思いつくまま

2010年09月
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目次 
:No. 3426 2010.09.30
大原:No. 3425 2010.09.30
1週間留守:No. 3424 2010.09.27
ニ十一世紀に生きる君たちへ:No. 3423 2010.09.26
電信柱と寂しい夜:No. 3422 2010.09.26
夜の神楽:No. 3421 2010.09.26
冷え込み:No. 3420 2010.09.25
桃山ビート・トライブ:No. 3419 2010.09.25
億劫:No. 3418 2010.09.24
しずかな日々:No. 3417 2010.09.24
:No. 3416 2010.09.23
内子:No. 3415 2010.09.22
宇宙のみなしご:No. 3414 2010.09.22
折り返し:No. 3413 2010.09.21
わしの新聞:No. 3412 2010.09.21
いまどきは:No. 3411 2010.09.20
曼珠沙華:No. 3410 2010.09.19
おまんのモノサシ持ちや!:No. 3409 2010.09.19
鵜飼:No. 3408 2010.09.18
変わり目:No. 3407 2010.09.17
大洲:No. 3406 2010.09.16
風をつかまえて:No. 3405 2010.09.16
:No. 3404 2010.09.15
ニッポンの風景をつくりなおせ:No. 3403 2010.09.15
月のえくぼを見た男 麻田剛立:No. 3402 2010.09.14
秋風:No. 3401 2010.09.14
見たいもの:No. 3400 2010.09.13
頭の切り替え:No. 3399 2010.09.12
山もりのババたち 脱ダム村の贈り物:No. 3398 2010.09.12
エキスペリエンツ:No. 3397 2010.09.12
調査中:No. 3396 2010.09.05
どてかぼちゃ:No. 3395 2010.09.05
:No. 3394 2010.09.04
コロヨシ!!:No. 3393 2010.09.04
:No. 3392 2010.09.03
準備:No. 3391 2010.09.02
9月には:No. 3390 2010.09.01



酒蔵。京都伏見

●雨:No. 3426 2010.09.30

伏見に午前中いった。
午後から祭りを
見るつもりであったが、
雨なので止めにした。
午後から暇になるから、
どうしようか迷っている。
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お地蔵さん。京都府三千院

●大原:No. 3425 2010.09.30

今日は雨である。
朝から母の代わりに
地元の祭りの準備に出た。
今日は祭りの初日だが、
雨なので子供神輿は中止になるようだ。
獅子はでるのだろうか。
見に行くつもりだ。

昨日は大原にいった。
三千院と寂光院を見た。
何度か来たころがあるが、
印象が薄れている。
やはり、なかなかいいところだ。
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神楽。高知県梼原

●1週間留守:No. 3424 2010.09.27

今日は曇りで、肌寒い。
雨もちらついている。
肌寒くどんよりした雲が暑いてきである。

昨夜は冷え込んだ。
布団から手足が出ていると
寒かった。
寝ているときにくしゃみが出て目が覚めた。
布団にもぐりこんでちょうどよかった。
そのまま寝込んだら
寝過ごした。

明日から1週間でかける。
更新が滞るかもしれない。
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●ニ十一世紀に生きる君たちへ:No. 3423 2010.09.26

司馬遼太郎著「ニ十一世紀に生きる君たちへ」
(ISBN4-418-01504-3 C0095)
を読んだ。
小学校の教科書向けに書いた
2つの文章が収録されている。
ひとつが、 ニ十一世紀に生きる君たちへで
もう一つが、洪庵のたいまつである。
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●電信柱と寂しい夜:No. 3422 2010.09.26

神山恭昭著「電信柱と寂しい夜」
(ISBN4-915699-54-4 C0093)
を読んだ。
神山氏の文章は、
朴訥として、ほっとする。
内容もありふれたものだが、
彼や彼の家族の個性が
ストーリを彩る。
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太陽。西予市城川

●夜の神楽:No. 3421 2010.09.26

今朝は晴れ。
雲が少々あるが、
朝の冷え込みがひどい。

昨日は、昼間JRの切符と買い物のために
昼前に出かけた。
昼食後、棚田の撮影をしてきた。

夜、梼原の三嶋神社の神楽を見に出かけた。
なかなか夜の神楽、神社の神楽もよく、
また見てみたいものだ。
定期的な神楽は今月で終わりだ。
あとは、行事としておこなわれるものだけだ。
ゆすはら座で昼間も神楽も今日も最後だ。
見たい気がするが、
またまた出かけるのので、
少々迷っている。
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●冷え込み:No. 3420 2010.09.25

