目次
●春の雪:No. 5670 2016.04.30
●キートン動物記:No. 5669 2016.04.30
●研究三昧を:No. 5668 2016.04.29
●今日は忙しくてもいい:No. 5667 2016.04.28
●こんな快晴の日には:No. 5666 2016.04.27
●春のコートにしたが:No. 5665 2016.04.26
●谷川俊太郎詩選集1:No. 5664 2016.04.26
●大量の校務:No. 5663 2016.04.25
●温かい日だ:No. 5662 2016.04.24
●谷川俊太郎詩集:No. 5661 2016.04.24
●行事の準備:No. 5660 2016.04.23
●ノイマン・ゲーデル・チューリング:No. 5659 2016.04.23
●春の陽気:No. 5658 2016.04.22
●春の青空:No. 5657 2016.04.21
●熊本の災害:No. 5656 2016.04.20
●春は来ている:No. 5655 2016.04.19
●Taskの嵐:No. 5654 2016.04.18
●二十億光年の孤独:No. 5653 2016.04.18
●データ整理:No. 5652 2016.04.17
●生命はいつ、どこで、どのように生まれたのか:No. 5651 2016.04.17
●ミミズの啓蟄:No. 5650 2016.04.15
●ダーウィンの夢:No. 5649 2016.04.15
●北の啓蟄:No. 5648 2016.04.14
●盗まれたフェルメール:No. 5647 2016.04.13
●まだ肌寒い:No. 5646 2016.04.13
●研究を:No. 5645 2016.04.12
●雪景色:No. 5644 2016.04.11
●街に用足しに:No. 5643 2016.04.09
●少ない残り時間:No. 5642 2016.04.08
●歓迎会:No. 5641 2016.04.07
●時を刻む湖:No. 5640 2016.04.07
●今日もバタバタと:No. 5639 2016.04.06
●地球と生命の46億年史:No. 5638 2016.04.06
●背筋の痛みの差再発:No. 5637 2016.04.05
●集中講義中:No. 5636 2016.04.04
●嵐の中を出勤:No. 5635 2016.04.03
●集中講義:No. 5634 2016.04.02
●地球史を読み解く:No. 5634 2016.04.02
●入学式:No. 5633 2016.04.01
サクラ。江別
今朝は強風と雨まじりの天気である。
気温が低く
歩いているときは雪となった。
途中かなり激しい雪になった。
丸い球状の雪であった。
今日は仕事をするために大学に来ている。
研究をするためだ。
今日は世間はゴールデンウィークだが、
大学は講義なので、
通常の土曜日対応で開いている。
私は、研究をするが、
計算機センターでのパソコンの調整と、
職員と打ち合わせがある。
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浦沢直樹著「キートン動物記」
(ISBN4-09-179201-4 C0079)
を読んだ。
不思議な本である。
マスターキートンの登場人物が
繰り広げる動物に関する
ショート漫画である。
それに加えて、2ページにわたって
その動物に関する対話が入っている。
なかなか含蓄のある内容である。
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サクラと雫。江別
今日は雨である。
久しぶりにしっかりした雨だ。
サクラの咲き始めの雨で、
少々残念だ。
今日は研究をするために、
大学に来ている。
学生の対応も一件あるが、
研究に打ち込める時期だ。
さあ、はじめよう。
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ヒメオドリコソウ。江別
●今日は忙しくてもいい:No. 5667 2016.04.28
今日は雲の切れ間から
晴れ間が覗いていた。
風があり、肌寒かった。
今日は午前中会議と学生対応、
午後は会議の連続だ。
連休前のびっしりの予定だ。
明日から連休に入る。
好きな研究の時間を
たっぷりつくれる。
だから、通常通りに大学に来て
作業をする予定だ。
だから今日は忙しくてもいい。
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花の秘密。江別
●こんな快晴の日には:No. 5666 2016.04.27
今日は久しぶりの快晴だ。
放射冷却で少々寒かったが
心地よい青空である。
こんな快晴の日には
自然の中に出ていきたい。
今年のゴールデンウィークの野外調査が
熊本地震で取り消しになった。
