目次
●急ぎの原稿を:No. 5571 2016.01.31
●黒猫の遊歩あるいは美学講義:No. 5570 2016.01.31
●今日は採点を:No. 5569 2016.01.29
●やるしかない:No. 5568 2016.01.28
●淡々と:No. 5567 2016.01.27
●レポートの評価:No. 5566 2016.01.26
●和食はなぜ美味しい:No. 5565 2016.01.26
●凛とした寒さ:No. 5564 2016.01.25
●ストック:No. 5563 2016.01.24
●アイヌの人たちとともに:No. 5562 2016.01.24
●一時の休息を:No. 5561 2016.01.23
●世紀の贋作画商:No. 5560 2016.01.23
●後悔が深まる:No. 5559 2016.01.22
●雑多なことをこなす:No. 5558 2016.01.21
●人間力を:No. 5557 2016.01.20
●危機へのスキル:No. 5556 2016.01.19
●気分転換を:No. 5555 2016.01.18
●センター試験:No. 5554 2016.01.17
●本日休講ですが:No. 5553 2016.01.15
●死にとうない:No. 5552 2016.01.15
●思い返したら:No. 5551 2016.01.14
●卒業研究発表会:No. 5550 2016.01.13
●時間いっぱい:No. 5549 2016.01.12
●定年と読書:No. 5548 2016.01.12
●今日も休日:No. 5547 2016.01.11
●放射冷却:No. 5546 2016.01.09
●講義の再開:No. 5545 2016.01.08
●計測ミス:No. 5544 2016.01.07
●靴の調整:No. 5543 2016.01.06
●慎重の考える:No. 5542 2016.01.05
●私の仕事はじめ:No. 5541 2016.01.04
●正月二日目は:No. 5540 2016.01.03
●元旦は:No. 5539 2016.01.02
朝起きて外を見たと時はそれほどでもなかったが、
しばらくして外をみたら激しい雪が降っている。
今日はあちこちの交通機関が支障をきたしそうだ。
昨日は一日自宅で写真の整理をしていた。
大量の写真からの取捨選択をした。
一日かかった。
おかげで、やるべき原稿が全くできなかった。
今日はなんとか原稿を2つ書かねけれならならない。
急いではじめよう。
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●黒猫の遊歩あるいは美学講義:No. 5570 2016.01.31
森晶麿著「黒猫の遊歩あるいは美学講義」
(ISBN978-4-15-031128-5C0193)
を読んだ。
推理短編集である。
美学や芸術に関する議論を
いろいろ進めているが深くて面白い。
語り部は「付き人」で同級生の大学院生がワトソン役。
彼女の研究テーマはエドガー・アラン・ポーである。
少々複雑な設定であるが、すんなりと読める。
ポーの作品の多様な解釈をとおして
謎が解き明かされる。
その解釈がなかなか面白い。
このシリーズや作家をこれから少し読んでいきたい。
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坂道。江別
今日は曇りである。
昨夕帰宅するころに、
激しい吹雪になっていた。
今朝はかなり積雪があったが、
穏やかになっていた。
冷え込みはそれなりになっていたが。
地元の道路は除雪は入っていなかった。
大学や公共の場所は
除雪が入っていた。
昨日は試験や打ち合わせの合間に
採点とその入力をしていた。
だいぶ進んできた。
今日は一気に採点を
終わらせなければならない。
月曜日には評価の入力を
終わらせなければならない。
火曜日からは出張がはいるので
その用意も必要となる。
なんとも慌ただしい日々が続く。
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水路。江別
今日は晴れである。
冷え込んでいる。
ただし風がないので
寒さはそれほどではない。
足元が冷えてくる。
今日は試験、午後は会議が連続する。
昨日は論文の校正をなんとか終わらせた。
採点がまだ進んでいない。
今日は、すべきことが
どれだけすすめられるのだろうか。
なかり切羽詰まってきた。
優先順にやるしかないのだろう。