今朝は快晴であったため、
放射冷却のために冷え込んだ。
長袖とその上に上着を着てきた。
それでちょうどいいくらいだ。

心地よい快晴なので、
どこか出かけたいところだが、
今日は土曜で、混んでいそうなので、
出かけたくない。
でも、昨日行かなかった
チケットの購入にもいかなければならない。
それに、夜の神楽も今日が最後なので行きたい。
あまり寒いと悩むが、
できれば、最後のチャンスなので見学したい。
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●桃山ビート・トライブ:No. 3419 2010.09.25

天野純希著「桃山ビート・トライブ」
(ISBN978-4-08-771208-7 C0093)
を読んだ。
安土桃山前後の時代、
黒人のドラマー、三味線、笛、踊り子の
4人組がビートの利いた音楽を始める。
彼が時代に翻弄されながらも、
自分たちの音楽を信じて演奏を続ける。
不思議な魅力のある作品であった。
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萩。西予市城川

●億劫:No. 3418 2010.09.24

昨日は風が強く、
夜から冷え込んだ。
朝には寒いくらいであった。

今日は切符を買いに行きたいのだが、
少々面倒だ。
明日大洲に出かけ、
夜は梼原に出かける予定なので、
今日宇和に行くのは億劫だ。
何かほかに目的を持たないと
なかなか出かける気がしなくなる。
そんなものできるのか。
まあ、考えよう。
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●しずかな日々:No. 3417 2010.09.24

椰月美智子著「しずかな日々」
(ISBN978-7-06-276677-7 C0193)
を読んだ。
引っ込み思案で目立たない
小学校5年生の主人公。
5年生になって、新たな友達を得て、
少しずつ学校になじんでいく。
家庭の都合で祖父と同居を始めるが、
その祖父が昔ながら生活をしている。
そんな祖父に友達もなじみ、
しずかな日々がはじまる。
淡々とした物語のなかで
少年の変化が起こる。
母親と祖父の関係、友人の家庭状況。
現代風の問題も孕んでいる。
淡々としたストーリーの中で、
奥行きを感じる。
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ススキ。西予市城川

●雨:No. 3416 2010.09.23

今朝は、6時前に自宅を出た。
歩き出してすぐに雨が降り出した。
雲も厚く、今日は雨模様だ。
久しぶりの雨だ。

もともと今日も一日
支所で仕事をする予定であった。
明日から、数日続きで、
出かける予定ができそうである。
天気しだいであるが。

来週は火曜日から1週間不在にする。
そのための準備に入っている。
これがなかなかはかどらない。
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稲。西予市城川

●内子:No. 3415 2010.09.22

朝、霧がかかっていたが、
今日も晴れである。
昨日は雲がかかっていることが多かったが、
今日はよく晴れている。

昨日は内子にでかけた。
以前も一度いったが、
今回は2度目である。
なかなかいい町で、
その町は、古いまま現役で生きていた。
それこの町の特徴だ。
そこがなかなかよかった。
ただ、蒸し暑くてばててしまいそうだった。
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●宇宙のみなしご:No. 3414 2010.09.22

森絵都著「宇宙のみなしご」
(ISBN978-4-04-394108-7 C0193)
を読んだ。
中2、中1の姉弟がいじめられっ子、
八分にされている子
と共に屋根に上る。
不思議なストーリーである。
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彼岸花。西予市城川

●折り返し:No. 3413 2010.09.21

今日は雲が多いが、
晴れ間が見える。

今日は内子の町にいこうと考えている。
天気が悪いときはやめる。
来週には京都に帰省するので、
それまでに9月にしたいことを
行っておかなければならない。

サバティカル・イヤの折り返し。
頭の整理が一番大切なのだろう。
じっくりと考える時間をつくっていこう。
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●わしの新聞:No. 3412 2010.09.21

神山恭昭著「わしの新聞」
(ISBN4−915699-66-8 C0095)
を読んだ。
この本は大洲の博物館で見つけた本だ。
松山在住の作家の本である。
すべて手書きの文字とイラストで
書かれた本である。
字も下手、イラストも下手。
しかし、非常に味がある。
貧乏とさえないところが「売り」の中年の
自分自身と身の回りに起こったことを
彼自身のさえない視点で見ていく。
それが魅力である。
非常に面白かった。
彼のほかの作品も即座に注文した。
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栗。西予市城川

