思いつくまま

2017年11月
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目次 
論文は終了:No. 6314 2017.11.30
多すぎる仕事:No. 6314 2017.11.29
締め切り延長:No. 6314 2017.11.28
時間が足りない:No. 6313 2017.11.27
間に合わないかも:No. 6312 2017.11.26
図表の完成を:No. 6311 2017.11.24
今日も執筆時間・・・:No. 6310 2017.11.23
出張明けは:No. 6309 2017.11.22
雪化粧:No. 6308 2017.11.18
雪の中の出張:No. 6307 2017.11.17
原稿執筆が・・・:No. 6306 2017.11.14
同じ日々の連続:No. 6305 2017.11.13
Too Much:No. 6304 2017.11.12
手間のかかるところ:No. 6303 2017.11.11
ストレスの中で:No. 6302 2017.11.10
無理せずに:No. 6301 2017.11.09
残り時間が気になってきた:No. 6300 2017.11.08
無理せずに:No. 6299 2017.11.07
ゴールへの唯一の道:No. 6298 2017.11.06
頭がシンクロ:No. 6297 2017.11.04
原稿執筆に専念:No. 6296 2017.11.03
危ういスケジュール:No. 6295 2017.11.02
与えられた時間は増えない:No. 6294 2017.11.01



坂道。江別

●論文は終了:No. 6314 2017.11.30

今朝は冷え込んだ。
昨日の朝は暖かったが、
午後から冷え込んできた。
一度温かさで緩んだ体には
今日の冷え込みがきつく感じだ。
手がかじかんでいる。

昨日は急ぎの査読論文の修正と
最終的な校正を終わらせた。
今日最終版を印刷して、
印刷用データとともに提出する。
本の執筆が隙間時間時、
参考文献のリストチェックを少しした。
今日もぎっしり会議が詰まっているので、
隙間時間がほとんどない。
しかし、どこで隙間時間ができるかわらないので
準備だけはしていかなけれならない。
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シラカバ。江別

●多すぎる仕事:No. 6314 2017.11.29

昨日から降り出した雨が、
明け方まで降っていた。
自宅を出る頃には雨は上がっていた。
今日は温かい。
例年の気温になったのだろうか。
それとも温かいのだろうか。
昨朝まで冷え込んだのでわからなくなった。

今日は午前と講義に講義、
その合間に学生の添削がある。
隙間時間で本の執筆作業をする。
昨日は今日の講義の準備と
別の原稿を2つ終わらせた、
執筆中の本の文献の整理した。
文献が抜けているものが多数あるでの
それを修正していかなければならない。
他にも査読論文の修正を
今週中にしなければならない。
やらなければならない仕事が多すぎる。
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雪原。江別

●締め切り延長:No. 6314 2017.11.28

今朝もは冷え込んだ。
歩きはじめは寒々している。
風はないが、寒さが体にしみる。

昨日はひたすら執筆している
原稿用の作図をしていた。
図表がほぼ完成した。
今日は図に合わせた校正と
文献整理をしたい。
その前に講義と原稿作成が必要だ。
昨日は印刷屋とギリギリの
スケジュールを調整した。
12月8日に完成原稿を渡すことになった。
1週間、締め切りが伸びたことになる。
それでもギリギリだ。
そのお陰で、他の仕事にしわ寄せが来る。
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並木道。江別

●時間が足りない:No. 6313 2017.11.27

今朝は冷え込んだ。
道路がガリガリに凍っている。
ツルツルではないので、
まだ歩けたので助かった。

今日は午前中校務、昼は会議、
午後は添削が2名。
あとの空き時間でできるだけ、
執筆を進めたい。
一応印刷屋さんにコンタクトをして
善後策を相談していくしなかいようだ。
校務も詰まってきている。
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ポプラ。江別

●間に合わないかも:No. 6312 2017.11.26

今朝も積雪があった。
自宅をでるときは、
雪は一段落している。
寒いのだが、
風もないので過ごしやすい。

今日は校務のため、
いつものように大学来ている。
空き時間はすべて執筆にあてたい。
昨日も自宅でかなりの時間を費やした。
図表が多いのでかなり手間取っている。
まあ、仕方がない。
明日、印刷屋さんに連絡した
印刷のスケジュールを調整したい。
出来る限り今月内に完成させたいのだが、
間に合うかどうか。
非常に微妙である。
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氷。江別

●図表の完成を:No. 6311 2017.11.24

今朝は、小雪だ。
冷え込みんでもいた。
昨日の雨から雪へ、
そして冷え込みで道路が凍って歩きづらい。

今日は午前中に講義と会議、
午後には学生の添削がひとつ。
あとは、時間があるので、
なんとか執筆を進めたい。
なかなか終わらないが、
今週中に本文を終えて、
図表の完成を目指したい。
非常に大変だ。
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雫。江別