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雪囲いの列。江別
今日は薄曇りである。
気温もそれほどではない。
朝少し雪が降った。
自宅を出るときは降っていたが、
大学に着く頃には止んでいたい。
昨日は、会議、打ち合わせをいくつか、
細々した作業をしていたら、
一日があった言う間に過ぎ去った。
成績の作業も進んでいない。
研究も全く進んでいない。
今週締め切りの論文の校正が少し進んだけだ。
やるなら終わらせていくべきだ。
今日は試験があり、昼に打ち合わせがある。
やるべきこと、淡々と進めなかければならない。
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並木と街灯。江別
今日は雲が薄く覆っている。
寒さはそれほどではないが、
もちろん氷点下である。
今日は午前と午後に
1つずつ打ち合わせがある。
あとは、自分で使える。
校務があるが、
とりあえずは、成績の整理を
しなければならない。
昨日はいくつの成績をまとめた。
大量のレポート処理が必要だ。
それを今日から始めることにする。
明日から私の担当の試験があるので
次に採点が入ってくるでの
レポートの採点を
早目に終わらせたいものだ。
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●和食はなぜ美味しい:No. 5565 2016.01.26
巽好幸著「和食はなぜ美味しい
日本列島の贈りもの」
(ISBN978-4-00-006226-8 C0044)
を読んだ。
巽氏は食通で酒もよく飲まれる。
私は、酒も食もただそれなりのものがあれば、
質もよくわからないし、興味もない。
巽氏の本は、酒や食の深さを感じさせられる。
私にとっては、日本列島の話が面白かった。
巽氏の科学の本はわかりやすい。
日本列島の仕組み、生い立ちについて
一般向けに書かれたものとして
この本はわかりやすい。
なかなかいい本であった。
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夜明け前。江別
今朝は放射冷却で冷え込んだ。
風がないので
冷え込みもなんとか耐えられる。
夜明けの少し前に歩き出し、
夜明け直前に大学に着く、
歩いているうちに
気温がぐんぐんと冷え込んでいくのを
足元で感じることができる。
しかし、凛とした寒さは心地よい、
今日は、講義が最終日である。
明日からは定期試験だ。
あとはレポートや試験の採点が待っている。
来週には入試の出張が入る。
それまでに採点業務を終えていたい。
論文の校正も今週中に
終えて提出しなければならない。
まあ、いつもバタバタしている。
しかし、講義がなくなるので
少し安堵感が出てくる。
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今日は急遽昼前から街に出ることになった。
そのため、今日のんびりとやろうかと思っていた子を
午前中にまとめてすることになった。
まあ、休日で自宅ですることなので
あまり大したことではない。
ただ、きっちりとやっておかないとならない。
エッセイの原稿書きである。
数話分書き溜めていくのであるが、
もうストックがないので
今日書こうとおもっていたのだが、
少々急がねばならない。
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●アイヌの人たちとともに:No. 5562 2016.01.24
公益財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構
「アイヌの人たちとともに
−その歴史と文化−」
を読んだ。
アイヌの概略を紹介する冊子である。
アイヌのことを知りたくて読む。
アイヌの側から書かれたもので
概要を知るのにはいい本であった。
つい最近までアイヌをめぐる政治が
動いていたことがわかった。
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今日も除雪が夜半に入った。
しかし、今週の週末は自宅にいる。
ただし、今日は検査と薬をもらうために、
医者に行く予定である。
昼に長男と家内で食事に出る予定なので、
病院は朝一番に行くことにする。
検査のため、朝食は抜きで作業を進めている。
まあ、のんびりとしよう。
最近精神的に疲れすぎている。
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七尾和章著「世紀の贋作画商」