●いまどきは:No. 3411 2010.09.20

今日も霧が出ている。
やがて晴れてくるのだろう。

昨日次男のそろばん大会があった。
その報告を電話で受けた。
学芸会の演奏曲目が決まったようだ。
その曲は少し前にはやったものや
子供たちが聞きそうなものだったりする。
いまどきの学芸会は
やはり今時なのだ。

昨日も今日も支所で
いつもの仕事をしている。
淡々と淡々と。
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曼珠沙華。西予市城川

●曼珠沙華:No. 3410 2010.09.19

今日は霧が出ていたが、
晴れるだろう。
今日は市内の小学校の運動会だ。
今日は支所まで歩いてきたので、
見学はしない予定だ。

今日彼岸花が咲いているのに気づいた。
本当に彼岸頃に咲くのだ。
曼珠沙華(マンジュシャゲ)とも呼ばれる。
この付近は、 少し前に
草刈がされている。
だかた、彼岸花は、短期間に伸び、
花を咲かせるほどに
成長したことになる。
不思議な花だ。
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●おまんのモノサシ持ちや!:No. 3409 2010.09.19

篠原匡著「おまんのモノサシ持ちや!」
(ISBN978-4-532-31621-1 C0034)
を読んだ。
梅原真のことを書いたルポである。
面白くユニークな人物を取材したものである。
しかし、大物過ぎると悪いところが書けない。
ネット雑誌に連載していたものを
書籍にしてる。
だから、いいところだけしか書けない
というハンディがある。
人物の悪いところもかけるライターは
なかなかいないのだろう。
まあ、梅原の人物については、
よく分かった。
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鵜飼。大洲市肱川

●鵜飼:No. 3408 2010.09.18

今朝は晴れである。
心地よい秋晴れである。
朝は少々肌寒い。

昨日昼前に大洲に出かけた。
町並みを見学するのと、
鵜飼について調べるためだ。
なかなかいい町であった。
臥龍山荘もなかなかよかった。
そこの受付の人に昼食をとる場所を聞いたら、
油屋という店を紹介してくれた。
古い建物を現代風にアレンジして
レストランにしている。
なかなか雰囲気もよく、食事もよかった。
また行きたいところだ。
まちの駅「あさもや」で聞いたら、
鵜飼は毎晩やっているらしい。
20日で終了となる。
いつがいいか聞いたら、
「今日は5名しか申し込んでいないので、
すいていていいですよ」という。
一度戻って出直すことになるから
悩んだが、乗ることに決めて
夕方行った。
そのガイドさんが知り合い夫婦2名を
伴って乗っておられた。
あとは昔の旧友をつれてきた男二人連れ、
そして私であった。
2時間ほど乗るので、話していると、
2グループは大洲の住人で、
知り合いであったことが分かった。
鵜飼船が、一艘でて、
乗り合いの船が、
私の乗った1艘のみであった。
私たちのために、
鵜飼が行われているのである。
すばらしかった。
本当なら5分くらいしか鵜飼が見れないのだが、
下りながら、15分以上並走して、見ることができた。
女性の鵜匠さんでいろいろ話しながら下ってきた。
写真も自由に取れた。
他の二組も何度も鵜飼舟にのっているが、
こんなにじっくり快適に見れたのははじめだ、
と喜んでいた。
私も大満足のまま帰宅した。
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萩。西予市城川

●変わり目:No. 3407 2010.09.17

霧がかかっている。
雲が低い。
晴れてくれれば、
大洲に出かけようと思っている。
鵜飼が今週末、祝日行われる。
今年はこれが最後の日程になっている。
季節の変わり目で、
行事の変わり目でもある。
そんな変化を可能な限り眺めていきたい。
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花。西予市城川

●大洲:No. 3406 2010.09.16

雨である。
涼しい。
秋である。

今まで町にいくといえば、
宇和が中心であったが、
これからは大洲の方を
ターゲットにしようと考えている。
調べたら今週末で鵜飼が終わる。
なんとか週末には見に行きたいと思っている。
長良川のものは以前見たことがある。
しかし、それ以外は見たことがない。
大洲は宇和とはちがって、城下町である。
宇和とは違った町並みだろうか。
以前、何度かいったことがあるが、
一人で行くのは初めてで新鮮だ。
のんびりと眺めたいものだ。
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●風をつかまえて:No. 3405 2010.09.16