今年はゴールデンウィークに時間ができた。
遅れている研究を進めたい。
他にも休みをとって
外に出かけたいものだが
どうなることやら。
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サクラの蕾。江別
●春のコートにしたが:No. 5665 2016.04.26
今日は曇り。
風も少々あり、肌寒い。
春のコートにしたが、
少々寒いがこれでいいのだろう。
しかし頭には毛糸の帽子が必要だ。
今日は午後から講義で
午前は校務資料の作成と打ち合わせと
明日の講義の準備。
合間をぬって急ぎの原稿を作成する・・・
まあいつもばたばたしているのだが。
今日も仕事をはじめよう。
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●谷川俊太郎詩選集1:No. 5664 2016.04.26
谷川俊太郎著「谷川俊太郎詩選集1」
(ISBN978-4-08-747831-0 C0192)
を読んだ。
谷川俊太郎はいい。
出会うのが遅かった気がする。
いや出会っていたのだが、
読む気持ちになっていなかっただけだ。
遅くはない読んでいこう。
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雫。江別
今朝は晴れだ。
風もなく心地より。
朝は肌寒いが
昼間は暖かくなりそうだ。
今日は校務、会議、校務書類の作成。
その合間に明日の講義の準備となる。
今日も大量の仕事量がある。
できる範囲でやるしかない。
さあはじめよう。
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今朝は温かい。
昨夜は寒かったので、
ストーブをたき、半纏を着てちょうど良かったほどだ。
今日は朝ストーブをつけておいたが
温かいのとめた。
夜半、いつものように目が覚めたが
疲れていたので、すぐに寝た。
目が覚めたら7時前になっていた。
久しぶりにぐっすりと寝れた。
朝ネットを見たら
返事をしなければならないメールがいくつかあり、
ボーっとした頭で朝から メールを書く。
私は一人朝食をとったあと、
子どもたちが起きてきたので
朝の食事の支度をささっとする。
今日は補欠選挙があるのででかけなることになる。
昨夕、熊本から大分の
調査でおさえていたホテルで、
キャンセルできなかったところに
再度電話した。
ずべてのホテルで連絡がつながり、
キャンセルができた。
それらのホテルはすべて営業再開していた。
以前にキャンセルした一軒以外は大丈夫だったようだ。
震源地に近いところのホテルも営業を再開していた。
被害はいろいろだったようだ。
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谷川俊太郎「谷川俊太郎詩集」
(ISBN4-89456-416-5 C0195)
を読んだ。
1990年代までの詩を選んだものだ。
最後にねじめ正一の解説と
中島みゆきのエッセイがついている。
中島みゆきと谷川の関係が書かれている。
卒論のテーマが大好きな谷川俊太郎であったそうだ。
初耳にだった。
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シラカバ。江別
今朝は曇が多く
少し晴れ間が覗く。
ただ風が強く体感温度が低い。
今日は大学で行事があり
そのホストとなるので、
午前中が忙しい。
午後からは少し落ち着きそうだから
その時仕事をしたいが、
校務がたまっているので
どうなるだろうか。
まあまずは、行事の準備をしていこう。
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●ノイマン・ゲーデル・チューリング:No. 5659 2016.04.23
高橋昌一郎著「ノイマン・ゲーデル・チューリング」
(ISBN978-4-480-01603-4 C0341)
を読んだ。
三人の天才科学者の重要論文を
高橋氏が訳して
解説し、
その生涯を紹介している。
時代を画する3名の思想の概要が
理解できる重要な文献であった。
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クロッカス。江別
今朝は曇っている。
暖かくなった。
風がないともう春の陽気だ。
これで青空が出てくると
春らしくなるのだろう。
昨日は学部の飲み会であった。
少々飲み過ぎた。
それでも、いつもの時間に目が覚め
いつものように歩いてきた。
少々疲れている。
今日も校務が目白押しだ。
働かない頭で仕事を
こなしていくしかない。
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サクラの蕾。江別
今朝は久しぶりに
温かく快晴の天気となる。
心地よい春の天気であるが、
