目次
●旅行中:No. 2455 2008.03.24
●外遊び:No. 2454 2008.03.23
●子どもを理科好きに育てる本:No. 2453 2008.03.23
●復元:No. 2452 2008.03.22
●哲学ということ:No. 2451 2008.03.22
●購入:No. 2450 2008.03.21
●さあ大変:No. 2449 2008.03.19
●卒業式:No. 2448 2008.03.18
●火山の大研究:No. 2447 2008.03.18
●千里眼:No. 2446 2008.03.18
●日本国のやり方:No. 2445 2008.03.17
●メガネ:No. 2444 2008.03.15
●TVJ:No. 2443 2008.03.15
●TSUNAMI:No. 2442 2008.03.15
●あわただしさ:No. 2441 2008.03.14
●有用か無用:No. 2440 2008.03.13
●e-tax:No. 2439 2008.03.12
●急ぎの:No. 2438 2008.03.11
●優先順位:No. 2437 2008.03.10
●術後:No. 2436 2008.03.07
●ヘーメラーの千里眼:No. 2435 2008.03.07
●千里眼の瞳:No. 2434 2008.03.03
落ち葉。江別市文京台
今日は雲っていたが、時間と共に晴れ間がでてきた。
今日は眼科の検査に午後から出かける。
そして、明日から1週間でかけるために、
その準備と、出かける間の仕事を
こなしていかなければならない。
その傍ら、データのバックアップも
しておかなければならない。
いろいろやることが多い。
このページの更新もしばらく中止となる。
再開は4月1日の予定である。
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今日も快晴である。
昨日は道路のもすっかり乾き、
子供たちの自転車の掃除をして、
空気を入れた。
子供たちは、運動靴を履いて、
自転車に乗り、キャッチボールをし、
サッカーを家の前の道路でした。
公園は雪捨て場になっているため、
まだ雪だらけだ。
今日は森に出かけてみたいものだが、
さてさて、どうなることやら。
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●子どもを理科好きに育てる本:No. 2453 2008.03.23
中野不二男著「子どもを理科好きに育てる本」
(ISBN978-4-04-621150-7 C0095)
を読んだ。
親として子どもにどのように接すればいいかを、
いろいろな視点で書かれている。
私自身気になっている問題だろうか。
日本の理科離れ場、
社会が豊かになったこと、
教育方針がずれていること、
親や社会が体制が理科を重要視していないこと、
理科を毛嫌いしていること、
そしてそれらの状態が長い時間継続したこと、
などが複合して発生しているのではないか。
だから、よほど行政が先を見通して対処し、
そして徹底し、継続しなければならないのではないか。
そんなことを考えた。
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今日も快晴である。
昨日は一日ハードディスクのリカバーを行っていた。
メインのハードディクスのある部分のファイルが壊れ、
ディレクトリーが一部読めなくなっていた。
そのままコピーを保存用のハードディスクにコピーしたので、
何割かのファイルが壊れたまま書き込まれた。
何度の再起動したら
何とかメインのハードディスクを認識した。
一部壊れたままだが、急遽買ってきた
ハードディスクにバックアップした。
50個ほどのファイルが壊れていた。
古いハードディスクをみたらそのファイルがあったので、
なんとか復元できた。
これからバックアップの体制をやり直すことにした。
メインは500Gbのハードディスクにバックアップするが、
曜日ごとに違う場所にもバックアップすることにした、
そして、すべてを保存するバックアップ用の
ハードディスク1Tbが一台あるが、
それでも不安だから、近いうちに購入して
加えようと考えている。
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太田光、田中裕二、野矢茂樹著
「爆笑問題のニッポンの教養 哲学ということ 哲学」
(ISBN978-4-06-282602-0 C0010)
を読んだ。
野矢氏の哲学や論理学の入門書をいくつか読んでいる。
この本もその一環で読んだ。
太田光の話はピンボケだが、
野矢氏の話は面白い。
だが、その意図するところが深く理解が難しい。
それでいいのだ。
哲学の問題は、古くから人を悩ませてきたものだ。
早々簡単に解決できるものではない。
論理が間違ってないかは論理学が教えてくれる。
正しい論理をもってしても解決できないのだ。
それが哲学なのだ。
そして、深く考えていくことが重要なのだ。
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雪原。江別市文京台
今朝は晴れである。
気持ちのよい快晴である。
今日もハードディスクの修理を継続中である。
どれくらい時間がかかるかわからないが、
これはやるしかないことだ。
今後バックアップの体制を考え直さなければならない。
さて、ここ数日自分自身にあきれたことがある。
それは、同じ本を何度も買っていることである。
買うことは買うのだが、
読みたい本がなかなか読めない。
読んでいないため自分にとって興味のある本は、