高嶋哲夫著「風をつかまえて」
(ISBN978-4-14-005561-8 C0093)
を読んだ。
北海道の小さな田舎町で
つぶれそうな鉄工所が、
町の依頼で風車をつくる。
台風で風車が倒れる。
しかし、次は自分たちの力で
風車をつろうと決意する。
完成で話は終わる。
高校の課題図書になっている。
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雫。西予市城川

●秋:No. 3404 2010.09.15

今日も涼しい。
支所もエアコンも入れななった。
午前中はそれで充分過ごせる。
午後は西日が当たるので
部屋は暑くなる。

夜も窓を閉め、
肌掛けでちょうどいい。
夜扇風機もかけなくてすむようになった。
ただ、朝窓を開けて、
涼しい風を入れると
肌寒いが心地よい。
このまま秋の風が吹き続けるのか。
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●ニッポンの風景をつくりなおせ:No. 3403 2010.09.15

梅原真著「ニッポンの風景をつくりなおせ」
(ISBN978-4-904702-12-3 C0070)
を読んだ。
道の駅十和で購入した本だ。
高知のデザイナーで
田舎や一次産業を盛り立てる仕事をしている。
デザインしたものも示されている。
売れているものは、
やはりなかなかいい。
デザインとはそんなものだ。
どこがいいのか言葉では示せないが、
感覚的に誰もが感じされるものだ。
それを創出することができる人が
デザイナーだ。
一次産業をデザインし、
田舎の風景をつくりなおす。
なかなか面白い仕事だ。
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●月のえくぼを見た男 麻田剛立:No. 3402 2010.09.14

鹿毛敏夫著「月のえくぼを見た男 麻田剛立」
(ISBN978-4-7743-1391-7 C8395)
を読んだ。
江戸時代、観測を中心に天文学を独自につくり上げ
そして西洋の古典物理に基づく
ケプラーの天文学をいち早く導入した
麻田剛立の伝記である。
なかなか面白く、
そしてよく調べている本であった。
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稲穂。西予市城川

●秋風:No. 3401 2010.09.14

今朝は秋の風が吹いている。

昨日から急に涼しくなった。
夜、寝るときも
部屋の窓も戸も閉めて寝た。
タオルケットも寒そうなので
肌かけに変えた。
それでちょうどいい。
このまま涼しくなるのはありがたい。
このまま夏も終わりかと思うと
月日の経過を惜しまれる気がする。
その季節にしか楽しめないことがある。
地域の風物も月日とともに流れていく。
流れの現場に立ち会って、
目撃して体感しておきたい。
そんな焦りの気持ちもある。
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栗。西予市城川

●見たいもの:No. 3400 2010.09.13

昨夜、夜中に急に雨が降り出した。
雨音で目が覚めて、
窓を閉め出した。
しばらく寝れなくなったが、
やがて寝た。
予想通り、朝寝過ごした。

買い物に行きたいのだが、
明日までいけない。
食べるものがだんだんなくなってきた。
明日には行きたいが、

書かなければならないものがある。
要領よく作業をしなければならない。
近くの町や村に出かけたいところもある。
9月になった。
夏の季節も終わりなので、
もう春も夏も味わえないものになった。
季節ごとに見たいものを見ておこう。
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●頭の切り替え:No. 3399 2010.09.12

久しぶりの城川は
やはりまだ残暑が厳しい。
そんな中、調査の整理と
メールなどの整理、返信。
いろいろ不在中に溜まっていたことを
こなしていかなければならない。

急ぎのこととして、
論文の校正を行わなければならない。
調査中、メールをチェックしていて
PDFでのやりとりができるようになった。
そのため、郵送のタイムラグはない。
ただ、頭の切り替えが問題だ。
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●山もりのババたち 脱ダム村の贈り物:No. 3398 2010.09.12

