目次
●校務にて:No. 4525 2013.08.30
●夏も終わり:No. 4524 2013.08.29
●怪獣記:No. 4523 2013.08.29
●運動不足:No. 4522 2013.08.28
●体力回復せず:No. 4521 2013.08.26
●ちあき電脳探偵社:No. 4520 2013.08.26
●残念:No. 4519 2013.08.23
●いろいろとあったな:No. 4518 2013.08.22
●多読術:No. 4517 2013.08.22
●調査コース:No. 4516 2013.08.21
●トップダウン:No. 4515 2013.08.20
●ユグドラシルの覇者:No. 4514 2013.08.20
●腕力勝負で:No. 4513 2013.08.19
●頭の整理:No. 4512 2013.08.16
●生きている組織:No. 4511 2013.08.15
●北大:No. 4510 2013.08.14
●七帝柔道記:No. 4509 2013.08.14
●することは一杯ある:No. 4508 2013.08.12
●のんびり:No. 4507 2013.08.10
●寺田寅彦と現代:No. 4506 2013.08.10
●久しぶりの雨:No. 4505 2013.08.09
●蒸し暑い:No. 4504 2013.08.08
●夏休みは暑いから休む:No. 4503 2013.08.06
●アリの巣をめぐる冒険:No. 4502 2013.08.06
●不満が募るのみ:No. 4501 2013.08.05
●親不幸通りラプソディー:No. 4500 2013.08.03
●評価は平等に:No. 4499 2013.08.02
●気持ちが伝わるか:No. 4498 2013.08.01
アジサイ。江別
今朝は雨だ。
風もあって、時々激しく降る。
霧のような雨も降ることもあり、
大学に着く頃は服がしっとり濡れた。
今日は昼過ぎに大学を出て、
釧路に向かう。
釧路で1泊、翌日は帯広で1泊して
大学にもどってくる。
校務である。
この時期は、暑かったり、
涼しかったりするので
着るものに悩んでしまう。
長袖のワイシャツと上着を着ていく。
暑いと大変なのだが。
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虫食い。江別
朝起きたら、肌寒かった。
ここ2、3日、気温が下がっている。
天気も昨日午後から下がっているようだ。
晴れ間も多くなった。
夏も終わり秋めいた季節になってきた。
気温も涼しくなったので、
頭を使えるようになってきた。
校務がつぎつぎとくるが、
積み残していた試料のデータ整理、
調査の準備、
などを、昨日はした。
他にもすべきこと、やりたいことが
いろいろあるが、
もう8月も終わりだ。
時間が残り少ない。
そんな気持ちが焦りとなる。
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高野秀行著「怪獣記」
(ISBN978-4-06-276730-9 C0195)
を読んだ。
高野氏は楽天的で何事にも前向きだ。
しかし、未知のもの対しては、
慎重派である。
その楽天的で慎重派の
UMA探しの紀行文だ。
彼がいくところには
不思議な仲間も集まる。
なかなか面白い。
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雫。江別
昨夜から明け方にかけて
激しい雨が降っていた。
自宅を出ることは、
雨はあがっていたが、
大学についたら激しい雨が一時的に降った。
雨が降ったり止んだりする。
雲の切れ間がああるので
晴れ間がでる。
非常に不思議な天気だ。
昨日は一日人間ドックにいっていた。
結果は数日後にくる。
悪いところはないが、
体調がいいわけでもない。
原因は明らで、運動不足である。
激しい運動はすぐにはできないが、
穏やかな運動をすべきだろう。
通勤の徒歩程度ではだめなのだろう。
ただし、これもなくしたら
体力が落ちるのみだろうが。
金曜日には2泊3日で
校務で出張に出ることになる。
それまでの2日半のうちに、
すべきことをこなしていこう。
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キノコ。江別
今朝は風が強く少々肌寒かった。
気温はそれほど低くなかったようだ、
ここ数日、涼しくなりつつある。
ただし湿度がたかく、
毎日スコールのような激しい雨が降る。
今日も長く延びた黒い雨雲が見える。
今朝、生きたら体がけだるい。
昨夜は比較的ぐっすりと寝たはずだが、
どうしたのだろう。
土・日曜日は、自宅で体を休めた。
今年の夏は暑かったため、
ぐったりして体が疲れている。
これおを回復させるのが
必要だと思ってじっとしていた。
もちろん、自宅では、
仕事ではないが
パソコンを使った作業をしていたが。
今日は4年生との卒業研究の打ち合わせ、