なかなか気持ちが落ち着かないので
青空を楽しむ余裕がない。
今日は、空き時間が少しある。
その間に校務をこなすことになる。
夜は学部の歓迎会がある。
新しく来られた人の歓迎で
わが学科でも2名おられるので
その紹介をすることになる。
私が人を紹介しなければならない。
まあ、役職上仕方がないのだろう。
今日も時間が足りない。
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サクラの蕾。江別
今朝も雲が厚く、
空気が冷たい。
しかし、晴れ間が広がっているから
晴れれば暖かくなるのだろう。
熊本が災害中であるが、
私にもゴールデンウィークに調査予定で
いろいろ調べていたので
気になっている。
昨日熊本の調査予定の旅館を
キャンセルする電話をした。
5軒の内、1軒だけが
電話連絡がついてキャンセルをした。
他は電話がつながらなかった。
まだまだ災害がつづいてる。
ずっと校務に追われている。
仕事量が多すぎる。
ゴールデンウィークに
仕事をできればいいのだが。
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ツクシ。江別
今朝も雨上がりの曇り空。
気温はそれほど低くないが
肌寒い。
しかし、春の自然が見えてきている
昨日ゴールデンウィークに予定した
熊本地域の調査を
急遽中止した。
キャンセルで全学返金ができるそうだが、
生協も連絡ができないようだ。
私は旅館のキャンセルを
しなければならないが、
今日連絡してみよう。
電話が繋がるといいのだが。
昨日は校務をだいぶこなす。
時間のかかる校務がいくつも残る。
時間が足りない。
嫌な仕事ばかりが回ってくる。
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ツクシ。江別
今朝は曇り。
雨が上がったようだ。
昨日の昼過ぎまで肌寒かったが
夕方あたりかりから気温が上がってきた。
そのまま今朝も温かいままだ。
しかし風が少々あったので
肌寒かが残っている。
今日からすべきことが溜まってきている。
リストアップしたら
ノート1ページ分もあった。
大量だが優先順にこなしていこう。
研究はストップしそうだ。
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谷川俊太郎著「二十億光年の孤独」
(ISBN978-4-08-746268-5 C0192)
を読んだ。
久しぶりの詩集だ。
有名な谷川俊太郎の初期作品だ。
高校時代から書いていたものを
三好達三に認められ
すぐに出版されたものだ。
素晴らしい感性である。
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今朝は雨。
車で大学に来る。
自宅でポータブルハードディクスで
データ転送がうまくいかない。
何度が起こっている。
パソコンを立ち上げてから
ポータブルハードディスクを
認識させなければならない。
それで解決できた。
まだ、速度を上げるために
SSDに作業ファイルを移すことにした。
するとデータ量が多いのため、
新しいファイルが転送できていなかった。
それを整理するために
午前中だけ作業するために大学にきた。
10時ころには帰宅する予定だ。
今日は用足しであちこち行く必要がある。
データ量の多いものを整理していく。
転送に時間がかかるので
作業がはかどらない。
時間がかかる。
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●生命はいつ、どこで、どのように生まれたのか:No. 5651 2016.04.17
山岸明彦著「生命はいつ、どこで、どのように生まれたのか」
(ISBN948-4-7976-7299-2 C0040)
を読んだ。
宇宙生物学(アストロバイオロジ)の
入門書である。
朝日カルチャーセンターでおこなった
講演をまとめたものをだそうだ。
あまりに入門的過ぎるが。
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並木道。江別
今朝は嵐である。
自宅を出るときは
雨が降っていなかったので助かった。
しかし、風が強く気温は
それほど低くないようだが、
体感温度は低い。
今年の春は体調管理が難しい。
今朝も、昨日に続いて啓蟄だ。
ミミズが多数、道路を這い回っていた。
昨日はナメクジだった。
どんな気象条件の違いに
よるものだろうか。
生命とは、不思議なものだ。
今日は講義がない日なので、
校務を少々して、
執筆に時間を書ければと思う。
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渡辺政隆著「ダーウィンの夢」
(ISBN978-4-334-0355-6 C0245)
を読んだ。
生物進化を巡るエッセイである。
