思いつくまま

2010年02月
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目次 
雨:No. 3197 2010.02.26
塩の街:No. 3193 2010.02.26
上の空:No. 3192 2010.02.25
地図の分野:No. 3191 2010.02.24
宇宙がよろこぶ生命論:No. 3190 2010.02.24
数学ガール ゲーデルの不完全性定理:No. 3189 2010.02.24
IC免許証:No. 3188 2010.02.23
熟睡:No. 3187 2010.02.22
データベース:No. 3186 2010.02.18
免許更新:No. 3185 2010.02.17
試料整理:No. 3185 2010.02.17
スティーブ・ジョブズ:No. 3184 2010.02.17
アバター:No. 3183 2010.02.16
淡々と:No. 3182 2010.02.12
引越し準備:No. 3181 2010.02.10
ジェミニの方舟:No. 3180 2010.02.10
生き残り競争:No. 3179 2010.02.08
準備:No. 3179 2010.02.08
地吹雪:No. 3178 2010.02.07
波の上の魔術師:No. 3177 2010.02.07
公平さと人情:No. 3176 2010.02.05
低温:No. 3175 2010.02.04
並行の時期:No. 3174 2010.02.03
考えと行動:No. 3173 2010.02.02
通信費:No. 3172 2010.02.01
少年計数機:No. 3171 2010.02.01



アスファルト道。江別市文京台

●雨:No. 3197 2010.02.26

今朝は雨が降った。
昨日から暖かかったのだが
朝起きたら雨が降っていたが、
自宅を出るころには
あがっていた。
おかげで、道路のアスファルトが
出ているところと
氷がつるつるで歩きにくい。

先週末は風邪で自宅でじっとしていた。
街に用足しに出かけるつもりであったが、
いけなかった。
今週末に用事があるので、
出かけることになった。
まだ完全には風邪が治っていない。
鼻づまりがまだある。
気をつけないと
またぶり返しそうである。
でも、用事があるので
無理しないで出かけよう。
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●塩の街:No. 3193 2010.02.26

有川浩著「塩の街」
(ISBN978-4-04-389803-9 C0193)
を読んだ。
架空の現象を扱ったサスペンスもの。
不思議な構成である。
恋愛ものでもある。
SFでも、アクションでもある。
短編連作の形式ようでもある。
書き継ぎが
つぎつぎと成されたような本でもある。
しかし、不思議な魅力がある。
3部作の最初の本である。
次も読みたくなるような魅力である。
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夜明け前。江別市文京台

●上の空:No. 3192 2010.02.25

今日も暖かい。
天気も快晴だ。
雪が一気に解けていきそうだ。
このまま雪が解けて、
春になるとは思えないが、
季節は、春に向かっていることは確かだ。

昨日、免許の更新時講習にでかけた。
午後からの時間帯であった。
研究室で仕事をしているときは
眠くならない。
薄暗いところで話を聞いているとき、
特にビデオが流れているときが眠くなる。
受動的にじっとしていることが、
眠気を誘うのだろう。
どんなに面白い話をしても、
受講者が受動的になると眠くなる。
能動的に何かをするのがいいのだが、
それをしつこくするような授業は、
今度は聞く方が疲れはしないか。
受講者でありながら、
教師の立場で授業を受けている自分がいた。
上の空で授業を受けている証拠だ。
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道と街灯。江別市文京台

●地図の分野:No. 3191 2010.02.24

今日は暖かい。
昨日は気温が上がり、
道路の雪が一杯解けてきた。
歩いて帰るとき、
道がぐしょぐしょ出歩きづらかった。
今日も暖かいので
同じようなことになるのだろうか。
ただ、朝は、冷え込んだので、
水溜りはすべて凍っていた。

