目次
●時間と仕事のやりくり:No. 5334 2015.07.31
●オーバーフロー:No. 5333 2015.07.30
●プロテウス・オペレーション:No. 5332 2015.07.30
●午前中は:No. 5331 2015.07.29
●合間を縫って:No. 5330 2015.07.28
●気が抜けない:No. 5329 2015.07.27
●雨模様:No. 5328 2015.07.26
●今日もいろいろと:No. 5327 2015.07.25
●目白押し:No. 5326 2015.07.24
●長距離の出張:No. 5325 2015.07.23
●出張:No. 5324 2015.07.21
●せわしない:No. 5323 2015.07.20
●チューリングの計算理論入門:No. 5320 2015.07.20
●秘密結社にご注意:No. 5319 2015.07.19
●出張:No. 5318 2015.07.18
●コレクター:No. 5318 2015.07.18
●今日の午後から出張:No. 5317 2015.07.16
●風が気持ちいい:No. 5316 2015.07.15
●工学部ヒラノ教授の青春:No. 5315 2015.07.15
●論文投稿:No. 5314 2015.07.14
●工学部ヒラノ名誉教授の告白:No. 5313 2015.07.14
●蒸し暑い:No. 5312 2015.07.13
●今日も論文を:No. 5311 2015.07.12
●工学部ヒラノ助教授の敗戦:No. 5310 2015.07.12
●エディタ:No. 5309 2015.07.11
●アメリカ武者修行:No. 5308 2015.07.11
●最後の詰め:No. 5307 2015.07.11
●論文の詰め:No. 5306 2015.07.10
●大洋に一粒の卵を求めて:No. 5304 2015.07.09
●肌寒い朝:No. 5303 2015.07.08
●論文、最後の詰め:No. 5302 2015.07.07
●なんとか今週中に論文を:No. 5301 2015.07.06
●のんびりと:No. 5300 2015.07.05
●眼球堂の殺人〜The Book〜:No. 5299 2015.07.05
●心地よい快晴:No. 5298 2015.07.03
●ウイルス感染:No. 5297 2015.07.02
●風邪気味:No. 5296 2015.07.01
●櫻子さんの足下には死体が埋まっている:No. 5295 2015.07.01
タンポポ。江別
●時間と仕事のやりくり:No. 5334 2015.07.31
今朝も雲が低い。
湿度も高い。
今日も蒸し暑くなりそうだ。
昨日の会議は重かった。
精神的にぐったりした。
今日は午前中、学生面談が連続してある。
午後は校務である。
今日中に書かなければならない原稿がある。
オーバーフロー状態がまだ続いている。
今日中できそうもないことが明らかなものは
明日にする予定である。
明日の午前中に何とか、終わらせたい。
そんな時間と仕事のやりくりで終始する。
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コガネムシ。江別
朝曇りなのか、曇りなのか、
朝は曇っている。
少しぱらりと降ったが、
気にならない程度である。
忙しくていろいろなことが滞っている。
優先順をこなせない状態である。
つまり一日の仕事量が
オーバーフローしているのであろう。
しかし、他の人に迷惑をかけそうなので
なんとしなければならない。
どうすればいいのだろうか。
とりあえず、優先順にすすめるしかない。
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●プロテウス・オペレーション:No. 5332 2015.07.30
ジェイムズ・P・ホーガン著「プロテウス・オペレーション」
(ISBN978-4-15-011765-8 C0197)
を読んだ。
大作で読むのに時間がかかった。
テーマは、時間旅行、タイムマシーンの話しである。
複雑な構成であるが、
ホーガンなりの決着をつけている。
時間旅行の矛盾をはらんでいる。
アインシュタインなど有名科学者を
多数登場させ、核や原子力の議論をさせる。
科学の謎の一部を解明したりなど
科学的に深い内容も折込まれている。
登場人物が多いので、
私は、理解がなかなか含まらないのが
問題なのだが、
それでも面白かった。
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花。江別
今朝も朝曇りで
大学について
しばらくしたら晴れてきた。
湿度がまだ高い。
蒸し暑い日になりそうだ。
昨日は忙しくて
原稿をひとつ書いただけで
他には何もできなかった。
今日は午前中になにも校務がないので、
査読後の論文の修正をできるはずだ。
あと重要な校務を
こなしていかなければならない。
今日はいつもより15分ほど早く自宅をでた。
その分早く仕事をはじめたのだが、
なかなか進まない。
ぐちぐちいってもしかたがないので、
仕事をはじめよう。
