思いつくまま

2010年03月
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目次 
最後の日に:No. 3221 2010.03.31
神様のパズル:No. 3220 2010.03.30
最終準備:No. 3219 2010.03.29
あわただしさ:No. 3218 2010.03.28
ルパンの消息:No. 3217 2010.03.28
卒業式:No. 3216 2010.03.19
研究テーマ:No. 3215 2010.03.18
研究資金:No. 3214 2010.03.17
いろいろと:No. 3213 2010.03.16
ミス・シンクロ:No. 3212 2010.03.15
プールへ:No. 3211 2010.03.14
三匹のおっさん:No. 3210 2010.03.14
卒業祝い:No. 3209 2010.03.13
「超」リタイア術:No. 3208 2010.03.13
銭石:No. 3207 2010.03.12
ウイルス?:No. 3206 2010.03.11
KDDIの工事:No. 3205 2010.03.09
積雪:No. 3204 2010.03.08
並行作業:No. 3203 2010.03.05
ファイラー:No. 3202 2010.03.04
キケン:No. 3201 2010.03.04
試料整理完成:No. 3201 2010.03.03
ブルータワー:No. 3200 2010.03.03
試料整理:No. 3199 2010.03.02
チリ地震で津波:No. 3198 2010.03.01



並木。江別市

●最後の日に:No. 3221 2010.03.31

昨日から今日にかけて快晴だ。
ここちよい春の天気である。
家族は、午前中、それぞれ用事があって
私一人が留守番である。
その間に仕事をする。

いよいよ北海道も今日が最後である。
昨日は、午前中が研究室の荷物の搬出、
午後が自宅の荷物の搬出となった。
今日は穏やかに自宅で、作業をしている。
実は研究費申請の書類を作成している。
こちらにいるうちに完成して
担当者に渡そうと考えていたが、
間に合いそうにない。
今日、その草稿を一応は作成したが、
再度推敲が必要だ。
それは、四国についてからの作業になるだろう。
ということは、来週以降に提出することになる。
まあ、仕方がない。
いよいよこのサイトの更新は、
北海道では最後となりそうだ。
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●神様のパズル:No. 3220 2010.03.30

機本伸司著「神様のパズル」
(ISBN4-7584-3233-3 C0193)
を読んだ。
面白い。
書評家の大森望氏が
あとがきで絶賛しているように
この本はおもしろい。
ただし、文庫本の表紙の装丁がいただけない。
ジュニア向きの装丁で、
大人が買うにはふさわしくない。
それが残念だ。
同じ作者の作品を読みたくなった。
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雪の太陽。江別市

●最終準備:No. 3219 2010.03.29

今朝は歩いてきた。
ボタン雪が激しく降っている中を歩いてきた。
午前中は、大学でコンピュータを
使った作業をして
昼前後には、最終の荷造りをする予定である。
午後は、医者、銀行、荷物の一時発送、
更新した免許の受け取りと、
それを使ったドライバー保険の契約、
などなど書き始めるといろいろありすぎて困る。
まあ、これからしばらく更新はできないかもしれない。
ただ、データ通信でチェックのため
アクセスするかもしれしれない。
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千本鳥居。京都市伏見稲荷

●あわただしさ:No. 3218 2010.03.28

今日は午前中だけ研究室に来ている。
データの整理、
校務、引越しの準備、
印刷などなど
いろいろの仕事をこなす。
昨日くる予定であったが、
疲れていたので、
今日になった。
まだやることがいろいろあるので、
次々とこなしておこう。
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●ルパンの消息:No. 3217 2010.03.28

横山秀夫著「ルパンの消息」
(ISBN978-7-334-74569-1 C0193)
を読んだ。
時効直前の殺人事件。
その謎が高校生の供述から解けれていく。
どんでん返しがあり、
なかなか面白かった。
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山並み。江別市文京台

●卒業式:No. 3216 2010.03.19

今日は曇りだが
時々晴れ間がのぞく。
しかし、今朝は少々冷え込んでいる。

今日は卒業式である。
昼前に大学を出なければならない。
午後は、行事でびっしりである。
明後日、京都に向けて発つので、
大学の荷物をどうしようかと迷っている。
大学に置いておけば、
明日取りに来なければならない。
できれば持って帰りたいが、
今日の仕事の進行しだいであるが。
午前中しか仕事ができないので、
あまり時間がない。
さあ、仕事を始めよう。
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ポプラ。江別市文京台

●研究テーマ:No. 3215 2010.03.18

今日は曇りである。
うっすらと雪が積もっていた。
寒さはそれほどでもない。

研究費の申請のために、
新たな研究テーマを考えているのが
どうしたものか悩んでいる。
1年間の四国滞在で
予定していた研究テーマと
外れないがかぶらないものを
考える必要がある。
不足しそうな研究資金を考えながら
申請テーマにふさわしい内容で
なければならない。
それも短期間に考えなければならない。
悩ましいものだ。

