目次
●時間確保:No. 4585 2013.10.31
●化学探偵Mr.キュリー:No. 4584 2013.10.31
●進歩したい:No. 4583 2013.10.30
●青空を愛でる余裕が:No. 4582 2013.10.29
●浜村渚の計算ノート3と1/2さつめ:No. 4581 2013.10.29
●終わりない研究:No. 4580 2013.10.28
●ブレイキングポイント:No. 4579 2013.10.28
●楽しい講義:No. 4578 2013.10.25
●1つ山を越える:No. 4577 2013.10.24
●そして粛清の扉を:No. 4576 2013.10.24
●自転車:No. 4575 2013.10.23
●新米:No. 4574 2013.10.22
●歯がゆさ:No. 4573 2013.10.21
●恋する創薬研究室:No. 4572 2013.10.20
●冷え込み:No. 4571 2013.10.19
●校務、校務、校務:No. 4570 2013.10.18
●山で積雪:No. 4569 2013.10.17
●クリーピー:No. 4568 2013.10.17
●バックアップを忘れていた:No. 4567 2013.10.16
●自愛の日々:No. 4566 2013.10.15
●earth code:No. 4565 2013.10.14
●体調と天気次第:No. 4564 2013.10.14
●図解プレートテクトニクス入門:No. 4563 2013.10.14
●風邪か:No. 4562 2013.10.11
●実習で雨:No. 4561 2013.10.10
●とっぴんぱらりの風太郎:No. 4560 2013.10.10
●仕事が一杯:No. 4559 2013.10.09
●いろいろと:No. 4558 2013.10.08
●時間と頭を使え:No. 4557 2013.10.07
●疲労の原因:No. 4556 2013.10.04
●終末のパラドックス:No. 4555 2013.10.04
●疲労の日常化:No. 4554 2013.10.03
●キノコ:No. 4553 2013.10.02
●疲れが・・・:No. 4552 2013.10.01
紅葉。江別
今日も霧が出ていたが
部分的で薄いものであった。
紅葉が盛りである。
葉が濃く色づき、
落ち葉がたくさんまっている。
今週中が盛で
来週には主だった木で
落葉がすんでいるのかもしれない。
昨日は講義と校務の空き時間を
すべて原稿を書きに費やしていた。
2つの原稿を書いた。
論文を書く時間をとれなかった。
今日も講義と明日の講義の準備があるが、
なんとか論文を書く時間を
確保したいものだ。
目次へ
●化学探偵Mr.キュリー:No. 4584 2013.10.31
喜多喜久著「化学探偵Mr.キュリー」
(ISBN978-4-12-205819-4 C1193)
を読んだ。
私立総合大学での軽いミステリーである。
庶務課の新人職員と
化学准教授が事件を
解決していく短篇集である。
目次へ
紅葉。江別
今朝は霧が深かった。
空にも薄く雲かかっている。
時間がたてば晴れてくるだろうか。
朝歩いている時
霧が風に流れて、
急に霧が去っていき、晴れてきた。
霧の端っこを見たのだろう。
昨日は授業と校務に追われた。
このところ毎日、
同じようなことを言っている気がする。
これが定常なのだ。
その中で優先順位をつけてこなしていく。
これもいつも言っていることだ。
とすると、私は日々停滞していて
進歩していないのだ。
まあ、仕方がない。
私は、こんなやり方しかできない。
愚痴を言いながら
日々やることに追われながら過ごすのだ。
でも、自分のしたい研究を続けたいなあ。
目次へ
