鳴いていた。
今日は午後から講義が連続する。
午前中は今日と明日の講義の準備、
それと校務がある。
その隙間に研究。
いつもの日常のパターンになってきた。
研究が進まなくなる。
まあ、仕方がないか。
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サクラ。江別
今朝は曇りである。
気温はだいぶ上がってきている。
研究室に入ると、
これまでは少々肌寒く感じていたが、
今日はいると少々暑さを感じだ。
ゴールデンウィークも終わり、
今日から通常の日々がはじまる。
そして校務と講義に
追われる日々がはじまる。
さあ、日常生活に戻ろう。
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●谷川俊太郎詩選集3:No. 5681 2016.05.09
谷川俊太郎著「谷川俊太郎詩選集3」
(ISBN4-08-747854-8 C0192)
を読んだ。
2004年までの作品を
田原氏が選定したものである。
ひとりの眼を通じで選んだものは
それなりの個性が生まれる。
もちろん本人もこの選を容認している。
谷川は多作なので読みき売るのは難しい。
折々に読んでいこう。
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花。江別
今朝は、強風の嵐の天気だ。
時々小雨も混じる。
気温は低くないが
風が強く歩きにくいほどだ。
今日は午前中だけ大学にいる。
校務が少々、学生面談。
その間は、研究をする。
まだゴールデンウィーク気分が抜けない。
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●谷川俊太郎詩選集2:No. 5679 2016.05.07
谷川俊太郎著「谷川俊太郎詩選集2」
(ISBN4-08-747846-7 C0192)
を読んだ。
谷川俊太郎は多様だ。
いろいろな形式の詩。
いろいろな視点の詩。
いろいろな人が読める詩。
そんな多様性が谷川氏の良さだろうか。
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サクラ。江別
今日は曇りである。
だいぶ暖かくなってきた。
昨夕、肌寒かったのでストーブをつけると
しばらくつけていると暑くなる。
切ると寒いややこしい気温だ。
朝、タイマーでストーブをつけておいたら
部屋が暑くなっていた。
外の気温も上がっている。
しかし、今日は残念ながら、曇りである。
今日から大学は通常の講義がはじまる。
校務もはじまる。
でも、明日は週末だ。
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サクラ。江別
今朝は明け方まで降っていた
雨が上がり、曇っていた。
時々晴れ間がのぞいていた。
今朝もいつも同じように大学に来ている。
午後に学生対応があるが、
何時なるかは不明である。
今日も原稿を推敲して、
フォームを整形しているが
その方法がよくわからない。
MS Wordの使い方が
まだよくわかっていないからだ。
今日一日、それをやってくことにする。
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廃線にて。小樽
今朝は、雨である。
温かい雨である。
いつも夜中に目が覚め、
本を読みだす。
そのまま朝になり起きることもあるが、
少しうとうとすることがある。
ところが、今朝は、
1時間ほどぐっすり寝てしまい、
目が覚めてたら、いつものより
30分ほど寝過ごしていた。
次男を車で送るというので、
それに便乗して大学まで送ってもらった。
いつもと同じ時間に
大学に着くことができた。
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中見利男著「国連のなぞQ&A」
(ISBN4-14-088030-9 C0231)
を読んだ。
国連の実態を知るのにちょうどいい。
国連もキレイ事でなく
どろどろしたものが
渦巻いていることもよくわかった。
しかし、国連は必要なのである。
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サクラ。江別
今朝は雲があったが、
晴れ間が出てきた。
風が少しあって
少々寒かったが、
歩いているうちに暖かくなってきた。
昨日は平日を見越して家内と小樽に行った。
しかし、人では多かった。
家内はいろいろ買い物をした。
私は、観光地を家内の買い物を見ながら
散策をすることになる。
まあ、最近家内を外に連れ出していないので、
久しぶりに外の風に触れた気がする。
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クリス・ターニー著「骨・岩・星
科学が解き明かす歴史のミステリー」
(ISBN978-4-535-78727-8 C3041)
を読んだ。
地質学者で年代測定を専門とする研究者だが、
科学教育にも興味をもっているそうだ。
そして年代に関する
多様な話題を語ったものである。
なかなか面白いが、
あまりにも多様で興味が続かないところがある。
専門的な用語に関する不思議な訳があり、
少々戸惑ったところがある。
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今日も晴れだ。
昨日は午前中は晴れていたが、
午後は曇ってきた。
今日も似た天気のようだ。
朝から晴れているので
心地よい朝である。
今日は子どもたちは通常のようにでかけているので、
休みをとって家内と出かける予定である。
気温も上がるといいのだが。
小さな日帰り旅である。
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野田サトル著「ゴールデンカムイ」
(ISBN978-4-08-890082-7 C9979
ISBN978-4-08-890105-3 C9979
ISBN978-4-08-890192-3 C9979
ISBN978-4-08-890240-1 C9979
ISBN978-4-08-890325-5 C9979
ISBN978-4-08-890372-9 C9979
ISBN978-4-08-890451-1 C9979)
を読んだ。
現在第7巻まで出ているものである。
明治後期の北海道で砂金をめぐって
日清戦争の元軍人の主人公がアイヌの少女が
囚人とや第7師団などと入り乱れて争う。
なかなか面白いストーリーである。
またアイヌの風俗、生活なども
詳しく描写されているところも面白い。
ゴールデンウィークのイッキ読みだ。
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