思いつくまま

2006年09月
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目次 
●区切り:No. 1954 2006.09.29
●広い心:No. 1953 2006.09.27
●衛星画像:No. 1952 2006.09.26
●団体旅行:No. 1951 2006.09.25
●徒歩:No. 1950 2006.09.22
●仕事の形:No. 1949 2006.09.21
●台風:No. 1948 2006.09.20
●運動会:No. 1947 2006.09.19
●仕事の成果:No. 1946 2006.09.15
●現状で最善を:No. 1945 2006.09.14
●クリエイティブさ:No. 1944 2006.09.13
●新規の構想:No. 1943 2006.09.12
●急がず悠然と着実に:No. 1942 2006.09.11
●天気:No. 1941 2006.09.10
●人類は絶滅する:No. 1940 2006.09.10
●北海道は秋空:No. 1939 2006.09.08
●気候変動+2℃:No. 1938 2006.09.08
●堆積物と堆積岩:No. 1937 2006.09.08
●未完:No. 1936 2006.09.05
●城川自然ロッジ:No. 1935 2006.09.05
●天気:No. 1934 2006.09.05
●新ホームページ:No. 1932 2006.09.03
●1年ぶり:No. 1931 2006.09.03
●心だけは悠々と:No. 1930 2006.09.01


もみじ。江別市千古園

●区切り:No. 1954 2006.09.29

今朝は快晴である。
かなり冷え込んできた。
天気予報によれば、夕方からくずれるそうである。
昨日は来年度のカレンダー製作のために、
旭川にいってきた。
ほぼ私の手は離れた。
あとは最後の校正が残っているだけである。
一昨日は本の校正を手放した。
今日は論文の投稿をすることになる。
これは、あと体裁だけである。
そして次の論文の内容を決めて申し込みである。
初稿を書くつもりがまったくできていない。
しかし、申し込みはしようと考えている。
つぎつぎとの締め切りのものが手を離れていく。
ほっとする反面、
次に控えている新学期の講義の準備が
遅れているのが気になる。
明日は学科の見学旅行で、仕事ができない。
今日と日曜日で終わらせなければならない。
期限で終わるもの、そしてその期限からはじまるもの。
いろいろなものが時間の流れで、過ぎていく。
今日は夕食を外で食べることになっている。
長男の夏休みの宿題が
道のコンテストの銅賞になったからだ。
240名ほどの応募者から、
金賞1名銀賞2名銅賞6名の中に入った。
喜ばしいことであった。
長男は照れているのかそれほど喜びを表さない。
しかし、金賞は他の小学校の1年生の作品であった。
学年に応じた評価がなされているようである。
でも、我が家では思わぬ喜びであった。
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菌類。江別市文京台

●広い心:No. 1953 2006.09.27

今日は曇っている。
最近の天気予報はよく当たる。
だから予定されている次男の遠足、
私の学科での研修旅行の日の天気が心配である。
昨日から引き続き衛星画像のダウンロードと
その変換を行っている。
容量が大きいから、なかなか大変である。
しかし、全地球的にランドサット画像で覆う計画がなされ、
それを大学の研究プロジェクトであるが、
その成果を無料公開されているのである。
科学の成果が、このように世界中の市民に
無料公開されているのは、
素晴らしいことである。
だから私も自分が研究で得た成果は、
無料で公開していこう。
そしてそのよさが少しでもわかってもらえる人がいれば、
それを幸せと思えばいいのだ。
そんな広い心をもっていこう。
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牧舎。江別市文京台

●衛星画像:No. 1952 2006.09.26

今日は晴れである。
朝は日に日に涼しさを増していく。
ここ数日、ランドサットの衛星画像と格闘している。
だんだんと仕組みが分かってきた。
しかし、データ量が多いので大変だ。
そして波長の違ったもので撮影された画像を
合成しなければならない。
それを撮影時期が違い色味の違うものを
つながなければならない。
なかなか大変である。
まあこつことやるしかない。
昨日論文を仕上げたものを再度関係者に送付した。
あとは小修正が投稿となる。
別の校正が入ってきている。
これを今週中終わらせなければならない。
新しいしい論文の申し込みが今週である。
来週からの講義の準備もしなければならない。
なかなか大変である。
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ポプラ。江別市文京台

●団体旅行:No. 1951 2006.09.25

今日は快晴である。
朝1時間ほど寝過ごして6時前に起きた。
土曜日は大学の職員の旅行で洞爺湖と登別に行った。
移動に時間がかかり、
ほとんどバスの中で過ごすことが多かった。
この旅行で感じた。
私は、やはり自分の都合で旅行をした。
見たいところをたっぷりと時間をとり、
時間を気にせず、好きなだけ見ていた。
団体旅行だと、時間が気になって、
落ち着いてみることができない。
しかし、悪いことだけではない、
移動が人任せだし、
ガイドさんの説明もある。
効率的に観光できるのである。
どちらもそれなりの贅沢さがある。
でも、私は効率が悪くても自分自身見ていきたい。
そんなことを感じた。
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とんぼ。江別市千古園