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蕾。江別
今朝も霧がかかっている。
昨日は雲が晴れて
蒸し暑くなった。
今日も湿度が高いので
同じような天気だろうか。
今日から定期試験になる。
1校時に担当の試験がある。
その後校務、学生面談、
午後から講座をする。
ばたばたと忙しい日が
続くことになる。
その合間を縫って
進めなければならない。
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蕾と雫。江別
今朝、雨は上がっていたが、
どんよりとした雲が覆っている。
今日も天気が悪そうだ。
ここしばらく土日がなく
校務が続いている。
出張もあったので、
少々疲れが残っている。
気分転換にどこかに行きたいが、
それも疲れるのだろうな。
定期テストと採点、評価と並行して、
卒研指導と二次対策講座がはじまる。
また厳しい校務もはじまる。
なかなか気が抜けない状況だ。
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花。江別
今朝は明け方まで雨であった。
自宅を出るときは雨が上がっていたが
まだ降りそうな空模様である。
昨夜も湿度はあったが
気温が低かったから
ぐっすり寝れたので助かった。
今日は大学の行事で
担当校務があるので
大学にいつものように歩いてきた。
天気がもう一つなので
行事が順調に捗るかどうか心配だ。
今朝は、その校務の準備もしなければならない。
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雫。江別
今日は小雨である。
朝は比較的涼しいが、
研究室は暑い。
窓を明けても
あまり風が通らないので暑い。
今日も校務で大学いる。
まあ大学にいればいたで
することは山ほどある。
今日と明日の校務の準備を
しなければならない。
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アジサイ。江別
今日は歩いて来る時は
降っていないが
雨模様である。
湿度が高く不快である。
今日の午前中の講義で
前期の講義は終わりである。
しかし、卒業研究の添削がある。
土日も校務がある。
来週からは、定期試験と
2次試験の対策講座がある。
なかなか気が休まる時がないが、
講義が終了したことで、
少しは気が楽だ。
空き時間を利用して
次々とこなすべき仕事がある。
しかしすべきことは目白押しだ。
優先順にすすめるしかない。
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コスモス。江別
今日は曇りで、湿度が高い。
朝はまだ気温が低いので耐えられるが、
日が高くなると蒸し暑くて
耐え難い暑さになるかもしれない。
昨日まで一泊二日で
片道300kmほどのところへ
自家用車で出張した。
片道5時間ほどの移動であった。
高速があり、自動車専用道も一部あったので、
その時間ですんだ。
帰りは、雨だったので
高速も速度制限がかかっていたが、
札幌に近づくと
制限が解除になっていた。
夕方明るいうちに帰ってこれた。
体力的には疲れた。
子どもたちは夏休みだが、
大学は来週月曜まで講義で
その後、定期試験がある。
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ムラサキツユクサ。江別
今日は晴れである。
気温が上がりそうだ。
湿度が低くないので
少々蒸し暑くなりそうだ。
しかし、朝夕は涼しいので
なんと寝れるので助かる。
今日は朝の講義をすませて、
研究授業に出かける。
北海道の北なので
移動に時間がかかる。
私は長時間車を運転をするのが
好きでないので
肉体的には疲れるであろう。
精神的にリフレッシュできればと
期待しているが、どうなるやら。
事故なく、無事着きたい。
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ラベンダー。江別
今日は曇りで湿度が高い。
朝は涼しかったが、
大学の研究室は蒸し暑い。
陽が高くなると
さらに過ごしにくい天候になるだろうか。
土日は家庭サービスで
土曜日の夜は飲み会であった。
肉体的には疲れてはいるが、
精神的にはリフレッシュしている。
明日には出張である。
自分で車を運転して
4時間ほど行かなければならない。
今日はすることがいっぱいあるので
いろいろせわしない。
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●チューリングの計算理論入門:No. 5320 2015.07.20
高岡詠子著「チューリングの計算理論入門
チューリング・マシンからコンピュータ」
(ISBN978-4-06-257851-6 C0255)
を読んだ。
コンピュータの原理が発想された
その核心的なところを示している。
チューリングマシーンや
オートマトンなどもある。
計算可能性やN=PN問題も
そこにはあることが示している。