今日の午後は免許の更新時講習のために、
市民会館に出かける。
昼食を食べてしばらくしてから出て行けば、
講習が終われば、
夕方には帰宅できる。

昨日まで依頼されていた
2月末締め切りの原稿を書いていた。
自分今まで進めてきた科学教育だが、
その手段が地図の分野で興味をもたれたようだ。
原稿は、ほぼできたので、今日は推敲をして、
送る予定をしている。
今まで書いていた分野と
毛色の違う知らない分野なので、
どのような書き方をすればいいか分からない。
そんなときは自分の書き方、世界観で
書いていくことになる。
何人かの著者に特集とは
そんなものであろうから、
自分の世界観を主張すればいいのだ。
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●宇宙がよろこぶ生命論:No. 3190 2010.02.24

長沼毅著「宇宙がよろこぶ生命論」
(ISBN978-4-480-68814-9 C0240)
を読んだ。
個性のある著者が書いた本である。
生物学へのアプローチも個性的である。
ただ、生命の前提について、
化学的な部分が多くの比率を占めている。
著者のフィールドワークに基づいた話を
読みたかった気がする。
それは別のの本でということなのだろうか。
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●数学ガール ゲーデルの不完全性定理:No. 3189 2010.02.24

結城浩著「数学ガール ゲーデルの不完全性定理」
(ISBN978-4-7973-5296-2 C0043)
を読んだ。
やはり、おもしろい。
ただゲーデルの不完全性定理の証明を
真正面からすすめているとことは、
圧巻である。
ただし、私には内容が理解できない。
ゲーデルの不完全性定理は
今まで何度か読んできたが
分からなかった。
今回なんとなくこのような
アプローチをしていくのだという
全貌が見えてきた気がする。
次作も期待したい。
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木。江別市文京台

●IC免許証:No. 3188 2010.02.23

今日も曇りである。
うっすらと雪が積もっていたが、
べちょべちょの湿った雪であった。

昨日、地元の警察署にいってきた。
明日更新時講習会が地元の会館である。
札幌だと人が多いのと、
往復の時間を入れると
一日仕事になるところが、
市内だと午後からの半日の仕事で済む。
それがありがたい。
しかし、今回から免許書が
ICチップ内臓タイプとなるそうである。
交付は、3月下旬である。
急がないのでそれでいい。

ところで、なぜ免許証を
ICチップを内蔵するのか。
警察署のポスターの説明によると、
本籍が記入されていないので
個人情報の保護になるそうだ。
IC内臓になったので、
4桁の暗証番号が2個が必要になる。
その番号は免許証から
分からないようにとの注意を受けた。
しかし、ICチップの内容を読めば、
より詳しい個人情報が読めそうである。
本当に免許証にICを内蔵する必然性があるのか。
警察署や、パトカーで免許の履歴が
即座に読み込めるのか。
それこそ個人情報保護に関する問題が
生じるのではないか。
いつこのような免許証になることが決まったのか。
もしかしたら、天下り先の創出ではないか。
不信感が次々と生まれてきた。
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ハルニレ。江別市文京台

●熟睡:No. 3187 2010.02.22

今日は曇りで、
風も強く、肌寒かった。

今朝は、5時半までぐっすり寝た。
風邪で不調で、日曜日まで
自宅で療養していた。
昼間は、子供たちが用事でいなかったので、
じっくり自宅で休んだ。
ただ、体調不良だったので、
熟睡できなかった。
昨日はその夜の不調から回復して、
たまった疲れを一気に取り戻すように、
昨夜は熟睡したのである。

今日は夕方、警察署に
免許更新の手続きに出かける予定である。
事前に電話で確認する予定だが、
地元でできると時間がかかるが、
細切れ時間で住むのでいい。
地元できなければ、
一日をつぶして、
札幌に出かけなければならない。
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並木。江別市文京台

●データベース:No. 3186 2010.02.18

今日も4時過ぎに目が覚めた。
そのまま起きて、
いつものように朝の支度をして出てきた。
7時前に大学に着いた。

風邪気味で、
鼻づまりがひどく、
熟睡できなかった。
今日は休もうかと思ったが、
しなければならないことがあるので、
大学にできてた。
作業が終わり次第、
帰宅しようかと考えている。

昨日は砂の試料を整理した。
今日はデータベースで
ラベルを作成して試料ビンに
貼り付けて完了となる。
そのためには、
Filemakerの作業を
思い出さなければならない。
岩石試料を整理しようと予定していたが
体調が悪いので、できそうもない。
必要最低限のことをとりあえずこなしていこう。
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並木。江別市文京台