玄番真紀子著「山もりのババたち 脱ダム村の贈り物」
(ISBN4-7736-2705-0 C0036)
を読んだ。
中川の最上流部、
徳島県のはずれの村、木頭村(現那賀町)
北川部落のババたちが
ダム建築を阻止した。
そこに大阪から家族で移住した人の
見聞したババたちの生活が描かれている。
木頭村で購入した本だ。
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●エキスペリエンツ:No. 3397 2010.09.12

堺屋太一著「エキスペリエンツ」
(ISBN4-532-17068-0 C0093)
を読んだ。
団塊の世代という言葉を生み出した
堺屋太一が団塊の世代が定年前後に
今までの経験を活かして
さびれかけた商店街を復活させようという
ストーリーである。
現実的ではあろうが、
若い世代がその商店街に
参入できるのかが問題だ。
そのためには経済的基盤ができるかどうかだろう。
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●調査中:No. 3396 2010.09.05

明日から1週間調査に出ます。
その間、更新がないと思います。
ご了承ください。
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穂。西予市城川

●どてかぼちゃ:No. 3395 2010.09.05

今朝も晴れである。
ここ数日、暑さが続く。
昨夜も寝る前に扇風機をつけた。
寝ようと切ると暑くて寝れない。
そんな繰り返しをした。
夜中には涼しくなるが、
真夏と同じような暑さである。
まるで夏のような暑さが
戻ってきたようだ。

昨日は野村町のどてかぼちゃ祭にいった。
地区の小さな祭である。
三々五々人が集まり、
そして一通り参加したらまた散っていく。
そして最後の餅まきやコンテストの発表時には
戻ってくるのだろう。
私も、一通りみて、終わりにした。
ただし、餅まきには参加しなかったので、
そのまま戻った。
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花。西予市城川

●祭:No. 3394 2010.09.04

今朝も晴れである。
昨夜も暑かったので
扇風機を寝床でしばらくつけていた。
なかなか寝付けなかった。
今日は少々眠たい。

今日は午前中は隣の野村町で
かぼちゃ祭があり、
午後は宇和で健康落語がある。
それを見に行く予定である。
夜は、野村の花とり踊りがあるが、
一日出るのは疲れるので、
行かない予定である。
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●コロヨシ!!:No. 3393 2010.09.04

三崎亜紀著「コロヨシ!!」
(ISBN978-4-04-874014-2 C0093)
を読んだ。
なかなか長編であったが、
なかなか面白かった。
ただ、終わりが中途半端であった。
月刊誌の連載だったせいだろうか。
不思議な世界をかもし出している。
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桜葉。西予市城川

●志:No. 3392 2010.09.03

今朝も晴れである。

昨夜は暑かった。
なかなか寝付けなかった。
そのため、今日は寝過ごした。
ただ、夜が更けると
涼しくなったが。
こんな暑さ、涼しさの繰り返しが
秋へと向かうのだろう。

8月に予定していた論文に
一段落をつけた。
まだまだ書かなければならないことがいるのだが、
途中であっても、
月ごとに区切りをつけることにしている。
これで、論文の3草稿が3つ溜まった。
投稿した論文が1篇あるので、
予定より一つ少ない。
ただ、9月は、論文を書かないつもりである。
2回でかけるのと、
ほかにやりたいことがあるからだ。
ただ、それもどこまでできるかわからない。
志とその志に基づいた行動が重要である。
まあ、考えるより、行動をしよう。
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稲穂。西予市城川

●準備:No. 3391 2010.09.02

今朝も晴れである。

昨夜も9時には熟睡した。
そして5時に起きた。
たっぷり8時間熟睡した。
今日はすっきりとした朝だ。
久しぶりに疲れが抜けるような
寝方ができるようになってきた。

このような秋めいた涼しい天候が
続いてくれれば
夏の疲れが抜けるのだが。
来週には調査にでかける。
1週間ほど出ることになっている。
そのための準備が必要だが、
あまり準備することもない。
ただ、見るべき地点の下調べを
しておく必要があるのだが。
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栗。西予市城川

●9月には:No. 3390 2010.09.01

今朝も晴れで、心地よい朝である。

昨夜も布団にはいってしばらくすると
眠くなり、すぐに熟睡した。
その代わり本がぜんぜん進まない。

いよいよ9月である。
来週には1週間調査に出て、
下旬にも1週間出かける予定である。
9月は出歩くことが多くなるので、
こなすべき目標を整理して
スケジュールに基づいて
こなしていかないと
トラブルの原因となる。
注意が必要だ。
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