(ISBN978-4-7942-2031-8 C0195)
を読んだ。
ルポルタージュとしては面白い素材、
執念深い取材で、本人や関係者の取材をしている。
また英語が話せるので直接対話ができるので
心情が伝わりやすい。
非常に面白い素材であった。
しかし、なかなか内容にのめり込めない。
多分文章が私には馴染めなかったのだろう。
日本の中心とした贋作事件の概要がなんとなく理解できた。
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足跡。江別
今日はかなり激しい雪の中を歩いてきた。
夜中早目に除雪が入った。
それほど積もっていないように思っていたが、
歩くとそれなりに積もっていた。
これからもまだまだ積もりそうだ。
今日は、今期最後の講義となる。
気分としては、一段落である。
やっとやりたいことができるのだが、
来週から定期試験で成績の整理も必要だ。
今日も雑多な校務が次々と襲ってくる。
先程も校務連絡のメールを6つほど書いた。
細々とした打ち合わせも続く。
そういえば研究がまったく手付かずだ。
思い返すと後悔が深まる。
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並木。江別
●雑多なことをこなす:No. 5558 2016.01.21
今日は曇りで時々雪が降る。
風がないためでもあるのだろう
寒さはそれほどではない。
いよいよ後期最後の講義が次々と終わる。
今日も午前中に1つある。
午後は会議だ。
昨日は校務を処理し、
書類を次々と書いた。
あまりに雑多なことを
次々こなしていったので
最後は訳がわからなくなり
ぐったりと疲れた。
まあ仕方がない。
そんな時もあるのだろう。
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足跡。江別
今日は曇り。
昨日から気温は
それほど冷え込んではいない。
まだ大荒れの予報が出ているが
いまだに大荒れではない。
いつ荒れてもおかしくはない。
昨日で卒業研究の発表会が終わった。
4年生はこれで一段落だ。
彼らは今ホッとしているのだろう。
しかし、まだ何名かは
就職が決まっていない。
スタートや熱意が足りない学生でもある。
そんな学生も生きていなかければならない。
そのために社会に出る必要がある。
それをして、社会で経験を積みながら
人間として力をつけるしかないだろう。
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街灯。江別
昨日の天気予報では、
今日は大雪であった。
実際には、それほど大した雪ではなかった。
しかし、除雪が入っていた。
まあ新雪の中を歩く苦労はなかったが。
災害の予報や警報は素直をにきくべきだ。
大事や災害に至らなかったことを喜ぶべきだ。
もし予報が当たったら、
大きな助けとなるのだからだ。
私たちは、まだまだ予報や警報に対する
スキルが低いのだろう。
今日は卒業研究の
発表会の後半部分がある。
最後の挨拶をすることになる。
いくつかのセレモニーがある。
役職についてくるセレモニーだからしかたがない。
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木漏れ日。江別
今日は強く冷え込んでいる。
薄っすらと曇っているが寒い。
いつものように歩いてくる。
今週で講義が終わる。
来週からは定期試験がはじまる。
そして成績評価の準備になる。
今年度はなんだか
我を忘れたような過ごし方をした
1年となっている。
時間の流れはいつものようなのだが、
落ち着いて自分を考える時間がなく
つぎつぎとすべきことが押しかけてくる。
なんとか気分を変えるようなことをしたい。
短時間できできる
趣味のようななものをして
気分転換となればいいのかと思っている。
でもそんなことをするのにも
心の余裕が必要なのだが。
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並木。江別
今日は除雪が入った。
晴れなのだが、雪が降ったせいか
冷え込みはそれほどではなかった。
しかし氷点下ではある。
昨夕、一気に大雪が降った。
長男が夕方帰ってきた時、
激しい雪で靴も靴下も濡れたという。
外をみるとかなり積もっていた。
除雪が入ってよかった。
今日は校務で大学に来ている。
センター試験の監督担当だからである。
我が大学はセンター試験の会場になっている。
大雪は昨夜だけなので、
今日は晴れているので、
交通機関は大丈夫のようだ。
順調に入試が行われればいいのだが。