●免許更新:No. 3185 2010.02.17

今日も4時過ぎに目が覚めた。
無理に寝ることをせずに、
そのまま起きて、
いつものように朝の支度をして出てきた。
ゆっくりと支度をしたが、
いつもより30分ほど早く着いた。

明日免許の書き換えに
札幌に出かけるつもりでいたが、
風邪気味なのでやめることにした。
ただ、来週ならわが町でも
更新時講習をやっているので、
受講できるかどうか
たずねてみる必要がある。
先日尋ねるために電話したら、
まだ時間が早すぎたので、
あとで電話してくれというので
後でするつもりが忘れていた。
それを今日確認しよう。
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雪の木。江別市文京台

●試料整理:No. 3185 2010.02.17

明け方、雪が降った。
私が歩いている間も降っていた。
しかし、大学に着くころには
雪は上がって
青空が広がっていた。

昨日は、砂の試料の整理を
しようと思っていたが、
準備をはじめた。
その準備だけで半日かかったのだが、
撮影しようとしたら、
レンズが自宅にあることが分かった。
今日、レンズを持ってきて、
撮影と整理をすることになった。
ただし、今日は午前中に
書かなければならない、
原稿がある。
だから、試料の量が多いので、
今日だけでは終わらないかもしれない。
また、岩石試料もあるので、
今週中には終わらないかもしれない。
まあ、気長にやるしなかい。
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●スティーブ・ジョブズ:No. 3184 2010.02.17

J.S.ヤング、W.Lサイモン著「スティーブ・ジョブズ」
(ISBN4-492-50147-9 C3034)
を読んだ。
iConという英名の本で
副題が日本語タイトルになっている。
Apple社やジョブズについての
ノンフィクションや伝記については、
いくつか読んだ。
それはだいぶ以前だったので
ジョブズがAppleにもどってからの
話は読んだ記憶がない。
それを補うような話だ。
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雪の林。江別市文京台

●アバター:No. 3183 2010.02.16

今日は雪。
それも大雪である。
除雪ははいっていたが、
そのあとにも雪が降ったので、
道がふかふかだ深い雪に埋もれて
歩きづらかった。

昨日は町で用事をすませ
そのあと、久しぶりに映画を見た。
3Dのアバターだ。
3時間の長い上映時間であったが、
飽きることなくみた。
面白かった。
3年ぶりぐらいだろうか、
久々の映画であった。
以前見たのは、子供の映画だった。
見たい映画は、
DVDで見ることがほとんどであった。
何度も見そうな映画は、DVDを購入し、
一度しか見ないような映画は、
レンタルDVDで済ませている。
したがって、購入するDVDは結構な数になるが、
それでものんびりとみられるので、
我が家の映画の見方となってしまった。
しかし、久しぶりに映画館でみる
映画もいいものだ。
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坂道。江別市文京台

●淡々と:No. 3182 2010.02.12

今日は曇りである。
朝はそれなりに冷え込んだが、
風がないのでそれどの寒さではない。
歩いていくうちにあたたまってきた。

引越しの準備をしている。
主だったことは、
今月中にこなしていくつもりである。
その予定をほぼ立てた。
そして3月にしかできないことを
3月にすることにしている。
ただし、そうすると2月が忙しくなるが
3月の忙しさによって
ミスをすることの方が心配だ。
さあ今日も予定の作業を
淡々とこなしていこう。
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ハルニレ。江別市文京台

●引越し準備:No. 3181 2010.02.10

今日は曇りである。
朝は冷え込んだ。
先日ほどの寒さではないが、
氷点下である。

今朝は3時半に起きた。
しかし、あまりに早いので、
再度、布団に戻ったら、
もう一度寝ることができた。
起きたら5時半であった。
しかし、ぐっすり眠れた。

昨日成績の整理がすべて終わった。
WEB入力を終えたが、
最後のチェックを
今日と金曜日で行うつもりである。

今日はKDDIのアドバイザーが自宅に来る。
電話をKDDIに一括して変更するために
いろいろ相談することになっている。
昨日は引越し業者に見積もりと
予約を入れた。
その作業がいつになるのかは
まだ未定であるが。

