目次
●ありがとう3組:No. 4235 2012.11.30
●逃避の未完への反省:No. 4235 2012.11.30
●論文の構想:No. 4234 2012.11.29
●達成感:No. 4233 2012.11.28
●面白くて眠れない数学:No. 4232 2012.11.28
●実行という行為:No. 4231 2012.11.276
●最後までやり遂げる:No. 4230 2012.11.26
●大学入試:No. 4229 2012.11.25
●阿武隈共和国独立宣言:No. 4228 2012.11.25
●ブランドのジャンバー:No. 4227 2012.11.24
●リバイアサン1999:No. 4226 2012.11.24
●正念場:No. 4225 2012.11.22
●吹雪:No. 4224 2012.11.21
●一段落:No. 4223 2012.11.20
●雪景色:No. 4222 2012.11.19
●まだ夜明け前:No. 4221 2012.11.16
●目処が立つ:No. 4220 2012.11.15
●ウルトラ・ダラー:No. 4219 2012.11.15
●隙間時間で:No. 4218 2012.11.14
●ロスの増加:No. 4217 2012.11.13
●土日もドタバタ:No. 4216 2012.11.12
●家族の発展:No. 4215 2012.11.09
●早めの出勤:No. 4214 2012.11.08
●論文を書く!:No. 4214 2012.11.08
●論文が滞ってる:No. 4213 2012.11.07
●埋み火:No. 4212 2012.11.07
●今日を精一杯:No. 4211 2012.11.05
●気分転換が必要だが:No. 4210 2012.11.02
●概念や普遍性:No. 4209 2012.11.01
乙武洋匡著「ありがとう3組」
(ISBN978-4-06-217938-6 C0093)
を読んだ。
「だじょうぶ3組」の続編である。
6年生になった同じクラスを
再び赤尾慎之介が担任になった。
そこに発達障害の児童が転入してくる。
そこで教育とは何かを考えさせられる小説であった。
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落ち葉と雪。江別
●逃避の未完への反省:No. 4235 2012.11.30
今朝は冷え込んだ。
昨日の朝は暖かく、
午後から冷え込んできた。
今朝は残雪がガリガリに凍っていた。
しかし昨日の昼間暖かったので
氷がくずれた状態のところは
歩きやすかったが。
まるで冬景色である。
今日で、11月も終わりだ。
明日から師走だ。
今年の1月に立てた目標で
やるべきことがどの程度こなせたか。
今年は大学の講義や校務に
なぜかわからないが非常に疲れた。
それを言い訳にしてはいけないが、
年頭の計画が進んでいない。
しかし、毎年この時期、
このようなことをいっている気がする。
失敗を繰り返している自分がいることに気づく。
努力の末の失敗は経験となる。
逃避の未完は反省すべきだ。
今年はどちらだ。
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実。江別
今朝は温かい。
道の雪が半分溶けている。
凍っているところと、
ぐしょぐしょになっているところが
混在している。
非常に歩きにくく、
転んだらびしょびしょになりそうでおっかない。
次なる論文の構想を考えている。
書くべきもの、書きたいものがいろいろある。
どれにするか、優先順位と
準備の大変さを考えながら、
プロットを考えることになる。
そのためには、いくつか調べものを
していかなければならない。
そんなことをはじめていたら、
論文の査読が来た。
こういうのが来ると
ついつい気になって
他のことが手につきにくくなる。
今日明日の時間の開いている時に
一気にやっていこうかと思っている。
そうなると論文が遅れていくのだなあ。
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ナナカマド。江別
今朝も雪が積もっていた。
場所によっては除雪が入っていた。
いよいよ根雪のような雪模様。
まあ、時期的にはまだ早そうだが。
スキー場は喜んでいるだろうか。
昨日は、卒業研究の最後の添削をした。
来週までの課題を示した。
どこまでできるか、
本人がどこまで努力を続けるか。
それにかかっている。
あきらめず、
努力することの大切さ、
苦労の先にある
大きな達成感を味わってほしいものだ。
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●面白くて眠れない数学:No. 4232 2012.11.28
櫻井進著「面白くて眠れない数学」
(ISBN978-4-569-79117-3 C0041)
を読んだ。
数学に関する軽い読み物だ。
軽くていいのだが、
書籍として読むには、
軽すぎる気がする。
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街灯。江別
昨日午後は雨であった。
今朝、自宅を出ると、
小雨が途中から降りだしたが
明け方には氷点下になったようで、
道路ががりがりに凍っていた。
足場の悪いところは
つるつるで歩きづらかった。
現在は、校務をいろいろをこなしている。