●徒歩:No. 1950 2006.09.22

今日は昨日に続き、快晴である。
きりりとした空気とまぶしい太陽が
朝の心地よさをもたらす。
今日は久しぶりに自転車で来た。
自転車だと、ついつい止まるのが億劫になる。
写真も撮りにくい。
やはり徒歩がいい。
確かに、疲れているとき、急ぐとき、徒歩はつらい。
しかし、最終的に徒歩が
一番人間的な移動方法なのかもしれない。
スピードもちょうどよく、
回りもよく見え、疲れもほどほどになる。
そしてなにより、自分の体調を感じるし、
周りの自然も感じることができる。
今日は自転車に乗りながら、そんなことを感じた。
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コスモス。江別市文京台

●仕事の形:No. 1949 2006.09.21

今朝は台風一過の快晴である。
放射冷却で冷え込んだ。
しかし、すがすがしい天気である。
これぞ北海道の晴れと思えるような天気である。
本州にいる頃はなかなかこのような
晴天を味わうことができなかった。
昨日ひとつ論文の初稿を完成して、
関係者に目を通してもらっている。
この論文を仕上げらながら、
次の論文を書きはじめなければならない。
忙しいが今までのつけが回ってきたのだ。
がんばろう。
もうひとつ現在進行中の仕事がある。
共同研究をしてきた会社とのカレンダーを作成である。
現在その画像の選択と文章を書いている。
今日渡して、来週にはデザイン構成を
チェックする予定である。
忙しいのではあるが、成果が目に見える形になるのは、
うれしいものである。
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虹。江別市文京台

●台風:No. 1948 2006.09.20

昨日は共同研究をしている会社を打ち合わせをしに
旭川へ行った。
台風が近づいているので心配しがた、
行きは強風、帰りは雨があったが、
今日のほうが強風で、
台風がゆっくり進んでいるので、
今日のほうが本格的な台風のようである。
歩いてくるのに恐ろしさを感じる強風であった。
風邪が強くいが時々晴れ間が覗く、不思議な天気だ。
風が強いため、
樹木などへの被害が心配だ。
共同研究の仕事を急遽やることにしよう。
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モミジ。江別市文京台

●運動会:No. 1947 2006.09.19

日曜日は非常に天気がよかったので、
次男も長男の風邪でしばらく不調だったので、
様子を見るために、
千古園に30分ほど出た。
一応別状はなかったので、
昨日の次男の幼稚園の運動会にでかけた。
天気が悪く、朝も雨はかろうじてふらなかったので、
運動会は始まった。
競技プログラムもいつ雨が降るかわからないので
変更に次ぐ変更で、混乱していた。
しかし、一部の競技はなくなったが、
午前中に子供たちの競技はすべて終わらせていた。
その頃には雨が降り始めていた。
ぎりぎりのタイミングであった。
次男の最期の幼稚園の運動会であった。
まあこれも思い出となるであろう。
どうも家族全員次男が先週ひいいていた風邪を
もらったらしく体調が思わしくない。
しばらくおとなしく養生していよう。
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赤とんぼ。江別市文京台

●仕事の成果:No. 1946 2006.09.15

最近歩いて帰る道を変えている。
この道は別の大学の校内を通り抜けるものだが、
クラブの学生、通学する学生は通るが、
徒歩でしかいけない道である。
日が短くなると暗くなってからでは歩けない道である。
今頃の時期でない歩けない道である。
昨日その道を歩いていると、
草刈をしている若者に出会った。
大学の職員である。
つなぎの上半身を脱ぎ、
Tシャツで汗を流しながら働いていた。
彼は私を大学の教員だと思い挨拶をした。
私も挨拶をした。
彼はそのついでに腕で汗をぬぐい
今まで刈ってきた後を見て満足そうに目を細めた。
そんな若者の働く姿をみて考えた。
働くということは、
汗水流して体を使うことが基本だと思った。
そして、自分のした仕事が
見ればわかるようなもの、残るものがいいのではないか。
そんなシンプルな仕事こそ、人間として生きる上に、
実は一番必要なことなのではないかと思った。
私のしている仕事は、なかなか目に見えない。
例えば、教育の成果は見ることができない。
学生が成長したとしても、
教員だけの努力ではどうしようもない。
学生自身の努力がなければならない。
では教員の仕事の成果はどこに見えるのか。
よく見えない気がする。
それに教育というのは、
受けている間にだけ効力を発揮するものではなく、
将来に活かされることにもなる。
だから見えない成果となる。
研究も、どんなに努力しても
その成果は、論文や専門書という
一般人の目に触れないものである。
だれもがその仕事の結果をみて評価できない。
そんな仕事は、文明、それも先端技術の上に
成り立っているものである。
現代社会では必要なものである。
しかし、人間として生きていく上に不可欠なものだろうか。
そんなことを考えた。
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紅葉。江別市文京台