落ち葉。江別
●青空を愛でる余裕が:No. 4582 2013.10.29
今朝は晴れだ。
放射冷却で結構冷え込んだ。
自宅は昨夜、寒かったので
ストーブをつけていた。
家内が寝る前にストーブを止めるを忘れていたが
それほど暑さを感じるほとではなく、
少々暖かい程度だった。
朝夕にストーブが必要な季節になってきた。
校務がいろいろあって、
心労と大量の作業量で
昨日は一日費やした。
いろいろ仕事がある中
論文を書き続けるのは、
なかなか大変だ。
今日も講義が3講あり、
卒業研究の全体説明と
個別面談もあるので結構忙しい。
まあ、愚痴をいってもしかたがないので、
淡々と作業をこなしていくしかない。
青空を愛でる余裕がないのがつらい。
目次へ
●浜村渚の計算ノート3と1/2さつめ:No. 4581 2013.10.29
青柳蒼人著「浜村渚の計算ノート3と1/2さつめ」
(ISBN978-4-06-277301-0 C0193)
を読んだ。
軽いミステリーのシリーズだ。
このシリーズは数学を背景にしているから
好んで読んでいる。
ただ、軽すぎるので、
気分によってはあまり楽しめない。
今回はあまり楽しめなかった。
目次へ
虹。江別
明け方まで降っていた雨が上がる。
しかし自宅を出るころは
まだポツリときていた。
傘を少しさしたがやがて上がる。
雨上がりの空に
タテに虹が出た。
買物や予防接種など用足しにはでたが、
土、日曜日は自宅にいた。
ただ、土曜日に家具を動かした。
1台は上から下に家具を下ろすので、
家内の二人でやった。
2台目は上げることになるので
子どもたちにやってもらったが、
かなり重かったので手伝った。
重くなかり力をつかったので、
日曜日には筋肉痛になった。
今日は少しましだが、
無理をしないようにしよう。
土、日曜日に少しの時間だが、
論文を書いていた。
大きく2つの事例を対比しながら
書く予定であったが、
1つの事例でかなりの
ボリュームになってきたので、
2つに分けることにする。
このような増殖はよくある。
考えながら書き進めると
終わりを想定しきれていないので
こんなことがよくある。
これは、発展的解決となっているのだろう。
研究は終わりなく続くのだ。
目次へ
●ブレイキングポイント:No. 4579 2013.10.28
桂木希著「ブレイキングポイント」
(ISBN978-4-04-110460-6 C0093)
を読んだ。
日本銀行を襲うが、
何度もどんでん返しがある。
あまりにどんでん返しがありすぎるのと
そのどんでん返しの伏線が不明の部分がある。
彼の作品にはそんなところがあるので、
少々ついていけないところがあるが、
スケールの大きさに惹かれるところがある。
目次へ
紅葉。江別
今日は雨である。
本州に来ている台風の影響だろう。
寒さはそれほどではないが、
寒さもすこしずつ増している。
それとともに紅葉が進む。
昨日は今日の講義の準備に
時間をとられ、
論文がまったく進まなかった。
昨年から始まった講義だが、
なかなか整理できないた。
ただ、この講義は私自身が楽しんでいる。
今日もできるだけ論文を進めたいが、
講義が2つあるので、
その余裕があるかどうか不明だが。
講義の準備は今日もすすめる。
目次へ
紅葉。江別
今日は雲が少々厚い。
寒さはそれほどではない。
週末は校務がなく休みだが、
台風の影響がありそうで
出歩けないかもしれない。
だからでもないが、
インフルエンザの予防接種を
受けに行く予定でだ。
子供達は来週の月曜日に小児科で受ける。
未だに小児科だが、
大人も来る内科でもあるのだが。
子供達も一回の接種で
すむようになったので楽になった。
以前は2回、数週間あけて摂取する必要があった。
昨日は、空き時間をみて、
論文を書き進めた。
昨日はだいぶ筆が進んだ。