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並木。江別
今日も冷え込んだ。
積雪量は少なかったが、
明け方に除雪があった。
今日は明日のセンター試験に備えて
今日は大学は休講になっている。
しかし、私は午前午後にそれぞれ会議がある。
その間をぬって仕事をするため、
いつもと同じように大学に来ている。
仕事ができればいいのだが。
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堀和久著「死にとうない
仙腰a尚伝」
(ISBN4-404-01759-6 C0093)
を読んだ。
最近私が気になっている
仙腰a尚の伝記小説である。
和尚の生涯を書いているが、
悟りを開くところがよくわからない。
状況は説明しているのだが、
なぜ、どのような悟りなのかわからない。
悟りを開いてから
仙高フ言動が変わったようだ。
その内容をいろいろ説明して欲しかった。
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木。江別
今日は結構な雪が降った。
久しぶりの大雪だった。
しかし、
除雪は入らなかった。
その上に冷え込みがあった。
今日は午前中の講義のあと、
少々長め原稿がひとつ、
急ぎの校務が2つ、
学生対応が2つほどある。
それらを優先して進めなければならない。
校務、雑務に追われている。
ふと思い返したら、
新年になってほとんど研究が
進んでいないことに思い至る。
少々焦りが湧いてきた。
隙間時間をみて、
少しでも進めていこう。
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影。江別
今日も冷え込んだ。
歩いている間も
なかなか体が温まらない。
今日は今年一番の
冷え込みだろうか。
卒業研究の発表会があった。
4年間の集大成の晴れの舞台である。
緊張の中で発表を行う。
緊張するのは当たり前。
それでいいのだ。
自分のやってきたことを素直に発表すればいい。
自信をもって発表すればいい。
精一杯やればいい。
緊張のあまり失敗することあるだろう。
自分の責ではないトラブルで
失敗することもあるだろう。
それでもいい。
それが社会で人生だ。
精一杯努力したしたという
経験、記憶が残ればいい。
昨日は、バタバタしていたが、
今日もばたばたしそうだ。
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アニマル・トラック。江別
昨日から冷え込みが強い。
真冬日だったのだろう。
昼間日が昇ると暖かさはあるが、
朝夕は冷え込みが強い。
今日は午前中に講義があり、
昼に打ち合わせがあり、
午後からは卒業研究の発表会がある。
そのために、午後は
そちらに張り付くことになる。
重要な会議に欠席することになった。
他にも校務がいろいろあるので、
同時間をつくるかが重要である。
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鷲田小彌太著「定年と読書」
(ISBN978-4-286-10273-3 C0195)
を読んだ。
著者が過ごした私立大学は
繁栄していた時代に
団塊の世代として過ごした著者が
述べる定年後の話として読めた。
今の時代、このような過ごし方は
できないのではないだろうが。
理想としたいが、難しいだろう。
そんな気持ちをもって読んでいた。
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昨日は、午前中、旧友への連絡と
溜まっていた録画をBDに焼いた。
昼前に子どもたちは出て行ったので、
夫婦で食事にでて、その後買い物。
帰宅後、家の改修の業者と打ち合わせ。
日曜大学をするつもりが疲れたの断念。
今日は床屋と買い物、
午後は日曜大工ができればいいのだが、
どうなるだろう。
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アニマル・トラック。江別
今日は晴れで冷え込んでいる。
防寒用のジャンバーでも
指先、足元が冷たい。
いつものように大学に来ている。
校務が2つほどある。
午後も校務があったが、
別件の校務が入ってきたので
そちらを優先して行うことにした。
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足跡。江別
今日は曇りだ。
薄っすらと積もった雪の上を歩いた。
結構冷え込んでいる。
昨日が大学の仕事はじめだった。