調査の準備、論文の作成をする予定だ。
明日は人間ドックで一日でかけることになる。
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北森鴻著「ちあき電脳探偵社」
(ISBN978-4-569-67596-1 C0193)
を読んだ。
小学校3年生に
1年間連載されたものだそうだ。
小学校3年生には
面白い読み物だったのだろうか。
大人には話自体は
少々もの足りなく感じた。
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コスモス。江別
今朝は太陽が出ているが、
雲が多い。
また夕立があるのだろう。
昼間は蒸し暑が、
朝夕は涼しくなりつつある。
ただし、昨日は湿度が多く
寝苦しかった。
昨日は買い物になったが、
探していたものが見つからなかった。
発行年が古いので
新しいものにしたかったが、
見つからなかった。
医者に行く予定もあったが、
いけなかった。
残念。
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雫。江別
●いろいろとあったな:No. 4518 2013.08.22
今朝は広く雲がかかっていたが、
晴れ間が見える。
今日もいつものように
夕立がありそうだ。
昨日は校務が次々とあった。
打ち合わせが続き、
書類を作成した。
他にも知り合いのことで走り回った。
あまり仕事ができなかった。
今日は、昼前から買物をして、
午後から医者にいく予定だ。
その前に校務を終わらせておこう。
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松岡正剛著「多読術」
(ISBN978-4-480-68807-1 C0200)
を読んだ。
正剛氏らしく、多様な読書と
その方法をインタビューでまとめたものだ。
一流の読書人が薦める方法と
我々がおこなう方法は同じではない。
彼の方法には学ぶべきところがある。
それよりも正剛氏の読書に対する
考え方がおもしろい。
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アザミ。江別
今朝は気温が少し下がっている。
雨雲の筋が通り過ぎ、
青空が広がっている。
ただし大学の建物は
締め切られているので、蒸し暑い。
窓を開けても空気が入れ替わらず、
研究室の暑さがなかなか抜けていかない。
昨日は、昼過ぎに夕立だ何度かあった。
ここしばらくこんな不順な天気だ。
いつも自宅に帰り着くと汗だくになる。
ここしばらく、自宅の中も蒸し暑く、
扇風機にあたって汗のひくのを待つ。
夜になると少しましになrった。
久しぶりにぐっすりと寝れた。
朝起きると、暑さ気だるさも少しましになった。
昨日は校務をした。
また時間を合間縫って
調査のコース設定をした。
再度練りなおして
宿をなんとか決めておこう。
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虫。江別
今朝は薄曇り。
湿度が高い。
昨日も一日湿度が高く不快であった。
今朝も晴れているが
雲がでてくるば夕立のような
激しい雨がふるのだろうか。
昨日は校務と面談をした。
今日も同様にある。
あいた時間に
先週からやっていた頭の整理に基いて、
論文を書き始めた。
以前書いていてたものを
再度書き始める。
「はじめに」を読み返していたら、
ついつい手を加えだした。
今日は、まず、全体からだ。
トップダウンだ。
構成を再度考えていこうか。
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●ユグドラシルの覇者:No. 4514 2013.08.20
桂木希著「ユグドラシルの覇者」
(ISBN4-04-873698-1 C0093)
を読んだ。
壮大なスケールで、
IT金融業界を罠にかける
サスペンス、あるいは犯罪?小説でもある。
横溝正史ミステリー大賞を受賞したものである。
私には、ストーリーが捉えづらかった。
でも後半は面白かった。
兼業作家で現在3作しか書いていない。
洗練されてきたら面白いのかもしれない。
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ポプラ。江別
今朝は晴れである。
週末は雨が時々激しく降り
風邪も強い敵があった。
湿度が高く蒸し暑い日が続いた。
今日は晴れているが、
湿度がまだ高く、
朝から暑い。
今週は校務があるので、
朝からきている。
いつものように淡々と仕事をする。
暑さのせいだろうが、
疲れた抜けない。
頭がスッキリとしない。
どうしたものだろう。
頭をつかう仕事であっても、
体力や腕力を使う仕事もある。
例えば、論文を書くことにしても、
骨子を考えたり、論を進めたり、
文章を書くときは頭を使うが、
骨子や論を進めるときに
データ整理、処理、
その結果を表現するために図を書く。