目に付いて買ってしまうのである。
以前かはそのようなことはあった。
しかし、最近論理学に興味を持って、
関連する本を読み、そして購入してる。
すると論理学の本で
同じものを買ったがものがでてきた。
3つもである。
2冊ずつかったのが、2種。
なんと3冊も買っているものまででてきた。
まことに情けない話である。
しかし、読んでなかったので、記憶になかったのだ。
それを今読み始めている。
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小枝。江別市文京台
今朝は晴れている。
昨日は卒業式に出ていた。
出かける前バックアップをしていたら、
メインで使っているハードディスクの
ディレクトリーの一部が壊れたようだ。
その前の日から調子が悪かったのだが、
バックアップ用のもう一つのハードディスクに
壊れたファイルをコピーしたり、削除しだした。
あわてて作業を中止したが、
復旧できるかどうか微妙である。
急遽500GBのハードディスクを購入して
今日復旧作業をすることにした。
しかし、今日やらなければならない仕事もある。
それと平行しながらやることになる。
仕事はサブのノートパソコンでやることにして、
復旧作業をメインのパソコンでやっていこう。
さあ大変だ。
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並木。江別市文京台
今朝は曇っていた。
今日は大学の卒業式である。
午後に札幌市内の厚生年金会館で式がある。
今日は出席知るつもりでいる。
もう何回目の出席になる同だろうか。
最初何年かは出席しなかった。
しかしある年から出席するようになった。
教員は壇上に座り式の進行を見ている。
見知った学生の顔がないか探したりもする。
本来なら、卒業祝賀会に出席すべきなのだが、
私はまだ卒論生をもっていない。
2年後にはじめて誕生する。
その時には出席したいと考えている。
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鎌田浩毅監修「火山の大研究」
(ISBN978-4-569-68730-8 C8544)
を読んだ。
わかりやすく書かれている。
しかし、子供が本当に興味が
もてるかどうか疑問である。
ハードカバーで出版されているが
図書館用だろうか。
個人で購入するには少々高い本である。
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松岡圭祐著「千里眼」
(ISBN4-09-403252-5 C0193)
を呼んだ。
このシリーズをいくつか読んできた
その最初の作品である。
なかなかのサスペンスで面白く読んだ。
しかし、そろそろ飽きてきた。
しばらく間を空けたほうがいいのかもしれない。
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今日は弱い雨が降っている。
朝一番に社会保険事務所にでかけた。
国民年金と厚生年金の記録を確認するためである。
書類手続きと、統合の手続きをしたのだが、
電話で確認した時、
私の記憶と手持ちの記録が、
社旗保険庁のデータベースと違っていた。
それを確認するために、書類を持って出向いたのである。
私が研究生時代に嘱託で働いていた時の厚生年金と
特別研究員時代に加入していた国民年金がある。
結局は、社旗保険庁の記録が正しく、
私の記録の読み方が間違っていたのである。
その書類の記載名の意味は、
定義を知らない人には理解不能である。
無駄な時間と交通費を払ったことになる。
徒労であった。
こんな時は、非常に虚しさを感じる。
公務員時代の記録と住所変更を
次は、しなければならない。
強制的にとられた金を、
公正に支払ってもらうために、
なぜこのような苦労を支払い者にさせるのだろうか。
抗議しても規則だから
申し出なければ、
当然の権利であるはずの支払いを受けられない。
まあ、これが日本国のやり方だ。
国民は従うしかないなのだ。
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今日は雨である。
雨は昨日から弱いものだが、
断続的に振り続けている。
道路の雪はかなり溶けた。
道路以外の雪も、ゆるくなってきた。
今日は、メガネを作り変える予定である。
左目の視力が変わったので、
合わなくなったからである。
これからまだ視力が変化するかも知れないが、
3月下旬には北陸に出かけて
車を運転することになる。
そのために新しいメガネに
慣れている必要があるので、
今日作ることにする。
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五十嵐貴久著「TVJ」
(ISBN4-16-323650-3 C0093)
を読んだ。
テレビジャパンをジャックする話である。
経理課の女性が一人で10数人の犯人グループから逃げて
対抗していく話である。
少々軽い気がするが気軽に読める本である。
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高嶋哲夫著「TSUNAMI」
(ISBN4-08-775354-9 C0093)
を読んだ。
東海、東南海、南海地震が連鎖的に起こり、
そのため、超巨大な津波が発生するという話である。
M8に続くような話である。
なかなか面白かった。
各所の人の努力で大惨事が回避されていく。
原子力に関する研究者出身の著者ならではの
面白さがある。
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並木。江別市文京台