昨日ソフトを持参していた。
2つのパソコンにインストールしていただいた。
ノートパソコンで試してみたら
うまくいかないところがある。
もう少し試してみよう。
でも、優先順位を考えなければならない。
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道。江別市文京台

●研究資金:No. 3214 2010.03.17

今日は雲があるが、
晴れ間が出ている。
うっすらと雪が積もっている。
それほど寒さは感じない。
いつも歩いている道で、
いつもは振り返らないところで振り返ると、
おのわぬ景色が見えることがある。

今日の午後、
あるソフトの会社からインストールのために
遠くから私の研究室に来てくださる。
申し訳ないが、
せっかくの好意なので
ありがたく受け入れることにする。

学内の研究費の申請の
再募集が行われている。
私は4月から出かけるので、
申請できるかどうかはわからないが、
もし申請できるのなら
急遽申請をやってみようと考えている。
この期におよんで、
別の仕事がはいってくると
忙しさは増す。
しかし、新天地での
新たな研究資金が得られることになるのならば、
挑戦してみるのもいいであろう。
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木。江別市文京台

●いろいろと:No. 3213 2010.03.16

今日は雨である。
歩いてくるときは霧雨で、
少々風が吹いていたため、
ジャンバーが濡れた。
しかし、暖かい日である。
三寒四温のような繰り返しである。

今日はいつもより30分早く大学に着いた。
することが一杯ある。
今週末から1週間京都に出かけるので、
不在間の仕事を準備をしている。
今週も行事がいっぱいある。
帰札後、3日で引越しだから
その準備をすることになる。
パソコンも4月3日に搬入されるが、
いつ動かせるか不明である。
また、引越しの準備もしている。
昼には家内が大学にきて、
不在中の書類や書籍の
処理を頼むために窓口や事務に
紹介するためである。
さらに、午後からは医者にでかける予定だ。
さあ、仕事を始めよう。
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坂道。江別市文京台

●ミス・シンクロ:No. 3212 2010.03.15

今日は寒い。
冬の寒さよりはましであろうが、
春めいた暖かさが
あったためだろうか、
寒さが身に応える。

朝大学について、
自宅でした仕事を入れた
ポータブルハードディスクのデータの
研究室のデスクトップパソコンとシンクロをした。
そのとき、シンクロの方向を間違えた。
新しいデータが入っているところに
古いデータを上書きしたことになる。
稀にやっていしまうことがある。
かなりの部分は修復でき、
自宅にもデータのが残っているので、
なんとかできるのだが、
少々がっくりしてしまった。
まあ、がっかりしてもしょうがない。
修復できることはして、
さっさと仕事を始めよう。
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●プールへ:No. 3211 2010.03.14

今朝は雪が積もっていた。
昨朝より今日の暖かい気がするが、
それは暖房のせいだろうか。
少なくとも外は昨日より寒い。

今 日は、次男と私が床屋にいく。
家内は自治会の集会にいく。
午後、私は子供たちをつれて
プールに行く予定。
家内は私の衣類 を荷造りする。
ここしばらくプールには振られている。
2月末は水泳競技会のため、
一般使用はできず、
先週はボイラー整備 のため使用できずに
失望して帰った。
スケジュールでは今日から使用できるはず。
いければ私には久しぶりの泳ぎとなる。
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●三匹のおっさん:No. 3210 2010.03.14

有川浩著「三匹のおっさん」
(ISBN978-4-16-32800-4 C0093)
を読んだ。
定年をしたおじさんたち が、
街のためボランティアとして
問題を解決していく物語。
明るいそしてしみじみとした話が
6話つづく。
なかなか 面白い。
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●卒業祝い:No. 3209 2010.03.13

昨夜は激しい風雨であった。
夜中はあられか霙の当たる音がしたが、
朝起きると道路がぬれていた。
雨だったのだろう。
ここ 数日冷え込んでいたから、
雪かと思ったが雨であった。
少々拍子抜けした気がする。

今日は、やはり買い物だが。
長 男の卒業祝いと入学祝いかねて、
シャープペンシルと壊れた筆箱を
新たに買う予定である。
午後から家内だ出かける予定だから、
午 前中に終わらせておかないとならない。
私は衣類の荷造りをしたいのだが、
衣類は家内がすべてを管理しているので
どこに何があるか がわからない。
大体はわかっているのだが、
勝手にやっても家内が後で
何がどうなったかわからないといいそうである。
ま あ、いろいろ大変である。
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●「超」リタイア術:No. 3208 2010.03.13