このような作業は体力や腕力が中心で
頭をあまり使わなくてもできる作業である。
そんな作業をしていけばいいのだろう。
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フクロウ。北大
今朝も曇で、風が強い。
湿度も高い。
昨日までに校務をひと通り終わらせた。
来週から集中講義が始まる。
今日は頭を整理して
やるべきこと、できること、
ここしばらくの論文計画など
頭の整理をしていこうと考えている。
やっと落ち着いて仕事ができる。
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アインシュタイン・ドーム。北大
今朝は曇で、風もあり、
比較的涼しい。
お盆で大学は休みだが、
今日も大学に来ている。
大学で出入りできるのは一箇所しかない。
そこから記名して出入りする。
お盆中は図書館も閉まっている。
私が帰る昼頃までに
結構な人数が出入りしている。
サークルやクラブの部室にも
誰か出入りし、
時には泊まり込んでいるのかもしれない。
そう考えると、大きな組織で
完全閉鎖をしないのであれば、
活動している組織であれば、
誰かがそこには出入りするのだろう。
私もその一人である。
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大志を抱いて。北大
昨日の午後から乾燥しだして
だいぶ過ごしやすくなった。
夜、窓を少し開けて寝ていたら
寒かったので明け方閉めた。
今日は曇っているので涼しい。
昨日は家族で北大博物館に出かけた。
午前中は湿度が高くで
家族ともども、ぐったりして見て回った。
長男も昼食後、気分が悪いというので、
しばらく休んでいた。
冷たい飲み物を飲んだら、
落ち着いたようだ。
その後書店にいって、
冷たいものを食べて
少し買物をして帰った。
家族一同、
街に出ると疲れたといって
帰ってくる。
どうしたものだろう。
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増田俊也著「七帝柔道記」
(ISBN978-4-04-110342-5 C0093)
を読んだ。
面白かった。
一気に読んでしまった。
私は柔道部の横に道場があった
剣道部に1年間入っていた。
隣で柔道部がいたが
どんな気持ちでやっているのが、
この本ではじめて知った。
寮の同期に柔道部がいた。
彼は、寮にいるときは
食べているか寝ているかの印象しかない。
そんな彼も同時に思い出した。
本には、大学のときよく通った店がでてくる。
私より数年後輩になるので、
世代が違うが、懐かしさを感じながら、
一気に読んでしまった。
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●することは一杯ある:No. 4508 2013.08.12
今日は、曇で湿度が高い。
朝は気温が低いのでいいが、
午後からは湿度が上がりそうだ。
今日は午前中しかいないが、
蒸し暑いので車できた。
やることはいろいろあるので、
午前中がんばっていく。
久しぶりに土日の2日間
のんびりとしたので、
体は楽になったが、
仕事はしていないので、
なかなか悩ましい。
することは一杯ある。
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昨日は午前中、激しいがふった。
昼までは大学にいたが、
午後からは自宅にいた。
蒸し暑さも収まってほっとしていたが、
今日はもう蒸し暑さができている。
今日から2日は自宅でのんびりする予定である。
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池内了著「寺田寅彦と現代」
(ISBN4-622-07126-6 C0042)
を読んだ。
寺田寅彦を論じる本は多数あるようだが、
池内氏は科学者として、寺田寅彦を論じる。
寅彦の論が現在の科学にどう展開、転用されるのか、
寅彦の生きた時代と今の時代との対比、
寅彦の密やかな微かな変節、
科学と文化の融合、
モンタージュ論などが語られる。
もちろん、従来からいわれている寅彦の先見性も語られる。
私のとっては、はじめての寅彦論であった。
なかなかおもしろかった。
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雫。江別
今朝は、明け方から雨が降りだした。
かなりしっかりした降りで、
久しぶりの雨だ。
風もあったので
ズボンから靴がぐっしょり濡れた。
気温も下がったようなので
湿度は高いままだが、
蒸し暑さは少し和らいだ。
昨日までにいろいろ苦労して、
仕事を一段落させた。
学生面談も一応終わらせ、
あとはお盆明けにすることにした。
ほかは、試験・レポート採点、
データ入力、成績評価など
やっと校務を終わらせた。
ただし、成績は確定は後日する。
来週は少しのんびりとして、