著者はグールドなどの
翻訳者としてよく知られている。
ダーウィンの進化論も現代語訳している。
そんな著者のエッセイは
なかなか面白かった。
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サクラの蕾。江別
今朝は、昨日からの小雨がある。
私が歩いてくる間はあがっていた。
少々肌寒いが
気温はそれほど低くない。
今日は雨上がりのあと、
道路に多数のナメクジがはいまわっていた。
北海道のひと月遅れの啓蟄だろうか。
少し前に鳴いていたヒバリが
寒さのためにピタリとさえずりが止まっていた。
それが今日は鳴いていた。
春が戻ってきたようだ。
今日は講義のあと、校務と会議がある。
その隙間を縫って
研究とは違う原稿を
書かなければならない。
その内容は、少々毛色の違った方向性で
書くつもりでいる。
どうなるだろうか。
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●盗まれたフェルメール:No. 5647 2016.04.13
朽木ゆり子著「盗まれたフェルメール」
(ISBN978-4-10-600385-5 C0371)
を読んだ。
美術品の盗難事件を扱ったもので、
ガードナー美術館のフェルメールの
盗難事件を中心にしている。
しかし場面、時代が
いろいろ入れ替わっているので
少々わかりにくいところがあった。
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フキノトウ。江別
今朝は曇りである。
肌寒く、まだ冬仕様の格好できた。
それでちょうどいい。
今日は講義と公務がある。
午後から時間があるので
研究もしたいのだが、
原稿と、校務の書類を
作成をしなければならないので
どうなるだろう。
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雪の結晶。江別
今朝は晴れてきた。
昨日は朝が晴れただけで
ずっと雪模様だった。
昨日は冷え込んだ。
今朝もまだ冷え込んでいる。
冬仕様のジャンバーと靴にした。
それで調度良かった。
昨日は研究に没頭した。
いくつか打ち合わせをしたが、
研究に没頭した。
研究はだいぶ進んだが
やらなければならないことが
いろいろあることが判明してきた。
もう少し時間がかかりそうだ。
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雪景色。江別
今朝は、雪であった。
昨日から冷え込んでいたのだが、
予報通り雪となった。
薄っすらと積もっている程度なので
天気がいいのですぐ融けるのだろう。
先週から講義がはじまっているので、
その準備と校務に、日々、忙殺されていく。
前期は講義が少ないので
研究をなんとか終わらせたいのだが。
4月中に終わらせたい研究があるので
初稿をなんとか仕上げたいのだが。
なかなか時間が作れない。
日曜日も別件の原稿を書いていた。
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牧舎。江別
今日は曇りである。
気温も低く、風も冷たく、寒い朝だ。
今日は昼前に札幌で用事があるので
JRの駅で家内と待ち合わせをしている。
それまで、大学の終わっていない
仕事をすることにした。
学期始めの連日の忙しさのせいだろうか。
30分ほど寝過ごした。
いつもより少々、遅れて自宅をでる。
校務を少しして、
研究の執筆をしたい。
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蕾。江別
昨日から降りだした雨が
今朝、自宅を出るときには上がっていた。
少々寒かったが
日が昇るとともに
暖かくなってきた。
昨夜は宴会がったので、
少々飲み過ぎたようだ。
朝起きた時には、
少々アルコールが残っていたが、
歩いているうちに抜けてきた。
今日もいつものように仕事をする。
校務連絡がいくつか、
書類作成もいくつか。
今日は講義がない日である。
空き時間に研究が進むといいのだが。
現在第一回目の推敲中である。
なんとか終わりまでたどり着きたい。
だんだん残された時間が少なくなってきた。
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蕾。江別
朝は晴れである。
放射冷却で冷え込んだ。
風が冷たい。
今日から授業がはじまる。
私の担当は1校時からだ。
午後は会議なので
あまり時間がない。
昨日はもろもろの行事、
校務、打ち合わせがあり、
何もできなかった。
今日もばたばたしそうだな。
夜には学科の歓迎会を行う。
私が主催することになる。
札幌での宴会である。
明日も講義がある人がいるので
無理しないようにしたい。
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中川毅著「時を刻む湖