引越しの主だった手続きは終わった。
あとは、私の引越しの準備と
荷造りをするだけだ。
ただし、引越し前にすべきことが
いろいろ山積みであるが。
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●ジェミニの方舟:No. 3180 2010.02.10

高嶋哲夫著「ジェミニの方舟」
(ISBN978-7-08-771249-0 C0093)
を読んだ。
2つの台風が合体して、
超巨大な台風が発生して、
東京を襲うという話である。
そのとき、東京が洪水に襲われ、
さまざまな被害が起きるというストーリである。
いわゆるパニック小説である。
しかし、自然災害がテーマなので、
なかなか面白い内容であった。
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並木。江別市文京台

●生き残り競争:No. 3179 2010.02.08

今日も暖かい。
朝、歩いてくるとき、小雨が降っていた。
先日の寒さと比べると、
その気温差は大きい。

大学の最初の入試は終わった。
地方会場も同時やっているので、
その整理がまだ終わっていない。
でも、これで一段落だが、
問題がここからである。
少子化による大学全入時代の
生き残り競争が起こっている。
どのような個性と独自性をもって
大学を運営していくか。
それが問われる時代が来た。
乗り遅れうることは、
大学の崩壊に繋がりかねない。
そのための、生き残り策が必要だ。
いずこもどうすればいいか
考えあぐねているところであろう。
つらい時代となった。

昨日引越し業者に電話を何件かした。
一人での引越しだから
一気にできるはずだ。
しかし、業者によって、
その配送形態が違うので
こちらの計画も変わってくる。
ゆっくりと引越しをしたいと考えている。
まあ、あと少し考えて、
検討していきたいと考えている。
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ポプラ。江別市文京台

●準備:No. 3179 2010.02.08

昨日は暖かかったのだが、
地吹雪がすごく、
外に出ると体感温度が低かった。
しかし、室内に入ると暑いくらいであった。
今日は風もなく、
気温も低くなる
外を歩いていいても快適な状態であった。

入試は今日も続く。
今日も昨日と同じく、
入試の態勢で大学の教職員は
対応することになる。
もちろん私もそうである。

四国への転居の準備を少しずつはじめている。
一人なので気楽なのだが、
基本的に自炊になりそうなので、
家財道具が増えそうである。
まずは、運送業者を決めて
日程を抑えておく必要がある。
その準備を始めている。
忙しさと、出かけるまでにすべきことが
頭の中で渦巻き始めている。
整理しながら進めていこう。
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坂道。江別市文京台

●地吹雪:No. 3178 2010.02.07

今朝は激しい地吹雪である。
除雪が入っていたが、
あちこちに吹き溜まりができて、
歩きづらい。

今日は大学の入試で、
大学に来ている。
地吹雪で公共の交通機関が
止まらなければいいのだが。

昨日は自宅でのんびりしていた。
家族が学校で行事があったので、
私が留守番をしていた。
午前中、 本を読み出したら、
ついうとうととしてしまった。

家族用のメールを設定している。
メーラーはgmailを利用して、
web mailとして利用するつもりだ。
しかし、その転送がうまく設定できない。
レンタルサーバに現在問い合わせ中である。
原因が不明である。
こちらの初歩的なミスでなければいいのだが。
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●波の上の魔術師:No. 3177 2010.02.07

石田衣良著「波の上の魔術師」
(ISBN4-16-320280-3 C0093)
を読んだ。
株の投資で稼いでいくのだが、
その目的が、ある銀行に
ダメージを与えることである。
そして自分たちその混乱に乗じて
儲けることである。
なかなか面白い話であった。
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ハルニレ。江別市文京台