●今日も執筆時間・・・:No. 6310 2017.11.23

今朝は、小雨が降る天気である。
寒さはそれほどではないが、
道路がぐしゃぐしゃなので
冬用の長靴できた。
それでもつるつるでもあるので
歩きづらかった。

今日は執筆のために大学に来ている。
執筆だけにしようと思っているのだが、
いろいろすべきことがある。
それをこなしてから書くことにある。
もちろん校務や講義の準備も
その中には含まれている。
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雪原と朝焼け。江別

●出張明けは:No. 6309 2017.11.22

今朝は、冷え込んだ。
残雪の残る道路がガリガリだ。
すべりながら歩く。

昨日の午後出張から戻る。
出張先は雪がほとんどなく、
走りよかったのが助かった。
しかし、週はじめに出張があると、
校務がつまっているので、
少々仕事がいっぱいになっているので、
日常に戻る時には多くの仕事を
こなさなければならないので疲れる。
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雪化粧。江別

●雪化粧:No. 6308 2017.11.18

今朝起きたら、一面雪化粧だ。
結構な量、積もった。
ベチョベチョの雪であった。
先日購入した冬靴を履いてきたら、
防水が十分でなく染みてきた。
厳冬期用なので防寒仕様のグツなので
防水機能が劣っているのは仕方がない。
冬用の短靴が長靴でないとダメだ。
雪の降り始めと雪の溶け出しの頃が
一番対応が難しい。

今日は先日の出張で休講になった
講義の補講が2つある。
午前中にその授業をして、
午後は滞っている執筆を進めたい。
雪なので早目に帰りたいのだが。
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霜。江別

●雪の中の出張:No. 6307 2017.11.17

今朝は晴れで冷え込んだ。
霜が降りて一面真っ白になっていた。
冬の寒さだ。

北見の出張から昨日、帰ってきた。
行きは石北峠から紋別に抜けたが、
滝上当たりは、かなり雪が積もっていた。
帰りも同じコースなら雪になっていそうなので、
帯広周りに変更して帰ってきた。
1時間ほど余分にかかるが、
雪が峠もほとんなく、順調に帰ってこれた。
帰ってくる時、石狩湾から雪雲が見えていた。
多分、北の方ではかなり雪が降っていたようだ。
慣れない雪の中を走ることはなかった。
助かったが、でも疲れた。
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冬芽と雫。江別

●原稿執筆が・・・:No. 6306 2017.11.14

昨夕から少し雨がふったようだが、
今朝は雨で路面は濡れているが
青空が広がっていた。
今日はそれほど寒なかった。

今日は午前に添削が2名あり、
午後から講義あるが、
隙間時間を作れるはずだ。
昨日は校務に忙殺されて
原稿執筆が全く進まなかった。
明日から1泊の出張なので、
その準備は、ほぼ終わっているが、
帰ってきたからの準備で
まだ終わっていないことがある。
昨日、できるだけ細々としたことを
色々とこなしたが、
まだ残っていることも多い
でも、少しも原稿執筆を
進めなければならない。
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冬芽。江別

●同じ日々の連続:No. 6305 2017.11.13

荒天が終わって、
やっと晴れ間が戻ってきた。
心地よい。
ただし、寒い日である。
そろぞろ厚手のオーバーに
変える必要があるのだろうか。

今日は午前中には学生対応が一名、
午後は会議で埋まっている。
午前中に出張のための準備と、
その間の補講や講義の準備が
必要になる。
それらを進めながら、
隙間時間をみて、
執筆を進めなければならない
毎日同じことを言いつけている。
まあ、しかたがない。
こんな日々の継続なのだろう。
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アラレ。江別

●Too Much:No. 6304 2017.11.12

今朝時折激しい激しい風が吹き、
雨やアラレが降っていた。
雨とアラレが繰り返される天気だ。
風と雨の時は困ってしまう。
荒れた天気が続く。

今日も校務だ大学に来ている。
午後から校務だが、
いつもの同じように来た。
午前中は執筆をして、
別の原稿を書いて、
校務書類もできればと思うのだが。
Too Much
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坂道。江別

●手間のかかるところ:No. 6303 2017.11.11

今朝は、昨日からの荒れた天気がまだ続いている。
自宅出た時、風が強く、
雨が降っていたので足元が濡れた。
歩いている内に雨が止んだが
重い雲が残っている。
入れ模様がしばらく続きそうだ。

今日は、執筆をする予定だ。
少し、明日の校務の準備もする。
しかし、メインは執筆だ。
一番手間のかかるところを現在書いている。
集中して、手間と、
時間をかけなければならないところだ。
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カラマツ。江別

●ストレスの中で:No. 6302 2017.11.10

今朝は、東の空が少し雲が切れていたが、
全天に重い雲がかかっていた。
風はなかったが、
寒さを感じる日だ。

校務の文章修正の依頼がきた。
その説明を受けた。
また、なかなか大変な作業量を伴うものだ。
文章作成だけでなく、
論文も書けということだ。
そのは望むところだが、
自分の本業とは違ってものであるので、
残された時間内でしたいことを進めたい。

昨日も論文を少ししか進まなかった。
でも、進めるしかない。
ストレスのたまることが続く中で。
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落葉。江別