学生とともに行なっているもの。
来年度の変則的講義の調整。
今後の私の持ち講義の調整。
新しい講義での授業内容の調整。
何かと仕事はあるものだ。
いや、来るものだ。
本来なら、今年したかったことを
残された1月でどこまでできるか
挑戦すべきことがあるので、それを したい。
研究では、野外調査はもうできないので、
思索を深めていくこと。
関連地域のレヴューか残っている。
やりたいことリストがあるので、
それにそって進みたいのだが。
愚痴を行ってもことは進まない。
実行という行為、行動のみが
結果を導くのだ。
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街灯。江別
●最後までやり遂げる:No. 4230 2012.11.26
今朝もまたうっすらと雪が積もっていた。
気温が低くなかったので、
べちょべちょの雪であった。
雪が消えることなく
つぎつぎと雪が降る。
もう11月も終わる。
11月は、ばたばたしていた。
特に論文の〆切で集中して消耗した。
あとは、講義と校務に追われている。
こんな日々が12月も続くのだろう。
12月は卒論の〆切がある。
順調に校正をすすめているから、
なんとかやり遂げてもらいたいものだ。
明日、一応の完成状態を見せて貰う予定だ。
ただ、修正はまだ入るだろうが。
最後までよりよいものを目指し
諦めることなくやり遂げることが重要。
学生にたいしでだけでなく、
自分自身に対しても。
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凍った道。江別
今朝は、冷え込んだ。
道路ががりがりに凍った中を歩いてきた。
今日は大学の入試で
休日だが大学に出ている。
いつもの時間に大学に来た。
今日の日程は少々ハードだ。
朝のうちに少しでも作業をしておこう。
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●阿武隈共和国独立宣言:No. 4228 2012.11.25
林雲司著「阿武隈共和国独立宣言」
(ISBN978-4-7684-5691-0 C0093)
を読んだ。
設定が非常に面白い。
しかし、独立宣言後の
展開が残念である。
もっと展開をしてほいところだ。
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●ブランドのジャンバー:No. 4227 2012.11.24
昨日から雪である。
朝外をみるとしっかりと雪が積もっている。
もう冬のような雪景色だ。
昨日は、次男のスキーウェアが小さくなったので
新しく買うことになった。
しかし、スキーの授業は今シーズンだけである。
もったいなので古着にすることにした。
上下のスキーウェアを買おうとしたが、
サイズの合うものがない。
しかたがないので、上着だけで大人用の
Mサイズでも合うものがある。
なかなか気に入るのがないようだ。
厚手で丈夫な上着を選ぶことにした。
次男が気に入ったのは
古着にしては高いので
ラベルをみたら有名ブランドだった。
家内がこの金額なら量販店で
上下のスキーウェアが買えるという。
上着なので日常にも使えばいいのではないが、
次のシーズンも冬物として使える。
とういことで、次男は今シーズンの厳冬は
りっぱなブランドのジャンバーを着ることになった。
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●リバイアサン1999:No. 4226 2012.11.24
景山民夫著「リバイアサン1999」
(4-04-173613-7 C0193)
を読んだ。
少々古い小説である。
ストーリは面白い。
地質学や地質学者が登場する。
地磁気の逆転と地軸の回転、
惑星の直列と直交、
などがでてくる。
地質学的に地磁気の逆転は
よく起こっていることがわかっている。
地軸の回転は起こっているか不明だが、
ただし起こったという説はあるが、
実証されていない。
惑星の直列や直交はあるが、
自然現象としては何も起こらない。
起こるのはただ、人の気持ちのみ。
その総体としてガイア理論が登場する。
地質学の部分が気になるが
ストーリは面白のだが。
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凍った雫。江別
今朝もうっすらと雪が積もっていた。
冷え込んでいたが、
風がなかったので、
着こむだけで寒さは耐えられる。
今日は午前中が講義で、
夕方は4年生の飲み会がある。
明日が休みなので
日程が今日になった。
卒業論文の作成で
きついことだと思うが
今が正念場である。
これを越えることである。
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落ち葉。江別
今朝は先日降った雪が残って、
道路ががりがりに凍っている。
風も強く、小雪が降っている。
ちょっと吹雪いていた。
寒い日が続いている。
一気に冬になった。
昨日は、講義と卒論の添削があった。
今日も卒論の添削がある。
論文が一段落したので、
心に余裕ができた。
しかし、気をあまり緩めることなく
次の準備をしていかなければならない。
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雪化粧。江別
今朝は先日の雪が溶けることなく、
道路は凍っている。
ガリガリの道を歩いてきた。