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新藤卓広著「秘密結社にご注意」
(ISBN978-4-8002-2494-1 C0193)
を読んだ。
構成が複雑である。
いくつもの話が混在して進む。
そのばらばらの話が少しずつ合わさっていく。
そして最後にすべてがひとつに繋がる。
見事な手腕である。
これが最初の作品だとは思えない力量である。
今後に期待したい。
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不思議な雲。横手
昨夕、出張から帰宅。
今朝は、朝の9時まで大学で
仕事をするために来た。
2時半ほど作業をして、
すぐに自宅にもどり
でかけなければらならない。
夜は旧友と飲み会だ。
楽しみである。
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深津十一著「コレクター
不思議な石の物語」
(ISBN978-4-8002-252-3 C0193)
を読んだ。
「このミステリーがすごい」大賞の
優秀賞を受賞した作品である。
石に関する話しであるが、
ミステリーだろうか、
それともSF、ファンタジーだろか。
ジャンルも少々不思議で
展開も不思議である。
まさに不思議な石の話であった。
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花。江別
●今日の午後から出張:No. 5317 2015.07.16
今朝は雲が厚い。
少々蒸し暑く感じる。
今日は用事があり、荷物もあったので、
家内に車で大学まで送ってもらった。
台風が近づいているようだ。
今日の午後に出張にでるので
少々心配だ。
大学にいる時に、
しなかればならないことが
いろいろある。
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実。江別
今朝は晴れた。
昨日は蒸し暑かったが、
今朝は風があるためが
涼しく感じるが、
陽が高くなるとどうだろう。
今日は午前中が忙しい。
午後は、時間ができるはずなので、
なんとか要領よく
午前中の作業を
こなさなければならない。
論文は投稿したが、
ほかの業務が続くので
気が休まらない。
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●工学部ヒラノ教授の青春:No. 5315 2015.07.15
今野浩著「工学部ヒラノ教授の青春
試練と再生と父をめぐる物語」
(ISBN978-4-7917-6817-2 C0095)
を読んだ。
アメリカの2つの留学と
父の話が書かれている。
苦労と明るさのある最初の留学。
苦労、心労ばかりが募る2度目の留学。
しかし、その留学の研究テーマが
後の研究ネタになるという
どんでん返し。
批判的に見ていた父の人生。
自分の晩年に
実は偉大な業績をもっていたが、
それがまわりの都合で潰された
という話を聞く。
それを父の友人で上司であった人から聞く。
なかなか面白い実話だ。
ただ、少々重複などの編集ミスがあるので
読んでいて混乱した。
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花。江別
今日は雲が多いが、
晴れ間もみえる。
風が強く湿度も高い。
昨日は肌寒いくらいだった。
一昨日が蒸し暑くて熟睡できなかったのが
昨夜はしっかり寝れた。
昨日論文を提出した。
ただしページ数が
大幅にオーバーしてしまった。
掲載については
編集委員会に問い合わせ中である。
どうするかは、判断待ちだが、
2つに分けろという指示が来るかもしれない。
まあ、その時はその時だ。
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●工学部ヒラノ名誉教授の告白:No. 5313 2015.07.14
今野浩著「工学部ヒラノ名誉教授の告白
エンジニアが「物書き」になったワケ」
(ISBN978-4-7917-6726-7 C0095)
を読んだ。
気軽に読める本だ。
ついつい一気に読んでしまう。
今、次の本を読んである。
なぜ物書きにになったのか、
退職後、どのような生活をしているか、
奥さんの介護など、身近な話題を取り上げて、
エンジニアの生活を書いている。
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花。江別
昨夜は暑かった。
湿度も高く、
寝苦しかった。
窓を全開して寝た。
夜中に涼しくなってきたので
窓を狭く開けるようにした。
それでも朝は、蒸し暑い。
今日は午後から市内で
打ち合わせがあるので、車で来た。
朝、次男を乗せてバス停におろしてきた。
今日は論文を仕上げて
提出する予定だ。
明日には他の校務がある。
今日も1日忙しい。
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実。江別
今日も晴れ。
朝は涼しいが
日が昇るとすぐに気温は高くなってきた。
暑い日になりそうだ。
今日も大学に来ている。
昨日論文の推敲があまり進められなかった。
今日は残りの部分をすすめて、