いろいろ会議があり、
仕事が一気に押し寄せてきた。
昨日は、会議の合間に
今日の講義の準備や
定期試験の作成をした。
今日から講義がスタートする。
しばらく間が空いたので
少々新鮮な気持ちで望む。
しかし、残す講義はあと2回ほどだ。
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書き初め?。江別
今日は曇だが冷え込んだ。
昨日は昼間は気温がプラスに
なり
道路の雪が融けていた。
昨日の午後、ホームセンターに買い物にいく。
予定通り木材を購入した。
板の切断もしてもらった。
板より角材が高かった。
本当は角材は
それほど要らなかった。
計測のメモをミスしていた。
多く購入して、
間違って切断した。
まあ、あとは自力で切断していけば
なんとかなるだろう。
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カラマツ。江別
今日も冷え込んだ。
風がなかったので寒さは
それほど感じなかった。
歩いている途中から雪が降りだした。
昨年末に、調整をお願いしていた靴を
昨日取りに行った。
その靴を履いて帰ってきたが
その時は問題がなかった。
今朝履いてこようとして歩き出したら、
少々ぶつかって痛みが出てきた。
やめて今までの靴に交換した。
どうも靴の折れ目が
甲にあたっているためダメなようだ、
残念ながら調整もダメだったようだ。
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並木道。江別
今日は冷え込んだ。
夜に薄く雪が積もった。
凍った路面に雪が積もっているので
つるつるして歩きにくい。
転ばなかったが
何度も滑った。
冬至が過ぎ、昼が少しずつ延びているのだが
寒さは増してくる。
しかし、今年は暖冬なので
時々暖かい日がある。
こんなことは時々あるので、
珍しいことではない。
それを暖冬=温暖化と考えるのは
人間の短い経験、
うろ覚えの記憶で考えるのは、
少々早計だろう。
慎重に考えるべきだ。
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雪囲い。江別
今日から大学に来ている。
淡々と今すべきことをする。
会社員や公務員など社会は
今日から仕事はじめが多いだろう。
しかし、暮れも正月も働いている人もいる。
今日も今週も休みの人もいる。
大学の教職員は7日からはじまり、
講義は8日からはじまる。
それまで私は、淡々とやりたいことをする。
そんな時間にしたい。
さあはじめよう。
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絵馬。江別
今日もいつもの時間に起きて作業を始める。
淡々といつもの作業をする。
そして時間があれば、作業をする。
今日も、そんないつもの変わらない時間が流れる。
今日は温かい。
昨日も暖かかった。
いつものように昨日は初詣に行った。
昼過ぎに初詣に出かけようとすると、雨が降っていた。
その後買い物をすると雪になっていた。
夜もストーブをつけていると暖かすぎるの一度止めて、
家内が寝る前につけて寝ることにした。
朝も温かいので、ストーブを消した。
暖冬なのだろう。
今日は家内の体調次第だが、
ホームセンターに買い物に行く予定だが
どうなるかは不明。
行く予定であった中華料理店に電話をしたら、
昨日までは正月休みであった。
営業は今日からなので今日の夜を予約した。
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朝焼けの飛行機雲。江別
元日は淡々と過ごす。
読めなかったマンガを読み、
疲れたらたまったビデオを見る。
午後は、完成した本立てに文庫本を詰めた。
朝食後、子どもたちにお年玉を渡す。
次男は元旦から前から目をつけていた
サッカー選手のレプリカユニフォームの注文を。
その後、安売りをする古本屋の開店時間を狙って
マンガを大量買い付けに直行。
長男は同じく家内の車を動員して
マンガを大人買いにいった。
元旦の夕食は以前から約束をしていた
豪華な夕食を食べる。
家内が「清水の舞台から飛び降りた」つもりで
購入した冷凍カニを
美味しく食べられる方法で焼いたもの、
そして、国産高級豚肉のしゃぶしゃぶを
そして私は一杯飲む。
二日は、いつも恒例の正月行事をする。
昼には神社に初詣をして、
夜は中華料理店へ
新年の挨拶を兼ねて夕食にいく。
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