札幌の気象台によると
観測史上、3番目に遅い初雪だったようだ。
126年ぶりに遅い記録だそうだ。
今年は温かい日が多く、
こんな事態になったのだろう。
昨日は午前中は卒論、
昼から午後はパンフレットの作成の学生、
への対応をした。
朝のうちに、論文を仕上げられたので、
一息つける。
ただ、査読から帰ってくるまでの
もう少し校正を加えておこう。
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雪化粧。江別
今朝は真っ白の今シーズン最初の雪化粧。
昨日の昼から激しく雪が降り出し、
結構、たくさんつもり、
冷え込みもあったので、
ガリガリに凍っていた。
一気に雪景色、冬だ。
昨日は小学校の学芸会を見に家族でいった。
次男が今年で卒業なので、
最後なので皆でいった。
長男もいったら、
同級生が半数ほど来ていたので、
楽しんだようだ。
席をとっていたが、
同級生と一緒に後ろで座っていみていた。
夜、夕飯を食べにいけるかどうか心配であった。
家内が車検に出した時、
タイヤをスタットレスに
変えてもらっていたので、
助かった。
雪の中を夕食を食べにいった。
寒いのでラーメンがいいというので、
ラーメン屋でラーメンと中華を食べた。
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夜明け前。江別
今日は、昨日より冷え込んだ。
日の出前に大学についた。
日が短くなっていると、
自宅を出る時間も早いせいだ。
大学について山並みをみると
少し白くなっている。
山では積雪があったのだ。
会議や講義の空き時間は、
論文を書いていた。
校正より内容の体裁を
整えることに時間を使った。
文献整理(まだ途中)、図表の説明、
要旨とabstract、
今日は可能な限り文章の推敲をしたい。
ただ、講義と他に原稿もあるので、
隙間時間でやるしかないのだ。
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街灯の下の紅葉。江別
今日は冷え込んだ。
ただ、早朝で晴れているせいで、
日が出てくるとどうなるかわからないが、
いつもの朝より冷え込みが強い。
この調子で冷え込んだら、
厚手のジャンバーに変えたくなる。
時間に追われているが、
仕事はこなしている。
論文の諸侯がやっとできた。
〆切を1週間伸ばしてもらったので、
なんとか間に合いそうだ。
目処が立ってきた。
今日は午前中講義で、午後が会議。
明日の講義の順ができているので、
今日の空き時間に
論文の推敲に専念できる。
今日も早起きして、
早く大学出てきた。
さあはじめよう。
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手嶋龍一著「ウルトラ・ダラー」
(ISBN978-4-10-138115-2 C0193)
を読んだ。
以前図書館で借りて読みだしたが、
読みだしてすぐに読まずに返却した。
面白そうだったので、
文庫本を購入して今回読んだ。
面白く国際的な謀略と
インテリジェンスの小説である。
次作も読んでみたくなった。
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ポプラ。江別
今日は雨。
日々、天気がめまぐるしく変わる。
温かい雨だ。
今朝はいつもどおり起きた。
疲れた溜まっているのか、
いつもより1時間遅くなった。
それでも7時前に大学ついた。
忙しさに備えた毎日、
早めに起きて大学に来ていた。
昨日も忙しく、
今日も、そして明日も、
結局、金曜日まで立て込んでいる。
論文を書く時間が限られてくる。
隙間時間をみて、
少しでもいいから進めている。
今日ももう始めよう。
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モミジ。江別
昨夜半まで降ったり止んだりしていた雨が
朝には上がっていた。
快晴の空ものと、風が少しあったが、
久しぶりに少々放射冷却で寒い。
昨日は、講義の準備と学生対応をしていた。
あれこれ用事があり、
すぜきことがぼろぼろ漏れていき、
思い出してやりなおし、
ロスが増える。
論文も午後遅く書きだしたが
なかなかはかどらない。
担当者に投稿が
1週間ほど遅れると連絡を入れる。
でも、それで気を許すと
ますます遅れるので
気を引き締めて
書き進めなかればならない。
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紅葉。江別
今朝は、強い風で時折雨が交じる。
気温はそれほど低くない。
昨日の快晴と比べると
一転した曇天だ。
土、日曜日は自宅で仕事した。
仕事が溜まっているので、
いろいろとこなしていたが、
そほどははかどらなかった。
でもいつも研究室でできない
作業量の多い、
仕事をいくつかこなせた。
急ぎの仕事、頭をつかう仕事は
不十分だった。
長男が帰国したので、
色々食べたいといってたが、
土曜日の夜から高熱を出し始めた。
日曜日も頭痛がひどいようだ。
今日の体調次第で
医者に行くかどうかを考える。
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落ち葉。江別
今朝は、時々雨がぱらつく天気だ。
温かい雨だ。
明日長男が海外研修から帰国する。
3週間に及ぶ研修で
英語もだいぶ身についたろうか。
そして異国文化の理解深めたろうか。