今までなかなか進まなかった章ができた。
あと、いくつか山場があるだ、
1つの山は越えが気がする。
気を抜かず書き進めよう。
目次へ
黒岳洋著「そして粛清の扉を」
(ISBN4-10-116561-0 C0193)
を読んだ。
残酷なシーンの連続である。
その残酷さには理由がある。
しかし、救いようのない終わりだ。
サスペンスホラーで
クライムミステリーでもある。
最後にどんでん返しがある。
少々重すぎる本であった。
目次へ
紅葉。江別
今日は雲がうっすらとかかっている。
このような雲は日が昇るにつて
晴れていくのだろう。
昨日より少し気温が低いが、
歩いていると体は温まる。
大学では先日から暖房がはいり出した。
歩いてつくといらないほどだが、
体が落ち着くと寒く感じることもある。
ただ、天気がいい午後は暑いほどで
昨日は窓を開けた。
昨日長男の放置自転車を
家内が取りに行った。
盗難された自転車が
放置自転車として
発見されたと連絡があったからだ。
少々傷んでいたが、
別の鍵がついていた。
明らかにとった人が使っていて
要らなくなったので
放置したのだろう。
近所の自転車屋さんで
整備をお願いする予定だ。
現在、長男は別に購入した自転車を乗っている。
目次へ
紅葉。江別
今朝は晴れである。
雲がいつかあるが、
青空が広がっている。
寒いが先日の寒さは緩んでいる。
昨日は校務でバタバタしていて、
ひと通り終わった時点で
ぐったりした。
自宅に帰ると、
母から米が送られてきた。
待ちに待った新米だ。
大量に送ってきたので
倉庫にしまった。
一袋が30kgもあるので、
持ちあげるのは大変なので
自宅の床をすべらせて運んだ。
最後は荷をほどき
持ちあげなければならない。
そんなとき荷物で足をぶつけて
親指の爪を痛めた。
重いので長男に運ばせようと思った。
電話があって腹痛がするというので
バス停まで迎えにこさせた。
自宅に帰るとトイレに飛び込んだ。
役に立たない。
家内と私で運んでしまった。
まあ、腰を痛めずにすんだだけでよしとしよう。
苦労して運んだが、
まだ昨年の米が少し残っているから
新米を食べるのは少し先だ。
目次へ
紅葉。江別
今朝は雨である。
しとしと雨で
気温はそれほど低くない。
昨日の夕方あたりから
冷え込みは納まり
暖かくなってきた。
今日は校務でバタバタしそうだ。
こんな日が続いてる気がする。
そろそろ論文の本文を
書き込まないと間にあわなくなってくる。
集中したいが、なかなかできない。
空き時間でしかできないので
少々歯がゆい。
でも、その環境しかないのであれば
そこでやっていくしかない。
目次へ
喜多喜久著「恋する創薬研究室」
(ISBN978-4-344-02468-7 C0093)
を読んだ。
いつものように研究者や大学院生が
研究や研究室のコテコテのケミストリーで
繰り広げられる恋とミステリーだ。
軽くてなかなかおもしろい。
一気に読んでしまった。
目次へ
霜。江別
今朝は快晴の心地よい青空だ。。
放射冷却で冷え込んだので
朝はストーブをつけた。
冷え込んだため、
霜が白く降りていた。
霜も、日が昇ると
すぐに消える儚い存在だ。
今日は校務で大学に来ている。
昼には終わるので
その後帰宅する予定だ。
どんな時でも仕事で大学に来るときは、
いつものように早朝に来ることにしている。
大学に来れば、
何も考えずに定常業務を始める。
時間と心の余裕があれば、
少しでも研究をする。
今日も定常業務をして、
論文を少し書くつもりだ。
できるかどうかは
やってみないとわからないが。
目次へ
紅葉。江別
朝は晴れ。
朝は東に雲があったが、
雲が切れて快晴になってきた。
心地よい青空だ。
午後も天気がよければ、
森を通って帰りたいものだ。
共架が大学の科研費の締め切りだ。
すでに出していた私の申請書を