●現状で最善を:No. 1945 2006.09.14

今朝も晴れていたが、快晴とはいえない。
天気は下り坂に向かっているのだ。
昨日は2つの組織の人と打ち合わせをした。
2つとも現在進行中のプロジェクトの相手である。
一つは今後の継続についての相談で、
来週打ち合わせをすることになるだろう。
もう一つは現在書いている論文と
今後の展開方向をについてである。
いずれも私の働きかけ如何によって
今後の展開が変化してくる。
これは私の研究方向とも関連をするものである。
慎重に検討していきたい。
しかし短期間で結論出すのである。
無謀なことではない。
ただただ現状で最善を尽くすに過ぎないのである。
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影。江別市文京台

●クリエイティブさ:No. 1944 2006.09.13

昨日も今日も快晴である。
昨日は次男が風邪でダウンした。
家内が2時から来年度の入学のための
学校説明会があるので、
看病のために昼過ぎに帰宅した。
次男は、本当に体調が悪そうで、高熱もある。
したがって付ききりでないと次男はぐずるので
近くにいなければならず、くたびれてしまった。
研究費のテーマがなかなか決まらない。
規模の小さいほうは決まったのだが、
大きなほうがなかなか決まらない。
今週一杯考えて決まらなければ、
決まったほうを一本で行くことになるかもしれない。
アイディアがなくなってきたのか。
もしそうならクリエイティブな仕事ができないということだ。
それではつまらない。
なんとか搾り出さなければならない。
今週中に仕上げる論文と共に
このアイディアの捻出にも集中していこう。
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木。江別市文京台

●新規の構想:No. 1943 2006.09.12

今朝は昨日に続いて秋晴れである。
科学研究費の申請の時期が来た。
まったく新たにテーマで申請しようと思っている。
今までの申請は、従来の研究の延長線で考えてきた。
今回は今までの経緯をゼロにして、
私が今後研究する方向性を考えてきめたい。
現状でやりたいこと、できることを中心にして考え
新規に構想を練り直そうとと思う。
残された時間でできることを考えていこう。
それが私にとって面白いものでなければならない。
そして私にとってもできれば社会に対しも
意義のあるものでなければならない。
そんなことに考えをめぐらせ始めた。

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コスモス。江別市文京台

●急がず悠然と着実に:No. 1942 2006.09.11

昨日は天気が悪く外に出れなかった。
しかし、長男は社会科の宿題で
スーパーでいろいろなことを調べというので、
スーパーに買い物に行った。
スーパーでは知り合いの2つの家族にあった。
近くのスーパーだから仕方がないが、
世間は狭いものである。
日に日に秋めいてくる。
しかし、私はジットしていられない。
やるべきこと、進むべき道がある。
急がなくていいが、悠然としながらも、
着実にいかねばならない。
急がず悠然と着実に。
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水車。愛媛県西予市城川

●天気:No. 1941 2006.09.10

昨日は晴れたり曇ったり、小雨が降ったり、
はっきりしない天気であった。
雨さえ降らなければ、森にいこうと考えていた。
長男がトンボの絵を描くという。
コンテストに応募するのだそうだ。
写真をとっておけばいいので、
長男に写真をとらせて、
それを絵にするのである。
さてさて天気はどうだろうか。
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●人類は絶滅する:No. 1940 2006.09.10

マイケル・ボウルター著「人類は絶滅する」
(ISBN4-02-250069-7 C0045)
を読んだ。
生物進化のパターンを化石データベースから
解き明かそうという試みである。
そのとき用いた考え方は、冪乗則である。
冪乗則の考えで生物進化のパターンを解明して、
そこから未来予測をしようという考えである。
最近の生物絶滅のパターンは、急激で
これは、冪乗則の巨大雪崩が
起きているのではないかというのである。
その原因が人類ではないかというのである。
筋は通っているが少々根拠が薄いように感じる。
しかし、この冪乗則を生物進化に当てはめられるというのは
誰もが感じていたことを方程式で示したことに意味があると思う。
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コスモス。江別市文京台

●北海道は秋空:No. 1939 2006.09.08

昨日四国から帰ってきた。
北海道は一気に秋めいて秋空のような天気であった。
すがすがしい気候となった。
こんな天気の日には、外に出かけたいものだ。
しかし、やるべきことがまたたくさんあるので、
そちらをこなしていこう。
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●気候変動+2℃:No. 1938 2006.09.08