いい経験であったことを祈る。
次男も現在順調に進路を進んでいるようだ。
気を緩めないように励ます。
家内は車検に車を出したが、
昨日戻ってくる予定が、
まだ部品が届いていないようで、
今日使う予定あるのだが、
大丈夫だろうか。
家内が自力で対処している。
忙しく自分のことに没頭しているうちに、
家族はそれぞれすべきことを
自力で遂行 している。
いいのか悪いのか
私の必要性が薄れている。
これも家族の発展と考えるべきなのであろう。
そして今日も私は仕事に追われて没頭すしかない。
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街灯。江別
今朝は、霧の朝である。
寒さはない。
早く自宅をである。
論文のためである。
今日は午前講義、午後会議で
明日の講義の準備がまだ半ばである。
論文を勧められるだろうか。
昨日は講義が夕方遅くまであり、
立ちっぱなしだったので、
明日くたびれた。
そしてすぐ寝たが
少々疲れ溜まっている。
今日も早速仕事を始めよう。
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街灯。江別
今朝も早起きした。
昨日からの雨が降り続いている。
昨日、論文が少ししか進まなっかったので
少々が気が重い。
〆切があるので、
今日も早く目がさめたので
そのまま起きて
論文を書き始めることにする。
とはいっても、
早く来過ぎると、大学の開いてないので、
ほどほどの時間に来ることにしている。
今朝は、6時半より少し前について、
玄関は開いていた。
さあ定常業務を終わらせて、
論文を進めよう。
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紅葉。江別
今朝は早起きしたが、
そのまま起きて、
30分くらい早く自宅を出た。
風が吹いていたので少々寒かった。
しかし、気温はそれほど下がっていない。
早起きしたのは、論文が滞っているためだ。
〆切が15日にせまってきた。
大半の原稿はあるのだが、
それを仕上げるのに、
なかなか大変だが時間が迫ってきた。
それが気になりだして
早起きして少しでも作業を進めたいと考えている。
さあまずはルーチン作業を始めよう。
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日明恩著「埋み火」
(ISBN978-4-575-51394-3 C0193)
を読んだ。
前作「鎮火鐘」の続編である。
ミステリーは単純だが、
編み込まれている人間模様は多様で多彩。
そして面白い。
そしてなにより女性作家が書いたとは思えない、
男っぽい書きっぷりだ。
そんな主人公だがらかもしれないが、
今後の次作を読みたくなる
いろいろな謎が織り込まれている。
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紅葉の落ち葉。江別
今朝は雨が上がって、
晴れ間がでてきた。
寒さはそれほどでもない。
今日は講義の準備があり
少々落ち着かないが、
その合間に卒論の添削をする。
卒論は完成度が上がっていることを望む。
これから週末は、
小学校での行事がいろいろある。
公式な行事、私的な行事。
私がかかわらないもので、
家内が出ているときは、
留守番をしていることになる。
まあ、それはそれでやることをしていればいいので、
問題がないが、
昼食が面倒になる。
まあ、なになあればそれを食べるのだか。
長男がいれば、
その準備が必要になることもある。
まあ、それも親として必要なこと。
先のことを考えても仕方がい。
今、今日を精一杯生きることしかない。
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雨の紅葉。江別
●気分転換が必要だが:No. 4210 2012.11.02
今朝は、雨。
ただし温かいまである。
ここ数日天気が悪く、
晴れ間があっても一時的である。
今日は1校時に講義があるが、
あと学生との面談、添削などが
次々とある。
まあ、これも重要な校務である。
校務に追われていると、
私にとっては、最優先の
論文が個々しばらく滞っている。
それを考えると、
ストレスが溜まってくる。
今週末は気分転換をしなければならない。
でも論文が気なるから
それをぼつぼつやっているのだろうな。
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紅葉。江別
今朝は、東の空近くに前線があり、
頭上には厚い雲が広がっている。
東の地平あたりだけが、
前線が切れて
青空が覗いている。
歩いている時、
前線の隙間から朝日があたっていた。
早朝の強烈な朝日は心地良い。
日々の忙しさのかまけているうちに、
11月になった。
あれよあれよという間に
講義も3分の1が過ぎてしまっている。
未だに、講義の準備に追われている日々だ。
10年近くやっている講義は
安定してきたが、
7年近くやっている講義でも
未だに修正を加えて
未完成状態のものもある。
そして新しい講義は
現在作成と実施が並行している。
自転車操業状態だ。
学問は完成するものではないので、
概念や普遍性は時代を経ても
古びることはない。
一方、知識や技術は日々進化している。
その使い分けが難しいのだが。
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