担当の方が詳しく見てくれたので、
いろいろなミスが発覚した。
提出したもが、修正できた。
今日これから再度提出する。
論文の3校も昨日提出した。
一段落した気分が漂うが、
ほかの校務も控えている。
今日は、午前と午後に講義がある。
明日は校務で大学に出てくる。
目次へ
雫。江別
朝、晴れ間が見えていたが
激しい雨が降っていた。
降ったり止んだりの天気である。
かなり冷え込んだので
今朝は、厚手のコートを着てきた。
お陰で寒さは感じなかった。
ただし、手袋をしていなかったので
手が寒かった。
台風の影響と寒波が
北海道を覆っていたので
各地で雪が降った。
札幌近郊の中山峠でも
20cm以上の積雪があった
昨夜のニュースでやっていた。
少し早めだが、
秋から冬になりつつある。
目次へ
前川裕著「クリーピー」
(ISBN978-4-334-92808-7 C0093)
を読んだ。
スリラーとミステリーが合体したものだ。
なかなかこったストーリーになっている。
面白い。
何度もどんでん返しがある。
そんな大きな構成の物語であった。
次作も読んでみたい。
目次へ
実。江別
●バックアップを忘れていた:No. 4567 2013.10.16
今日は雨である。
気温がグッと下がって
コートに襟巻きでちょうどいい。
昨日は道北方面で冠雪がみられたようだ。
今朝、大学で自宅に持って帰えっていた
ハードディスクを
大学のメインのコンピュータに
データをコピーしていたら、
昨日自宅で作業したデータを
ポータブルハードディスクに
コピーし忘れていたことに気づいた。
いくつかのデータが
自宅のパソコンに残されたままだ。
まあ、しかたがないので
必要なデータでクラウドにある分を回収することにした。
少し時間要したが
最低限の復元をして、
朝の定型業務をスタートする。
少々時間を食い過ぎたので、
講義の準備を急がなければならない。
目次へ
雲が厚い。
時々雨が降る。
気温も低めのようだ。
今日は大学祭のあとの振替休日で、
大学は全学休講となっている。
4連休となるが、
私も自宅で過ごすことにしていた。
今日天気がよくて体調がよければ
家内と小樽でも行こうかと考えていたが
天気が悪すぎる。
風邪気味なので
自宅で無理をしないことにした。
昨日はいい天気であったが、
それ以外は雨で肌寒い日が続いた。
だから無理をせず、
自宅でのんびりとすることにしていた。
自愛の日々である。
昨日は午後からクラブの試合から帰った次男と
買い物と床屋に付き合った。
私もついでに買い物と散髪をする。
外出はそれだけ。
自宅では、衛星アンテナの設置の位置を変えた。
落雪で直撃を受けそうなので
別の場所に移した。
いったん動かすと位置合わせが予想通り大変だった。
まあなんとかなった。
以前からの懸案を
昨日、天気が良かったのでおこなった。
1時かもかからずできた。
一汗かいた。
今日は網戸の張替えをする予定で買い物をする。
スニーカーも前回の調査で
傷んだの新しいもの購入する予定だ。
考えるとあれこれしているな。
まあ、日常を過ごすとはこういうこのなのだろう。
目次へ
●earth code:No. 4565 2013.10.14
Generation Time著「earth code」
(ISBN978-4-478-01269-7 C0040)
を読んだ。
感傷的な記述ながら
説得力のあるものだ。
「そろそろ”地球”を語るのをやめにしないか?」
という言葉は同感である。
地球を守るをお題目に、
結局、本格的変化はないような気がする。
それを感性に強く訴える。
こんな方法もあるのだ。
目次へ
二日間、自宅でじっとしていた。
天気も悪く、風邪気味でもあった。
子どもたちはクラブの練習や試合で不在である。
家内も昨日は次男のサッカーを応援に行った。
最近上手になったそうである。