なんとか終わりまでいきたい。
どうなるかは不明だが、
やるしかない。
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●工学部ヒラノ助教授の敗戦:No. 5310 2015.07.12
今野浩著「工学部ヒラノ助教授の敗戦」
(ISBN978-4-7917-6688-8 C0095)
を読んだ。
筑波大学の情報学類の
ややこしい事情により
助教授が荒波に揉まれるはなしである。
似たような話はあちこちの大学で
多かれ少なかれある。
この原稿は、だいぶ前に書かれたそうだが、
あまりにショッキングな内容なの
出さないでくれという願いを受けて
10年間、眠っていたものだそうだ。
部外者としては、
なかなか面白い読み物だった。
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文章はエディタで書いている。
今回の論文もエディタである。
論文は、最後の最後までエディタで書いて
最終稿が完成してから
Wordに流し込んで、図表を入れていく。
今まで、いろいろなエディタを使ってきた。
WZ(その前のVZの時代から)、Mifes、
そして現在秀丸エディタになった。
ほかにもemも試したが、
合わなかった。
一番重要視したのは
アウトライン構造ができるかどうか。
最初に達成したのが秀丸であった。
その後emでもできるようになったが
使い勝手が違うので、
秀丸エディタに定まった。
定期的にバージョンアップしているので
安心感がある。
今では、ほとんどすべての文章がこれで書いている。
秀丸エディタが一番馴染んだものになっている。
その他にも、秀丸メール、
ファイラー、スタートアップ
まで、秀丸シリーズになっている。
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今野浩著「工学部ヒラノ教授の
アメリカ武者修行」
(ISBN978-4-10-314764-0 C0095)
を読んだ。
この著者の本は面白い。
小説仕立てだが
すべて実話である。
今回はアメリカ留学時代の話を集めたものだ。
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実。江別
今朝も抜けるような快晴である。
最近やっと北海道らしい
青空が見られるようになった。
今日は論文作成のために
大学に、いつものように来ている。
ほぼ初稿ができたので
あとは推敲していく作業である。
今日できるだけ完成度を上げて
明日完成をしたいと思っている。
最後の詰めとなっている。
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花。江別
朝起きた時、雲があったが、
晴れてきた。
晴れて放射冷却で
朝は少々冷え込んだ。
陽が高くなると
晴れてきた、暖かくなってきた。
今日も昼間は暑くなりそうだ。
昨日は講義と会議が
空き時間が少なかった。
しかし、その時間にも論文を進めた。
文章はだいぶ書けてきた。
「はじめに」の部分を残している。
あとは、全体を推敲をすすめていく。
今週末に仕上げたいものだ。
今日は午前中の講義がひとつなので
空き時間をあてて何とか論文を進めた。
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キタキツネ。江別
●心は、論文にかかりきり:No. 5305 2015.07.09
今朝は抜けるような快晴である。
北海道らしい青空である。
昨日から快晴になり、
風が少しあるので肌寒い。
しかし、心地良い。
昨日は空き時間を論文にあてていた。
少し進んだ。
あろ少し努力すれば
初稿が完成しそうだ。
今日は、午前に講義が、
午後には会議があるので
空き時間は少ない。
でも空き時間を論文作成に
あてるしかない。
心は、論文にかかりきりなっている。
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●大洋に一粒の卵を求めて:No. 5304 2015.07.09
塚本勝巳著「大洋に一粒の卵を求めて
東大研究船、ウナギ一億年の謎に挑む」
(ISBN978-4-10-126006-8 C0195)
を読んだ。
ウナギの産卵場所を見つけた研究者が
卵を発見するまでの経緯と
その努力を書いたものである。
そしてウナギの保護を
研究者がどう取り組むかの話もある。
フィールドワークの研究手法の
大変さと面白さを伝えるものであった。
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花。江別
今朝は曇りである。
風もあり、肌寒い。
半袖だと寒いくらいである。
もちろん私は上着を着ている。
昨日は隙間の時間で
論文を書いていたが
なかなかはかどらない。
今日は午前中に講義と
他の原稿があるが、
午後には論文に
専念できそうである。
はやく初稿を完成したいものだ。
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ガクアジサイ。江別
今朝は晴れだが、
風が強い。
気温は高そうだが、