7万枚の地層に挑む」
(ISBN978-4-00-029642-7 C0344)
を読んだ。
研究者グループによる
炭素同位体による地質年代の
基準作りの苦闘を描いたもの。
その中心的な研究者が描いているので面白い。
しかしもう少し科学的内容にも
踏み込んで欲しかった。
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若葉。江別
朝は東に雲があった。
他の部分の雲が晴れていたので
日が時々さしていた。
風もあったので肌寒かった。
やっと4日間の集中講義が終わった。
大変だったが、達成感はある。
精神的にも体力的の疲れた。
背筋の痛みが完全にぶり返した。
最初と同じような痛みがある。
整体の治療を受けたいが
あいているだろうか。
連絡を入れるしかない。
今日は講義がないが、
新入生へのガイダンスが継続され、
私も参加しなければならない。
ただし午前中に打ち合わせがあるので
途中からの参加になるかもしれない。
明後日から講義が始まるので
その準備も午前中にして
印刷を頼まなければならない。
今日もバタバタしている。
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●地球と生命の46億年史:No. 5638 2016.04.06
丸山茂徳著「地球と生命の46億年史」
(ISBN978-4-14-910942-8 C9445)
を読んだ。
NHKのカルチャースクールで
おこなわれた講演をラジオで放送したものの
テキストである。
放送大学ものと同時期に書かれているので
内容はかなりの部分重複している。
しかし一部には新しい考えも含まれていた。
これからラジオを聞いていくことにしよう。
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霜の結晶。江別
●背筋の痛みの差再発:No. 5637 2016.04.05
今日は晴れで冷え込んだ。
畑が一面霜が降りていた。
まだまだ朝は寒い。
一度コートにしたが、
冬物にもどした。
今日はそれでも肌寒いほどだ。
でも今日は天気がいいので
日が昇ると気温が上がりそうだ。
今日が集中講義の最終日だ。
背筋の痛みが再発してきた。
無理せずに、悪化させることなく
最後までやり遂げられればと思うのだが。
明日以降、時間があれば、
治療にいかなければならないようだ。
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葉。江別
今日は曇りである。
日が出ていないせいで
気温はそれほど高くない。
しかし、春の陽気である。
今日は集中講義の3日目である。
半分を過ぎた。
今日から学生のグループが変わるので、
こちらの気分も変わっていく。
後2日学生共々頑張るしかない。
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嵐の道。江別
今日は小雨混じりの
激しい風である。
傘をさそうとした
風でさせないほどだ。
雨がそれほどひどくなかったので
そのままささずに来た。
気温は低くないが
体感温度は低い。
今朝は疲れていたためだろうか、
寝過ごした。
30分ほど遅く起きた。
慌てることはなかったが、
最短時間で自宅をでた。
いつもより15分ほど遅くなった。
今日も1日集中講義だ。
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新芽。江別
今日は曇りで風があり
肌寒かった。
コートでは少々寒かった。
今日から4日間、集中的な講義がある。
けっこう大変な作業となる。
おかげで論文の方はストップすることになる。
この講義が終わるまでは、
時間も余裕もなくなる。
限られた時間でルーティンを
しておこなければならない。
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丸山茂徳著「地球史を読み解く」
(ISBN978-4-595-14075-4 C1344)
を読んだ。
丸山氏の最新の著書である。
いろいろな観点で壮大なモデル、
仮説が提示されている。
いつものようになかなか刺激的だ。
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コケ。江別
今日は、晴れである。
少々冷え込んだが、
それほどでもない。
冬のジャンバーから
コートに変えたが、
それほど寒くはない。
昨日は聞こえた
ヒバリの鳴き声が
今日は聞こえない。
そでも春の気配が濃厚になってきた。
今日は入学式である。
いろいろ行事があるので
落ち着かない一日となりそうである。
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