●無理せずに:No. 6301 2017.11.09

今朝は、時々雨がぱらつく天気である。
気温はそれほど低くはないのだが、
なんとなく肌寒かを感じた。
少々風邪気味だ。
昨夜夜中にうなされていた。
無理しないで休むべきだろう。

今日は午前中に講義と添削で
午後は少し時間ができる。
医者に行く予定だが、
それまで2、3時間ほどあるので、
研究執筆が進められるだろうか。
少しでも進めなければならない。
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落葉。江別

●残り時間が気になってきた:No. 6300 2017.11.08

今朝は、温かい。
曇っているが地面が少し湿っているが
雨は降っていない。
露かもしれない。

今日は一日講義の添削で詰まっている。
執筆の原稿を空き時間に進めている。
なかなかはかどらない。
でも、頭をそちらに向けている。
時間がだんだん迫ってきた。
少しでも書き進めるしかない。
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モミジ。江別

●無理せずに:No. 6299 2017.11.07

今朝は、晴れで、冷え込んだ。
冷え込むと、寒さが体に堪える。
まだ厚手のコートにすべき時かもしれない。
どうも最近、風邪気味で体調があまりよくない。
気をつけなければならない。
来週と再来週は一泊での出張が控えている。
そのため、体調を整える必要がある。
無理しないようにしなければならない。

昨日は校務i文章を一日書いていた。
なかなか大変な作業だったが、
一応私のレベルでは終わらせた。
あとは、事務の方の指示を待って
それに従うしかない。

問題は、執筆の方で、進まない。
時間の足りないせいかもしれないが
どうも体調も本調子でないためかもしれない。
短時間での集中ができない。
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カラマツの紅葉。江別

●ゴールへの唯一の道:No. 6298 2017.11.06

今朝は、晴れである。
冷え込んだ。
風がないのでキリッとした寒さだ。
しかし、体が馴れていないので
まだ寒さが堪える。

今日と明日は、講義や校務の時間以外は
研究室に待機していなければならない。
そのため、校務書類を作成するのに
ちょうどいいチャンスだ。
この2日間で仕上げてしまいたい。

週末も自宅で少し研究執筆を続けたが、
なかなかはかどらなかった。
執筆の進行とともに
大量の図表作成も必要になってきそうだ。
まあ、仕方がないので、進めていこう。
期限があるものなので、
なんとか進めたい。
週末にかなり進められるかと思っていたが、
なかなか手強く、あまり進まなかった。
来週からは出張が続くので、
今週中に目処を着けたかったが、
少々難しいかもしれない。
でも、少しでも進めることが
ゴールへの唯一の道だ。
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サクラの紅葉。江別

●頭がシンクロ:No. 6297 2017.11.04

朝まで降っていた雨が、
少し上がったが、
まだ黒い雲が覆っている。

今日は昼前に歯医者に予約をしている。
それまで研究執筆をすることにした。
昨日もだいぶ執筆に時間を使った。
頭をこのテーマに向けていくのが
なかなか大変だった。
しかし書いているうちに
少しずつ頭がシンクロしてきた。
今日もその続きを進めていきたい。
学生の添削も1名すことになっている。
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●原稿執筆に専念:No. 6296 2017.11.03

今朝は曇りで気温はそれでょ低くない。
ただ、風があるのでかなり肌寒かった。

今日はいつものように大学に出ている。
午後まで学生対応を何件か入っているが、
それ以外の時間は原稿執筆に専念した。
できれば今週末にできるだけ
書き進めていきたいのだが。
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イチョウ。江別

●危ういスケジュール:No. 6295 2017.11.02

今朝は曇り。
寒さはそれほどではない。
時期のズレた紅葉や落葉も起こっているが
もう秋も終わりだ。

今日も予定がびっしり入っている。
明日は祝日なので、
学生の添削が少しあるが、
それ以外は研究に使える。
ただし校務書類の作成もあるので、
その時間もとる必要がある。

昨日は隙間時間に原稿を広げていたが、
少し手を加えたが、ほとんど進まなかった。
まあ、仕方がない。
しかし、スケジュールとしては、
11月中旬に初稿を仕上げて、
校正をしながら、11月後半には
編集作業にはいらなければならない。
そのような時間が取れるだろうか。
締め切り厳守だが、
少々危ういスケジュールだ。
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カラマツ。江別

●与えられた時間は増えない:No. 6294 2017.11.01

今朝は雲が多かったが、
東の空が晴れていたので、
朝日が当たっている。
先日の嵐によって、
紅葉していた葉が
一気に落ちてしまった。
短い秋が終わろうとしている。

昨日、空き時間を使って、
やっと論文を仕上げて投稿した。
次は急ぎの校務書類が控えているが、
研究執筆の原稿を
今月中にできるだけ早い時期に
仕上げなければならない。
今日もほんとんど時間がないので
少しの空き時間を使って、
すべきことを優先度順に進めていだけだ。
一人一人に与えられた時間は
決して増えることはない。
限られた時間しかないので
与えられた時間で進めていくしかない。
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