野口悠紀雄著「「超」リタイア術」
(ISBN978-4-10-125627-6 C0136)
を読んだ。
大半は日本の年金制度 の問題点と
その対策である。
個人的な対策も紹介されている。
しかし、私が一番興味が引かれたのは、
退職後どのような姿勢 で
時間を過ごすべきかという点であった。
金や時間にしばられない、自己実現の方法が
そこにあるはずという指摘である。
当 たり前かもしれないが、
そこに数学や語学などがあったのは
目からうろこであった。
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手稲の山並み。江別市文京台

●銭石:No. 3207 2010.03.12

今朝も薄曇で、寒い日である。
昨日飲み会で話しすぎたせいだろうか
朝起きたら、のどがいたい。
それとも風邪だろうか。

今日は、朝からメーカーから
顕微鏡を持ち込んでのデモがある。
どんなものかは
詳しく知らないが、
新しい機能を持っているようだ。
そのときに撮影してもらいたいものを
用意しようと考えている。
小さいものがいいので、
沖縄で採取した銭石を使おうと考えている。
銭石とは、有孔虫の仲間の
マルギノポラ(Marginopora)である。
どうなることやら。

今日中に書かなければならない
原稿があのだが、間に合うだろうか。
まあ、やれるところまでやるしかない。
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朝日。江別市文京台

●ウイルス?:No. 3206 2010.03.11

今朝は薄曇で、寒い日である。
昨日から寒さが続いている。

昨日は午前中あちこにち買出しにいき、
午後は、KDDIの電話工事の立会いだった。
結局きたのが、3時過ぎであった。
多分午後一で他の工事をした後であろう。
3時からだったが、
光ファイバーをひくための電柱が遠すぎるので、
近くの電柱に変えるために、
NTTへ手続きをしなければならないため、
1週間遅れるかもしれないとのことであった。
私が、4月から出かけるという話をしたら、
なんとかしなければということになり、
1時間以上かかったが調べてくれた。
近くの光回線が一本空いていたことがわかり、
それを我が家に回すことになった。
最終的に6時過ぎに配線できて、
インターネットがつながった。
しかし、メインのパソコンが、
InternetExploreを立ち上げると、
次々と立ち上がっていく。
ウイルスではないかとことで、
システムを一日前にもどしてあげたら、
正常になった。
そのごあわてて、ウイルスチェックをしたが、
ウイルスが発見されない。
どうしたことだったのだろうか。
再度、調査していかなければならない。
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坂道。江別市文京台

●KDDIの工事:No. 3205 2010.03.09

今朝は曇っている。
いつもより1時間ほど早く
自宅を出たので寒かった。
天気は早朝は曇っていたようだが、
晴れてきた。

今日は午前中、大学で仕事をして、
午後からは医者に行く。
1年間の不在時にそなえて
必要になりそうな薬や
定期健診などをするため、
医者も順番にこなしている。

明日はKDDIの工事が午後から入る。
自宅の通信をKDDIに統一することにした。
携帯電話がauで4台もあり、
インターネットで光回線を使い、
プロバイダーがniftyである。
それをKDDIに統一すると、
通信費がかなり安くなるからである。
その後SECOMの工事が入るので
午後がずべてつぶされる。
午前中は食器や炊事道具を
買出しに出かけることにした。

いや、あれこれすることが出てきた、
なかなか落ち着かない。
しかし、やるべきことは順番にこなしていこう。
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林の雪。江別市文京台

●積雪:No. 3204 2010.03.08

昨夜、雪が結構降った。
除雪も入っていた。
軟らかい雪だが、
寒さはそれほどではないから、
過ぎに溶けそうな雪である。

今日は大学のB日程の入試である。
教職員は入試の態勢で望むことになる。
A日程よりは受験者が少ないのと
2度目だから、気分的には大分楽である。
しかし、受験生にはそんなこと関係ないから
真摯な態度で、
粛々と進めなければならない。
さてさて、 今日は時間があまりないので
仕事を始めよう。
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ポプラ。江別市文京台

●並行作業:No. 3203 2010.03.05

今朝は雪である。
暖かいので湿った雪で、
コートがしっとりと濡れていた。
大学についても雪は降り続いている。
雪も春のものになってきた。

ここ数日いつもの作業を
新しく試しているファイラーを利用しておこなっている。
ファイラーはまめFile5 SEというものだ。
今までやっていて不自由していたことが、
楽にできるようになってきた。
しかし、多機能すぎて使い方が
分からないことが多いが、
何とかすればできそうだ。
現在のコンピュータはミラーリングをする
ハードディスクのためのだろうか
MS Exploreではフォルダーの表示が遅かった。
そのストレスが解消されている。
それだけでも乗り換え理由になりそうだ。
まだしばらく試してみるつもりである。