●公平さと人情:No. 3176 2010.02.05

今朝も寒い。
ただ、昨日のような寒さではない。
寒波も一段落したようだ。

人を評価するのは、難しい。
大学では、単位認定のために、
評価をする。
その評価方法を公開していくことで、
評価者に公平さと説明責任をもたせる。
それはプレッシャーとなる。
評価者は評価方法に厳密になっていく。
すると、決まったノルマを達成した
学生に所定の評価を与え、
表計算ソフトで集計することになる。
評価が厳密になるほど、
学生に対するゆるさ、遊びがなくなる。
でも、そこでなんとか、ゆとりをもたすのが、
人間として教師の必要性かもしれない。
その匙加減、公平さと人情の板ばさみになる。
悩ましい時期である。
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並木。江別市文京台

●低温:No. 3175 2010.02.04

今日も寒い。
厚手の膝まである
ダウンのコートを着てきた。
それでも最初は寒かった。
歩き出すと、 体は温まってきたが、
コートが届いてない膝から下が寒い。
昨日はわが町の最低気温が、
氷点下15℃だったそうである。
今シーズンの最低気温だ。
今日もそれ以下かもしれない。

今日は私の講義の定期試験が2つある。
私の担当のものは
これで最後である。
明日から採点をしなければならない。
日曜から月曜は定期試験なので、
その時間の合間に
進めていかなければならない。
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足跡。江別市文京台

●並行の時期:No. 3174 2010.02.03

今日は冷え込んだ。
風がなかったのだが、
キーンとするような寒さであった。
冬らしい朝であった。

昨日は一日かかって、
レポートの採点をして、入力をした。
履修者が少なかったので、
大分はかどった。
今日と明日は、定期試験がある。
次はその採点である。
週末には大学入試がある。
その作業は全教職員が担当する。
大学は、後期の授業のまとめと、
入試の並行する時期となった。
忙しい。
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白い道。江別市文京台

●考えと行動:No. 3173 2010.02.02

夜雪が降り
朝には雪が積もっていた。
朝、風が強く、
体感温度が下がっていた。
寒い道を歩いてきた。

昨夕、auショップに出かけた。
携帯電話のコースを替えようと考えていった。
替えようと思っていた2台が
2年契約の途中なのでできなかった。
ただし、KDDIの電話、auひかり、
そしてKDDIのプロバイダーに
一気に変更することにした。
それが、整備された後、
niftyのプロバイダーとIP電話と
NTTの解約になる。
それで、数千円の通信費の節約になる。
我が家としては、
通信費の節約になるが、
使用頻度は多くない。
使用度に対して
やはり高額の経費を使っていることになる。
無駄である。
その無駄に使っている費用に対して、
企業が獲得競争をしている。
さらにその競争に使用者が、乗っかり、
安いものに乗り換えるという循環が起こっている。
でも、本質は、そんなに使用していないのに
料金を払っていることが問題のはずだ。
やはり贅沢なのだろうか。
自分の条件を変えることなく、
料金だけを安くしたい。
本当は、自分のやり方を
変えるべきなのだろうな。
なかなか考え方と行動が一致しないな。
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街灯と道。江別市文京台

●通信費:No. 3172 2010.02.01

朝は地吹雪であったが、
日が昇るにつれて
晴れてきた。

携帯電話が我が家では4台ある。
私は古い携帯電話をつかっているが、
四国に行くときに、
新しいものをもって、
予備も保有していたいと考えている。
現在有線電話はNTT、
インターネット回線はBフレッツ光、
プロバイダーとIP電話がNifty。
通信費が2万円以上になる。
これをもう少し節約できないか
以前から考えていた。
それらすべてを携帯電話のauの、
KKDIに一括してまとめようかと考えている。
そのために、本当に便利になるかどうかを現在、
検討している。
四国に出かける前に、
なんとか決着をみたいと考えている。

今日から2月である。
授業は終わった。
定期試験期間にはいった。
採点、入力、集計を
短時間に行わなければならない。
大変だが校務である。
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●少年計数機:No. 3171 2010.02.01

石田衣良著「少年計数機」
(ISBN4-16-319280-8 C0093)
を読んだ。
池袋ウエストゲートパークのシリーズである。
サスペンスと心温まるものや
心動かすものがこめられている。
主人公の真島誠、マコトの目から見た、
池袋の青年たちの物語である。
面白いシリーズである。
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