山本良一責任編集「気候変動+2℃」
(ISBN4-478-87108-6 C0033)
を読んだ。
時代ごとに気候変動に関する情報が
整理されているので分かりやすかった。
温暖化反対論者の伊藤氏も書いているし、
地球シミュレータの計算結果も大々的に使われているので
なかなか面白いものとなっている。
そしてシミュレータ側の人間は
これはあくまでもある前提ある理論に基づいた
ひとつの計算結果であることを強調している。
どうしてもその結果だけが、一人歩きしている
それが怖いところである。
そんなことを考えた。
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●堆積物と堆積岩:No. 1937 2006.09.08

保柳康一他著「堆積物と堆積岩」
(ISBN4-320-04683-8 C3344)
を読んだ。
出かけている間に読んだ本だ。
堆積学の基礎に関する本だが、
最近専門が違っているので
このような本を読んでいなかった。
当たり前のことだが、進歩している。
堆積物に対する考え方が深まっている。
個別の地域史から、一般論へ。
一般論から地域史へという循環が繰り返されている。
そんなことをしばらく見ていなかったので、
なかなか勉強になった。
そして著者が同級生でもあるので、
感慨ひとしおである。
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●未完:No. 1936 2006.09.05
今日で作業は終わりである。
しかし、予定通りの作業が終わらなかった。
データが足りないのと、
時間が足りないのが原因である。
しかたがないがしょうがない。
他のメンバーと相談しなければならない。
手持ちのデータでも、まだだまデータベースを
増やすことができそうである。
そうするかどうかは今後の相談してからのことだ。
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●城川自然ロッジ:No. 1935 2006.09.05
現在とまっている城川自然ロッジだが、
経営不振で閉鎖した。
第三セクターだったのだろうか、
8月から別の形でオープンした。
私はこのロッジが好きである。
自然中にあり、落ち着いた環境である。
もと小学校で多いときは100名以上の児童がいたそうである。
現在、ロッジとして似た雰囲気の建物として再建された。
ただ、地の利がよくなく、集客性がよくない。
したがって今後の経営も心配である。
もっと長く続けてもらいたいが、
一旅人の感覚で希望しても無理な話だが、
そんな気持ちがする定宿である。
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●天気:No. 1934 2006.09.05
こちらに来てから、天気が日に日に悪化している。
来た日は快晴のいい天気であった。
しかし、昨日曇り空であった。
今日は朝は曇りである。
明日雨で降らなければいいのだが。
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●不調:No. 1933 2006.09.05
調整してきたつもりのコンピュータの文字入力の調子が悪い。
調整前と同じ症状である。
いくつか心当たりのソフトをはずしてみた。
一番の原因はセキュリティソフトかもしれないと思ったが、
それでもまだ不調は変わらない。
もういくつかはずしてみて様子を見てみようか。
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●新ホームページ:No. 1932 2006.09.03
地質館としてホームページを完成させに来た。
従来は、城川町として完成させたものがあった。
しかし、市町村合併で西予市という大きな地区の地質館となった。
そのため従来のホームページでは不適切となった。
調査をして、資料を採取して、処理して、デジタル化して
やっと今回ホームページとして作り上げることになった。
長い道のりであったが、
なんとか3日間という短い日程で完成させなければならない。
やり方を少々考えなければならない。
いろいろ大変である。
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●1年ぶり:No. 1931 2006.09.03
1年ぶりで西予市城川町に来た。
田舎の小さな町ですが、年とともに変化している。
以前から気に入っていた宿泊施設は、
採算が取れずいったん閉鎖されたが、8月から再開された。
いろいろ合理化されて、施設の使い方も変わった。
それは仕方がないことだが、私がこの施設を好んでいたのは、
立地の環境と施設自体のおおらかさである。
それが変化したことの寂しさがある。
でも、自然の環境は変わらない。
変わっているのは、人の暮らし方と人の心である。
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トンボ。江別市野幌神社

●心だけは悠々と:No. 1930 2006.09.01

いよいよ9月である。
明日から四国へ7日まで出かける。
目的は共同研究でおこなっている、
西予市城川地質館のホームページを
完成させるためである。
城川版は完成しているのだが、
市町村合併で西予市となったため、
拡大版にするために、ここ数年野外調査と
資料整理をしてきた。
このホームページは、その一つの集大成でもある。
デジタルデータはそろったので、
あとはホームページに加工するだけである。
どの程度の手間がかかるか分からないが、
限られた時間でできることをやるだけだ。
帰ってきてからは9月末締め切りの論文がある。
それにかからなければならないので、
滞在中に完成させてくるしかない。
今日は本の校正を仕上げて送らなければならない。
大学の校務の会議もある。
さてさて忙しさはおさまることはないが、
心だけは悠々としていたいものだ。
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