風が強いので
体感温度が低い。
昨日は午前中会議以外の
空き時間を論文にあてる。
少しは捗ったが
まだ、初稿の完成に至らない。
あと少し時間が必要だ。
最後の詰めの段階だ。
今日、明日は
あまり時間が取れない。
それでも、空き時間を
論文に使うしかない。
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卵?。江別
●なんとか今週中に論文を:No. 5301 2015.07.06
今朝は晴れてきた。
心地よい天気だ。
風もない。
ここ数日、天気が良くなってきたが、
ただ、一日好天は続かず、
安定はしていない。
昨日、午後当たりから、
風邪の症状が出だしてきた。
今朝は少々喉が痛い。
トローチ、龍角散を持参している。
微熱がある。
今日は午前中に、会議があり、
授業の準備をする。
論文を、土、日曜日に、
自宅で少しは進めた。
あとは、議論の最後の部分が
書ければ、初稿となる。
今週になんとか初稿が書ければ
メドがつくのだが。
週末は最後の詰めにして完成をしたい。
来週からは 校務がつぎつぎとある。
論文にかけられる時間が
ほとんどとれないから。
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花。江別
今日は朝少し雲があったが、
しばらくしたら、晴れてきた。
快晴にである。
昨日は学生とのコンパの影響で
午前中s家が少し残っていたので
自宅でのんびりとしていた。
昼にはある程度落ち着いたので
少し文章を書きだした。
今日は大きなデータを
ダウンロードをはじめたので
それを進めながら、論文を少し進める。
その間ネットはほんど動かないので、
論文を書くだけである。
さて、どの程度進められるだろうか。
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●眼球堂の殺人〜The Book〜:No. 5299 2015.07.05
周期律著「眼球堂の殺人〜The Book〜」
(ISBN978-4-06-182872-8 C0293)
を読んだ。
密室殺人のミステリーだ。
この手のミステリーは久しぶりだったが、
今は密室ミステリーには興味がなくなっている。
しかし、登場人物が放浪の数学者エルデシュをモデルにしているので
興味があった。
その設定にだけ興味を覚えた。
しかししばらく密室ミステリーは興味が湧かないかも。
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青空。江別
昨夕、激しい雨となった。
私が帰るときはまだ降っていなかったが、
子供らが帰ってくる頃に
激しい雨となった。
そして、今朝は快晴である。
久しぶりの青空である。
昨日までコートを来ていたが
今日は一気に半袖になった。
心地よい。
昨日は論文を書いた。
進捗はあまりない。
今日も論文に専念する。
夕方からは、学生と飲み会だ。
久しぶりの飲み会だ。
風邪もだいぶおまっている。
楽しい飲み会になればいい。
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蕾。江別
今朝まで雨が降っていたが、
歩き出してしばらくしたら
晴れ間が見え出した。
久しぶりに晴れるだろうか。
暖かくなりなってきそうだ。
今日もコートを着てたのだが。
昨日は論文を少し書いたが、
あまり、はかどらなかった。
GPS用の変換ソフトを
パソコンにインストールしたら、
ウイルスに感染した。
それを処理するのに時間がかかった。
サブのパソコンなので
片手間で処理をしていた。
一応駆除できたが、
そのソフトが必要なので
再度インストールするつもりだが、
慎重にしなければならない。
そのために論文に集中できず、
あまりはかどらなかった。
人体も今もウイルスに感染している。
数日前から風邪気味であるが、
今のところひどくはなっていない。
このまま終わればいいのだが。
明日は学生と飲み会があるので
ひどくならなければいいのだが。
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雫。江別
今朝も、雨である。
しかし、昨日のよう風がないので
歩きやすい。
今日は風邪気味である。
家内が風邪をひいているので、
それうつったのかもしれない。
無理をせず、
なんとかこのまま治まらないかと思う。
昨日は新しい講義の準備で終始した。
なかなか論文にかかれない。
今日からはなんとか進めたい。
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●櫻子さんの足下には死体が埋まっている:No. 5295 2015.07.01
太田紫織著「櫻子さんの足下には死体が埋まっている
白から始まる秘密」
(ISBN978-4-04-101631-2 C0193)
を読んだ。
軽くさらりと読める小説である。
連絡で、櫻子と最初の出会いと
前作から続く伏線が今回もある。
特に広範囲に大きくなる。
なかなか面白い。
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