やりたいこと、やり残していることなどを
いろいろ頭を整理したい。
この一週間が一番開放された時期になる。
ただ暑いのでどうなるやら。
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昨日から蒸し暑い。
昨夜も暑いので窓を開けて寝たが、
風がなく蒸し暑さで熟睡できない。
朝、二階の窓を開けて
カーテンも開けたら、
少しは涼しい風が入ってきた。
でも朝から蒸し暑い。
昨日は、休んだ。
暑さのためだろうか、
それともいろいろ用足しに出たためだろうか
体を休められなかったような気がする。
そして夜の蒸し暑さだ。
今朝は、次男の自転車を借りてきた。
次男は今週は市内で練習試合なので、
家内が車で送り迎えをする。
そのため、自転車があいているの。
借りて大学まで来た。
久しぶりの乗ると
足と尻の筋肉が疲れる。
大学の生協が
今週から来週まで閉まっているので
午前中だけでだけだ。
もっとも、大学で作業ができるのも
涼しい午前中だけだが。
今日は、採点と学生との面談がある。
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トンボ。江別
●夏休みは暑いから休む:No. 4503 2013.08.06
今朝は、曇で風があった。
歩いてきたので、一汗書いた。
少々湿度が高いので汗がでるのがつらい。
定期試験も終わり、
今日から、大学は夏休みになる。
まだ校務があるので大学に来ている。
少し休みたいのだが、
子供たちの休みの日があれば、
出かけたいのだが、
時間が取れるだろうか。
いくつか行きたいところもあるのだが、
暑いと疲れるから、
ほどほどにしないといけない。
夏休みは暑いから休むのだから。
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●アリの巣をめぐる冒険:No. 4502 2013.08.06
丸山宗利著「アリの巣をめぐる冒険
未踏の調査地足下に」
(ISBN978-4-486-01847-6 C1345)
を読んだ。
フィールドの生物学シリーズの8巻目である。
アリとそのアリに寄生、共生する
昆虫の研究者のはなしである。
虫好きの人が研究者になり
それなりの成果を上げている。
そんなフィールドワークの楽しさ
分類学の意義などを説明している。
野外調査を主とする
研究者の一形態を示している。
さてさて、あとに続く若者はいるだろうか。
やはりマニアが続くのだろうか。
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ポプラ並木。北大
今朝は晴れである。
風もあり心地良い。
今日は次男の自転車を借りてきた。
次男は合宿で不在なので
自転車があいている。
デジカメのバッテリーが不調である。
純正品が不調である。
ブルク品と交代で使っている。
昨日、電池を交換したら、
空っぽになっていた。
もう一度充電してみるが
不安で困るので、
バッテリーを2個
購入することにした。
電子機器は電源がなければただのお荷物で、
撮れないという不満が募るのみ。
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攝れないという不満が募るのみ。
●親不幸通りラプソディー:No. 4500 2013.08.03
北森鴻著「親不幸通りラプソディー」
(ISBN978-4-06-277095-8 C0193)
を読んだ。
かも・ねぎコンビの高校時代のエピソード。
事件はあまりに大きく、
そして複雑に展開する。
長編の面白さを満載した作品だ。
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アザミ。江別
今朝も曇りだ。
湿度も高い。
蒸し暑い日が続きそうだ。
定期試験は来週の月曜日まで続く。
ただし、私の担当の試験は
昨日で終わった。
レポートの提出がまだあるので
採点は来週からである。
受け取るたびに採点するのが
労力の分担ができ
効率的だが、
レポートの評価は、
細かい点数で評価が差ができる。
評価を一定にしたいので、
大変だけど、レポートや試験の採点は
一気にやることにしている。
それは来週からだ。
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雫。江別
今朝は曇りである。
自宅を出る頃に雨が
パラパラふりだした。
今日も蒸し暑い。
少しは涼しくなるだろうか。
少々夏バテ気味だ。
卒業研究の内容について
個別に7月からやっている。
ゼミ生の半部はOKだが、
後半分がまだ内容が
詰められていない。
何が述べたいのかを
自分自身で考えるべきだ。
テーマを自分のものにすべきだ。
そんな気持ちをもって、
努力を促しているのだが。
そんな気持ちが、
伝わっているだろうか。
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