大学も我が家も卒業ムードが漂っている。
長男の卒業式は、再来週だ。
私は用事があって出席できない。
家内は小学校の謝恩会の
担当なので忙しいそうだ。
私の大学ではその翌日に卒業式が行われる。
はじめての卒業生なので、
卒業祝賀会にも出席する予定だ。
祝賀会の後、学科での謝恩会が行われる。
そんな予定をスケジュールに入れる一方、
入試も並行して行われている。
私は、引越しの準備も並行している。
境目の時期なのだ。
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朝日。江別市文京台

●ファイラー:No. 3202 2010.03.04

今朝は晴れである。
いつもよ少々早く自宅を出た。
晴れのため、朝日昇りだしていた。
朝が明るい。
日が長くなっているのが、
感じられる。
昨日も早かったのだが、
曇っていたので、暗かった。

今日は会議がある。
作業が続いている。
論文の校正がはいってきた。
なかなか気の抜けない日々が続いている。

今までファイラーとして
MS Exploreを使っていた。
書き換えの激しいフォルダーは、
結構待たされることが多く、
いらいらしていた。
それで昨日フリーソフトで定評のある
ファイラーを試してみた。
まだ使い慣れないので、
使い勝手が分からないが、
スピードが速く、
いろいろ機能が多く使い込めば
楽になりそうだ。
しばらく試してみようと考えている。
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●キケン:No. 3201 2010.03.04

有川浩著「キケン」
(ISBN978-4-10-301872-8 C0093)
を読んだ。
電気工科大学の機械制御研究部、
略してキケンの話である。
キケンのユニークな人たちが
大学の出来事、行事を中心におこす
どたばた劇である。
なかなか面白い。
ぶっ飛んだ人が、登場人物であることが
物語の面白さを増すのだろうか。
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坂道。江別市文京台

●試料整理完成:No. 3201 2010.03.03

今朝は早起きをした。
曇りで、うっすらと雪が積もっている。
風がなく、
寒さはそれほどでもない。

3時半ころに目が覚めて、
少し本を読みだした。
完全に目が覚めたので、
4時半ころには起きた。
いつもより30分ほど早く自宅を出た。

昨日は岩石の撮影した。
今日はその画像の整理をする。
これで研究の主だった引越し準備が終わる。
あとは研究室の機材、
書籍の選択と荷造りである。
これは、ばらばらにせずに、
一気にした方がいいだろう。
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●ブルータワー:No. 3200 2010.03.03

石田衣良著「ブルータワー」
(ISBN4-19-861918-2 C0093)
を読んだ。
あとがきによれば、
9.11の映像をみたとき、
このストリーを思いついたとのことだ。
現在と200年先の未来を
脳腫瘍の末期患者が
行き来するというSF的な設定である。
はやり彼の話は面白い。
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木。江別市文京台

●試料整理:No. 3199 2010.03.02

今朝はうっすらと積雪があった。
いつもより遅く自宅をでたので、
朝野青空の中を歩いてきた。

昨日は会議で遅くなった。
そしていつものように寝ると、
自宅で過ごす時間がすごく短く感じる。

昨日は岩石の整理をした。
今日は岩石の撮影である。
あとはファイルの整理をしたら、
試料整理は終了となる。

また昨日は、基盤情報5mメッシュの
標高データをダウンロードしていた。
大量のデータのダウンロードは、
愛媛では厳しいので
今のうちからダウンロードしている。
まだ、終わっていないので、
今日も時間の合間を見て
行うことにしている。
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木。江別市文京台

●チリ地震で津波:No. 3198 2010.03.01

今朝は積雪があった。
土曜日までの暖かさで
道路の雪がかなり溶けて
走りやすくなった。
日曜日は寒かったが、
晴れていたので、
少しは溶けていたのだろうか。
しかし、今朝は10cmほどの積雪となった。
これが北国だ。

チリの地震で津波が心配されたが、
大きな被害はなかったようだ。
はじめての大津波警報がでたが、
1m以上の高潮となったとこもがあった、
被害がでなくてよかった。
これはいろいろな対処ができていたからかもしれない。
それともたままた被害の出ないような
津波であったのかもしれないが、
オオカミ少年のようにならなければいいのだが。
しかし、なんど不評であったも、
繰り返し危険性は周知しなければならない。
これが現状の科学のレベルなのだ。
科学に寄りかかって生活しているのなら、
その結果を信じるべきである。
前回、被害がなくても、
警報がでれば対処すべきである。

今日から3月だが、
出かける準備で研究に関するものは
だいぶできてきた。
ただ、手配はしているが、
まだ終わってないことがいろいろある。
今日は岩石標本の整理の予定だ。
家族のコンピュータの訓練を
もっと進めないとだめだ。
特に家内が覚えられない。
苦手意識が前面にでているので
それをなんとかしなければならない。
マニュアルをつくるしかないのか。
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