私は、自宅で原稿を書いていた。
夜、家族で久しぶり夕食にいった。
私は、あと2日間ゆっくりと休む予定。
本当なら明日天気がよければ、
出かけたいのだが。
これは不明だ。
目次へ
●図解プレートテクトニクス入門:No. 4563 2013.10.14
木村学・大木勇人著「図解プレートテクトニクス入門」
(ISBN978-4-06-257834-9 C0244)
を読んだ。
サイエンス・ライターの大木氏と木村さんが書いた。
基礎的だが、最新の情報に基づいた話題が
紹介されいてる。
プレートテクトニクスの最大の課題であった、
原動力と内部の実態が明らかになってきた。
プレートテクトニクスもこうしてみていると、
詳細の時代、個別記載の時代に
なってきたいる気がする。
ただし、まだ見落としもいっぱいあるはずである。
付加体がない沈み込み帯での構造侵食、
デラミネーション、前弧スリバー、
アスペリティー、サイレンス地震など
まだ詳細が必ずしも明らかでないものもある。
これからどう展開していくのか楽しみでもある。
目次へ
紅葉。江別
今朝は曇りである。
風があり、肌寒かったが、
歩いていると暑くなってきた。
昨日、快晴で天気が良くなり、
朝は放射冷却で寒いくらいであった。
日が高くなると、暑くなってきた。
講義中、ひどく汗をかいた。
そのためだろうか、
少々風邪気味になっているようだ。
夜中、寝苦しさでうなされた。
朝には、汗をかいていた。
無理をせず、
ひどくならないうちに直さなければ。
今週末は連休なので
無理をせずにおこう。
目次へ
落ち葉。江別
今朝は晴れである。
朝は雲がかかっていたが、
時間とともに、
青空が広がってきた。
台風は抜けて太平洋にいったようだ。
昨日の実習で校内で落ち葉拾いをしたが、
その間小雨が降っていた。
傘をもっていない学生もいたが、
あまり気にせずに歩いていた。
講義が終わる頃には
雨が上がっていた。
今日は講義と会議がある。
やるべきことも多い。
しかし、連休と大学祭の代休で
授業は4連休となる。
少し息をつきたいものだ。
目次へ
●とっぴんぱらりの風太郎:No. 4560 2013.10.10
万城目学著「とっぴんぱらりの風太郎」
(INBS978-4-16-382500-7 C0093)
を読んだ。
万城目氏、2年ぶりの小説となる。
万城目ワールドを期待して読んだ。
もののけも出てくる時代劇である。
奇想天外さが
今までの作品に比べると少ない気がする。
せっかくもののけがでてくるので、
もっとそれを活かした展開を期待した。
また、豊臣家の子孫がでてくるので、
それがプリンセストヨトミに続く伏線になり
そのような展開が続くのかと思ったが、
違った。
連載小説からの単行本化だったので、
本来はもっと続くストーリが途中で終わらせたか
とも思った。
すべての伏線がおさまる続編に
期待したいのだが、
どうなることだろう。
目次へ
実。江別
今朝は曇り。
台風の影響だろうか、
雲が厚い。
気温も昨日より
少し下がっているようだ。
午後の講義は実習なので
雨がふらないといいのだが。
今日は講義2つの、
学生との面談、
重要な校務、
明日の講義の準備、
今日締め切りの原稿、
今週末提出予定の科研費の書類・・・
仕事を挙げていくとうんざりするので
優先順にこなしていくしかない。
今日は特に忙しいので
早くスタートしなければ。
目次へ
ナナカマド。江別
今朝は曇が厚い。
少々気温も高い。
湿度も高く蒸し暑い。
歩いてくると、
一汗かいた。
台風が近づいているようで、
雲の流れが激しい。
明日は実習で、
外に出て落ち葉を拾う。
そのため、雨は困るので
天気が気になる。
昨日は先日の調査の整理をした。
すぐに整理は終わったが、
動くと暑くなって一汗かいた。
昨日は、学生対応をして、