今朝は、天気が悪く雨であった。
昨日は午後から雪になったが、
今日は暖かいようだ。
もう春の陽気である。
しかし、まだ3月中旬である。
完全な春にはまだ早い気がする。
まだ何度も雪が降るはずだ。
本格的な春は、4月からだろう。
3月中下旬の大学では、
最終の入試や卒業など
区切りの行事が目白押しである。
さて、私も3月25日から北陸に出かけるから
その準備もしていかなければならない。
なにかと周囲があわただしい時期である。
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ハルニレ。江別市文京台
今朝も、快晴である。
昨日早めに帰宅して
自宅で用意しているセットで
e-taxで確定申告した。
やはり手続きが煩雑で混乱し、いらいらした。
税務署に2度電話で確認して理解できた。
最後の電話では、税務署人と話し込んだが、
このシステムは彼もあまりよく思っていないようだ。
彼もe-taxで申請したが、混乱したようだ。
最後の電話では、申請が終わったので、
少々心も落ち着いたので、話しができた。
いずれにしても、
大幅な改善が行われなかったら、
二度とこのシステムで
申請する気がしないものであった。
私は一般の人よりコンピュータを
使い慣れているつもりである。
確定申告も今までWEBで作成してきた。
なから、私がこんなに苦労するということは、
多くの人が私以上に苦労していると予想される。
このシステムは、本当に国民の役に立っているのだろうか、
大いに疑問である。
有用なのか無用なのかよく考えるべきであろう。
そんなことをつくづく感じた。
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ポプラ。江別市文京台
今朝は、快晴である。
暖かい1日なりそうである。
今年から確定申告をe-taxで
電子的に処理するつもりで準備をしている。
できれば、今日終わらせる予定である。
しかし、この処理は、面倒の一言である。
この無駄でわかりにくい、
手順、手続きは、何とかならないのだろうか。
民間の電子的処理の手軽さを見習うべきだ。
国税庁は大金を払って作成しているはずだ。
ソフト会社、ICカード、カードリーダーを
作っている会社に儲けさせるためかと
思いたくなるような仕様である。
お役所の人も、
民間の各種の電子処理をしたことがあるだろう。
その手軽さそして親切さと、
この税務処理の面倒さの
ギャップを感じないのだろうか。
個人情報保護というが、
個人が管理できる範囲で、使うようにすせればいいのだ。
もっといい方法、もっと使いやすい方法があるはずだ。
こんなシステムは改善すべきだ。
いらいらしながら、 今日処理する予定である。
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ポプラ。江別市文京台
今朝も、曇りで暖かい。
昨日夕方大学を出ようとしたら、
外の階段の陽だまりでてんとう虫が動いていた。
確かに、晴れると室内は暑いくらいの陽気となった。
道路の雪もすごい勢いで溶け出している。
昨日は急ぎの仕事からしていたら、
また別の急ぎの仕事が来た。
論文の最終校正と共同研究についてのトラブルだ。
その処理をしていたが、
校正がまだ半分以上残っている。
昨日は午後からは眼が疲れて
ディスプレイを見る仕事ができなかった。
今日は午前と午後に会議ある。
また、午前中には学生が3名来る予定である。
だから落ち着かないが、
空いた時間を見て緊急な順から仕事を進めていこう。
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雪像。江別市文京台
今朝は、曇りで暖かかった。
今週から通常どおりの生活パターンに戻るつもりだ。
やるべきことがたまっているが、
今日は1日空いているので、
仕事を進めていこう。
ただ、 まだ眼が疲れるので、
長時間ディスプレイを見るような仕事ができない。
だから、優先順位をつけて仕事をしていくしかない。
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雪原。江別市文京台
眼の手術後、久しぶりに歩いてきた。
2週間振りである。
医者から通常の生活に戻ってよいという診断がでた。
季節は巡っているのを感じる。
火曜日から研究室には出てきているのだが、
午前中だけであったが、
今日は仕事が終わるまでいる予定である。
まだ、長時間ディスプレイを見ていると
眼が疲れるので、程々にする予定だ。
まだ、本調子ではないのだが、
通常の生活ができるのはうれしい。
3月下旬の旅行も可能のようだ。
まあ、無理せずに体調を整えることからはじめよう。
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●ヘーメラーの千里眼:No. 2435 2008.03.07
松岡圭祐著「ヘーメラーの千里眼」
(ISBN4-19-386142-0 C0093)
を読んだ。
自衛隊の人身事故と臨床心理治療の問題を
サスペンス小説にしたものである。
長編の話だがなかなか面白かった。
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松岡圭祐著「千里眼の瞳」
(ISBN4-19-861454-7 C0093)
を読んだ。
北朝鮮と9.11テロなどを題材にした
シリーズのサスペンス小説だ。
フィクションだが、現実の事件としてリンクしていて
面白いものとなっている。
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