科研費の書類を作成をした。
申請システムの変更で
ログインできなかったので
パスワードの再発行をしてもらった。
書類は、今週中に提出する予定だ。
目次へ
ハルニレ。江別
快晴である。
少々肌寒かったが
心地よい天気であった。
土曜と日曜日、2日間、
しっかり休んだ。
プールにいこうかと思ったが、
プールが行事で使用できなかった。
子供達は、土日とも検定や試合で出ていた。
土曜日には家内はPTAで、
日曜日には送迎をしていた。
まあ、私は留守番でもある。
来週は、大学祭がある。
そのため、変則な休みとなる。
それに合わせて講義の準備を
金曜日までにして置かなければならない。
休みの日には、
自宅でデーテ整理をしていた。
論文がはかどらないが、
先週は新しい表をひとつ書いただけだ。
時間をかけていない証拠だ。
やりたいことに
時間を頭と使わなければならない。
目次へ
萩。江別
快晴である。
昨日の午後から涼しくなってきた。
今朝の快晴の
放射冷却で冷え込んだ。
コートを着てきた。
暖かいのもいいのだが、
涼しい方が過ごしやすい。
まあ、10月だから
涼しくなって当たり前のだが。
今週は久しぶりに週末が休みとなる。
いつくかやりたいことがあるのが、
車が使えないので
どうなることやら。
日々疲れているのは
校務が休日にもあるためだと。
しかし、よく考えると
後期は講義数が増えている。
前期も疲れていたが、
そのため後期は、
より精神的にも体力的にも
疲れているだろう。
これは後期の間は続きそうだ。
目次へ
●終末のパラドックス:No. 4555 2013.10.04
桂木希著「終末のパラドックス」
(ISBN978-4-04-873883-5 C0093)
を読んだ。
壮大が展開が、
数人の中心人部を中心に起こる。
いろいろに張り巡らされた伏線が、
終焉付近で回収される。
その回収が強引なところ
必然性の小さいところがあり、
少々残念だ。
しかし、面白い。
目次へ
キノコ。江別
今朝は晴れである。
ここ数日の暖かさは少しおさまった。
風が強く体感温度が低めであった。
しかし、少し前の肌寒さはなかった。
毎日、疲れている。
疲れが定常化してきた。
ぐっすりと眠るしかない。
疲れた体での生活が
パターン化してきた。
日常化した疲労で体が馴れてきた。
疲労するという日常があって、
それを毎日過ごしていくということだ。
これも人の適応なのだろう。
本当にいいのだろうか。
まあ、他の有り様はないのだが。
目次へ
キノコ。江別
今朝は霧が出ていた。
昨日までの雨も上がって、
天気が回復していきそうだ。
以前にも何度か見たこのとあるキノコを
通勤途中の林にあった。
昨日も歩いている時に見たが
雨だったので撮影は諦めた。
今日も残っていたので写真にとった。
鮮やかな色だが、
毒々しさにも見える。
体が疲れている。
どうしたものか。
昼間は一応通常どおりの活動ができる。
睡眠でなんとか疲れを
とっていることになっていのだろう。
まだ、週の半ばにもなっていないのに
どうしたものだろう。
このエッセイを書きながら、
他の作業をしていると、
ついつい時間がたってしまった。
今日はここで終わりにしよう。
目次へ
雫。江別
今朝も小雨が降っている。
気温はほどよい。
大学に来るころには、
しっとりと汗ばむ。
しっかり寝ても、疲れが抜けない。
夜も布団に入ると
すぐに寝入ってしまう。
昨日も本を読みながら
電気をつけっぱなしで寝ていた。
次男が電気を切りに来てくれた。
本を取ろうとした時、
ハッとして目が覚めた。
次男もそれに驚いていたが
助かった。
講義に校務、書類作成、
学生や保護者対応、
あれこれと細切れの作業が続く。
精神的にも疲労が続く。
やるべきことは
次々とやってくる。
それを優先順位をつけて、
順次こなしていくしかない。
目次へ